module_name.pyみたいなモジュールごとにファイル分割して、インターフェイスだけ公開してその他はdef _funcみたいにprotected(or private)にしとく。
でも「共通性がありそうだから共通関数にする」はアンチパターンだな。たまたま共通してただけの場合は分岐コードが増えて共通関数の保守コストが上がる。
あとありがちなのは、php開発者が関数分割しないですべてメインコードにべた書きするケース。こういうのはやめないと保守が大変。
とっておきのクズがやりがちなのは、神オブジェクトを作るとかだな。Userクラスのフィールドに関係する機能が多いからといって、コンポジションなどによるクラス分割をせずにユーザークラスにあらゆるフィールドとメソッドを追加して、さらに進むとユーザーとは無関係な機能も含めすべてをユーザークラスに定義するアフォ。こうなってしまったら、後から修正するのが難しくなる。
先に手を打つことが、プログラマーの素質「怠惰」につながるのであり、面倒臭いといって後回しにするのは美徳でもなんでもない。
プログラムを書くときは適当にプログラムを書いている。 問題が起きたらその時、考える、という方針で、設計など何もなくすべてべた書きしている。 例えば、「必要になるかもしれな...
適切な粒度で関数を分割しとけば生産性上がるけどね。 module_name.pyみたいなモジュールごとにファイル分割して、インターフェイスだけ公開してその他はdef _funcみたいにprotected(or private)...
2万行あって20重にネストしてる教授の書いたソースコードをメンテさせられたことあるけど。 クラスに分割して整理したら教授に激怒されましたよ。
自分しか保守しないならそれでいいんじゃない?
コードレベルのことなんて一々考えん ブラックボックスでいい イン・アウトがわかっていればそれで使える