■全国民よ、集団ストーカー被害者の慟哭を聞いてください。

世の中には様々な苦しみがありますが、誰かが私に言ってくれました。

「集団ストーカー被害者の苦しみというのは、測り知れない底無しの奈落」だと。

加害側は慎重で冷徹であり、現在の諸影響力の及ばない範囲の人数に留めているのです。

真の被害者を知れば日本国民は全員怒り心頭になることは明らかです。

増田の皆さん、被害者の実態を知ってください。

• なまじ普通に生きてきたゆえに、監視による閉塞感は耐えられない。
• 言えば言うほど誰にも信じてもらえない現実にあきらめ感が出る。
• 実際に犯罪は行われているのに家族にすら誰にも信じてもらえない。
• 長期に渡り被害を受けるので生活基盤が失われる。
• 相手が見えない恐怖。実際は髪の薄い眼鏡のどこにでもいるようなサイコパスの加害者なのです。
• 訴えたり相談したりする窓口が、的外れでイライラが募る。
• 長期の被害に、多くの被害者のストレスはキレる寸前の危うさがある。
• いっそ普通の犯罪者として刑務所に入っていたほうが、どれほど楽かと思える。
• 想像を絶する、道の宗教団体や権力が働いているという絶望感。
• 個人の力では太刀打ちできない虚脱感、敗北感。
• 一生続くという逃避感。
• 電化製品・スマートフォン・タブレットのような現在の文明の力を使えない。
• この世に自由のないことを身体で知ることになる。
• 生きているより死んだほうが楽だと思う。

Permalink | 記事への反応(3) | 22:34

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