2024-03-09

  わたしは2万円の自転車をもっているが、もう相当前に富美山拡声器問題を起こしたとき女性警官から、どんどん悪くなっているとか、2万円の自転車なんでしょー?と

   言われたわけだがこの2万円の自転車に関してこれほどつまらない、特に何の工夫も実施されない物体も珍しいと思う。 2万円だからなんなのか?

   自転車自体は使いがいもなく、どこに漕いで行っても何も発見できない。このように自転車に対してほとんど何も講じられない反面で、私が現実に行動したり、ものを書くときに講じられる

   強烈な対策には夥しい数のバラエティがある。わたし自転車こいでいるとき視覚に入ってくるものにはほとんど何もなかろう。そこにはほとんど何のたくらみも講じられていないといってよい。

   自転車に関して恐ろしいものも出て来ないし驚天動地の体験もない。 

                                『視覚設計デザイン科学における能力限界性』 による

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