消費者やマーケットが、「密猟ウナギが混ざってる店からは買いたくない」「偽装うなぎや脱法うなぎは買いたくない」「高くてもいいので確実な非密猟うなぎだけを食べたい」と強く主張・実践していることだね
うなぎを売ると、密猟じゃないですよね?と問い合わせ殺到するとか、安さよりも保全が大切だと国民の多数派が考えているとか。
そしたら、「密猟ウナギ不使用」がその企業の宣伝文句・マーケティングとして有効になる。企業は利益を出さなきゃいけないので「持続的ウナギ」「正規ウナギ」を必死で売りますよ
エシカルビジネスしか利益が出ない社会だとね、そんなに難しくないんですよ
日本は倫理的・物理的に問題があっても気にしない、社会の仕組みを知らない頭や教養が足りない、正義を感想だと思ってるクソみたいな顧客でマーケットが構成されて利益が出るからねビジネスでどんどん犠牲が生まれる
コロナ前あたりかな。 「絶滅危惧種の鰻を食べるなんて~~」みたいな、鰻食べたらやたらとバッシングされる風潮が一瞬あったよね。 結局あれなんだったの? 最近は芸能人とかも普...
いや良くないだろ 法整備では密猟を防ぎきれないから手をこまねいてる。買う側が、密猟うなぎが混ざってても安くて美味けりゃ気にしないから、密猟で利益出せるので密猟増えるんだ...
食ってるウナギが密漁かどうかなんてわかりようがないのにどうすればいいの 増田の理屈なら安い偽国産牛、産地偽装野菜などすべて疑って何も買えなくなるんだが
消費者やマーケットが、「密猟ウナギが混ざってる店からは買いたくない」「偽装うなぎや脱法うなぎは買いたくない」「高くてもいいので確実な非密猟うなぎだけを食べたい」と強く...
たかがウナギごときが絶滅したって別によくね? それよりも今を生きている人間がお銭を稼げることの方が重要だろ。 ウナギがいなくなっても、ウナギの代替となる動物が見つかるから...
はてなは未だにバッシングする風潮だけどね さすが世間とズレてる場所
年によってブレがあるから「ヤバい」→「いや問題ない」を繰り返しながら、最終的にどっちかに落ち着くと思う 地球温暖化は「人間のせい」と「いや寒冷期と温暖期のサイクルのせい...
ホルマリンうなぎ→絶滅危惧種指定→密輸ロンダリング パッシング理由も定期的に替わってきてるからな 価格を維持したい勢力の陰謀