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2008-12-30

worldtraveller氏に問う: 日本政府中村聡志氏を見捨てていたのか?

2chニュース速報+を巡回していたらこんなニュースを見かけた。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1230553001/

社会イラン中村さん誘拐事件 日本政府が「身代金」2億円を支払っていた

1 :らいちφ ★:2008/12/29(月) 21:16:41 ID:???0

日本が「身代金」2億円支払う イラン中村さん誘拐事件

 イランで昨年10月に武装集団に誘拐された横浜国立大4年の中村聡志さん(24)が約8カ月後の今年6月に解放された事件で、

日本政府が解決のための費用として「外交機密費」から約2億円相当をイラン側に支払っていたことが29日、分かった。事実上

身代金だったとみられる。日本政府関係者が明らかにした。

 事件の解決に向け、金のやりとりがあったことが判明したのは初めて。イラン日本政府中村さん解放後、身代金の提供は

なかったと否定していた。関係者は、中村さんを誘拐した武装集団に金が実際に渡ったかどうかについては確認していない。

 関係者は、約2億円が「費目を明らかにしなくてよい、外務省の報償費から出た」としている。このほかにも今後、中村さんの解放

交渉に関与した地元の部族関係者らに「貧困支援」などの形式で資金を提供する計画が検討されているという。

http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008122901000466.html


国民を救出する上で軍事力の行使を封じられている以上、金で解決するのは仕方ないことかも知れない。

テロに屈した」「かかった費用を本人に請求しろ」という議論もあるだろうが、それはまた別の話。

今回は、散々「何もしていない」と日本政府のことを非難してきたworldtraveller氏について語りたい。

僕が旅行業界チョー有名人、あの伝説世界旅行者「みどりのくつした」です。


とは氏の自己紹介。今回「中村聡志」でぐぐって初めて目にしたので本当に「伝説の」「チョー有名人」かどうかは知らないが、

ご本人が「有名人」だとおっしゃっているので、ここで名指しで取り上げても特に問題ないだろう。

もちろんこちらは有名でもなんでもない一般人なので匿名ダイアリーで失礼させていただくけれど。

worldtraveller氏は一貫して「日本政府が何もせずに中村聡志氏を見捨てている」という立場だった。

http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080221

2008-02-21 福田康夫中村聡志くんを見捨てた。

横浜国大生の中村聡志くんが、イラン誘拐されたのが、去年の10月だよ。

日本政府は、それから形だけの交渉はしたが、実質的には何もしなかった。

どうやら、日本政府(つまり福田康夫)は中村聡志くんを見捨てたようだね。

……(中略)……

これが米国政府だと、海兵隊派遣したり、空母を送ったりして、交渉するでしょうが。

……(中略)……

ダッカ日航機ハイジャック事件では、総理大臣福田赳夫が「人命は地球より重い」と言って、600万ドルと超法規的処置として、赤軍派連合赤軍メンバー1名と、系列外の新左翼活動家2名を日本航空特別機でダッカへ輸送しました。

福田赳夫福田康夫の父です。

福田赳夫は「人命は地球より思い」として、莫大な身代金テロリストに提供し、超法規的処置で、犯罪者刑務所から出したのですが、その息子の福田康夫は何もしません。

福田康夫は、父親から何も学ばず、何も考えてないのがミエミエですね(笑)


日本9条のせいで「海兵隊派遣したり、空母を送ったり」できないことくらいは知ってるだろうに。

結局、今回分かった事実としては、日本政府(つまり福田康夫)は問題解決のために

「莫大な身代金テロリストに提供し、超法規的処置で、犯罪者を」イラン政府に減刑させたわけだ。

この事実に対して、worldtraveller氏はどう反応するんだろう。

「さすがあの福田赳夫の息子!」とでも絶賛するんだろうか。

http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080615

中村聡志くんが解放されたという報道があった。

日本政府外務省共に、中村聡志君を見捨てていたわけだ。

たぶん外務省などは、大慌てで、中村聡志くんに「日本政府の悪口を言わないように」と、口封じをしていることだろう(笑)


で、無事解放されてもまだ「日本政府外務省共に、中村聡志君を見捨てていた」とかのたまっている。

まあ、worldtraveller氏は日本がお嫌いみたいだから、日本政府を叩く材料が失われて残念なのは分かる。

http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050525

2004年10月には、イラクでは個人旅行者の香田証生さんが殺された。

驚いたことに、ただの個人旅行者の香田さんには、日本の官民一体化した猛烈な非難が浴びせられた。

その理由は、特にマスコミが、自分たちが怖がって避けている場所に、個人旅行者が入ってうろついていたことに、面子を潰されて激怒したからだ。

僕は日本人であることを、このときほど恥ずかしく思ったことはないね。

日本では、個人で自由に、自分の心の赴くままに、自分のやりたいことをやった人間は非難される。

同じようなことをしても、それが社会に受け入れられた金儲けで、マスコミコネがあると、マスコミは一斉に持ち上げて、その死を日本中で悲しむ。

香田さんを非難し、橋田さんをほめたたえる感性、それこそが、日本には本当の自由がない立派な証明だ。

日本には自由がない。日本では自分自身の自由な考えを発表することも出来ないし、自由な生き方をするのも不可能だ。

そんな国だから、日本先進国中で一番の自殺率を誇っているわけだよ(笑)

好奇心のままに、国境を越えた若者を一斉に非難するような国を誰が愛することができるだろう。


でも、いくら日本が嫌いだからといって、関係者の渡航費用等々、恐らく報道されている額の数倍の

金と人を投入した事実から目を背けるのは、中村聡志氏を救出するために尽力した人たちに失礼だろう。

氏のダイアリーコメントできない設定にされているようなので、この場を借りて問いかけたい。

worldtravellerさん。あなたはまだ、「日本政府外務省共に、中村聡志君を見捨てていた」と言い張るんですか?

 
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