はてなキーワード: 寺町とは
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先月末に京都の四条寺町下ルのドスパラにHDDとメモリを売りに行ったんだ。
店内に入ろうとするとクーポンで買い取り料5%UPのポスターが目に入った。
意気揚々と買い取りカウンターにHDD5台とメモリ2つを出す。
動作確認が必要と言うことで今日中にはできないという。
それで構わないというと、預かり証みたいのを発行して明日か明後日には電話をくれるという。
明日か明後日になったが一向に連絡が来ない。
こちらから電話をしようにも預かり証に電話番号も何も連絡先が書いてない。
どうせ連絡をもらってもすぐには行けないので週末まで待つことにした。
結局週末になっても連絡は来なかった。
最初の日から一週間くらい経った日に店に向かった。
何もなかったかのように引き取り金額を印刷した紙を見せてきた。
ここでケータイの5%UPクーポンを見せたら、印字された金額はすでに5%UPの価格だという。
へー、この100円単位のきりの良い数字ですでに5%UPだと。
なにそれ、気持ち悪い。
いつも5%UPのキャンペーンをやっているから先に5%UPしているんだと。
「それはおかしくないですか?」と言うと、
「ご不満なら5%UP前の金額に戻しますけどそうしますか」などという。
面倒なのでそのままの金額で受け入れることにした。
が、やはり納得がいかない。
こういう不正はどこに届ければよいのだろうか。
古物取引の問題だから警察か?
先日店の前を通ると10%UPのキャンペーン中だそうだ。
どうせ同じ値段なんだろうよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090202013456 の元増田です。
思いもがけず盛り上がり、色々な声を聞くことができ、新入生・引っ越しを考えている在学生の皆様の参考になったのなら嬉しいです。
確かにゲーマーズ・メロンブックス・信長書店・電気街の寺町エリアに足繁く通ったり、エロゲの流通を活性化させるために京都駅南側のソフマップで物々交換をしたり、まだ見ぬヨドバシカメラ・イマイチ位置付けがわからないビックカメラなどを射程に入れるには原動機がついた乗り物がないと北部は厳しいですよね。個人的には購入の頻度が低く、その割には交通手段を所有していたので盲点でした。
Y寮生がコタツに包まって越冬していた石垣cafeに行きそびれたのを今でも悔しく思います。研究室配属以降なら、環境次第では半ばそのようになっている人もいるとか。
K寮の空気に馴染めるならば、素敵なオタ共同生活を送ることができますね。ビバ談話室。
遅くまで開いてる銭湯・洛東湯は健在のようですが、いかがわしい本を主力商品としていた書店は店を畳んでしまったようです。新たなスポットとしては岡崎のセルフスタンド併設の24時間開いてるコーヒー屋がありますが。
陰湿に続く部落問題にも言及してほしかったなぁ。
差別の再生産を助長してしまうことを防ごうとして、元田中のあたりのこととしてものすごく曖昧に書くだけとしてしまいました。京都人の人からすると住所を出すだけで色眼鏡が付いてしまうようですが、「学生さん」特別扱いはまだ残っているようで、直接的に知らないことで苦労することは少ないだろうと思い、半端な言及です。
道路の傾斜と同様に冬に寒い北部地域に住むことにより、一度自転車に跨りさえすれば学校でぬくぬくと暖を取り、図書館から追い出されるまで学校で粘りたくなる心性が働き、その意味でもオススメです。
雨・雪が降ると自転車・原付での通学は億劫ですが、それと同じくらいに傘をさしての徒歩通学もよほど近くない限り億劫に思えます。どこぞの大王様よろしく降雨・降雪時には積極的にお休みにするのもダメ学生らしいでしょう。
私の意見や、他の皆様方の意見はみな直接住んでみたり、横目に眺めたりして形成されたものなので、例え4年の最短で卒業するとしても途中での引越を考える必要がある、というのには賛同いたします。新入生が競争の末に抑えられる物件とはある意味で在学生が移動したあとの出がらし物件でもあるので。
そのために必要なこととしては「更新料を払う回数が少くて済む」という甘言に惑わされずに1年更新の部屋を選ぶことに加え、レンタ軽トラでお気楽引越しができるように早々に免許の取得・多少のお礼で手伝ってくれる友人関係の構築も重要と思われます。