2023-09-18

JKローリング差別主義者として猛烈なバッシングを受けているが何故なのか解らない

>先週末、J.K.ローリングTwitterに「新型コロナウイルス後の世界を、月経がある人にとってより平等ものに」という記事シェア、こうコメントした。「”月経がある人”。昔はこの人たちを指す言葉があったはず。誰か教えて。ウンベン? ウィンパンド? ウーマッド?」。月経がある人を「ウィメン」と書かないことを揶揄している。

>このツイートはすぐに大炎上トランスジェンダー否定していると批判する声が殺到した。すべて女性月経があるわけではなく、例えばトランスジェンダー女性には月経はない。トランスジェンダー男性なら月経のある人もいる。「生理がある=女性」ではないと指摘する書き込みが相次いでいる。

ローリングはこれに反論。「もし性別がないのであれば同性に惹かれることもなくなるし、今世界中にいる女性たちの現実が失われてしまう。私にはトランスジェンダーの知り合いもいるし愛しているけれど、性という概念を消してしまったら人生について意義のある話し合いをする力も失われてしまう。真実を話すのはヘイトスピーチではない」とツイートしている。

https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a32804188/jk-rowling-200609/

これをきっかけに差別主義者ターフとして無数の殺害予告も来るほどの批判さらされて、JKローリング作者名が削除されたハリーポッター出版された訳だが、意味が解らない。

何で女を生理がある人と呼ばなければならないのか、子宮がある人という呼び名もあるそうだが、子宮生理が無い女なんて山ほどいる、生理なんか中年になれば終わるが、トランス達はそれが無い女を排除した呼び名を作って何がしたいんだろう。

病気子宮を摘出したり生理のない女性に対しても、余りにも無神経な呼び名だ。

それに疑問を呈したらどんな女も差別主義者のレッテルを貼られて、潰す勢いのバッシングを受ける。

何でそんなキチガイがまかり通ってしまったのだろう。

トランス界隈の話は左派女性弾圧女性蔑視が余りにも露骨で見てられない。

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