少なくとも以下の2つは客観的に言える。
で、以下は客観的じゃ無くて俺の周りの話。
工場勤務の産業看護師の知り合いがいる。
彼女は、元々別の製造業にて、調達部門の事務職として働いていたが、出産で退職。その後復職しようとしたがちょうどリーマンショックにぶち当たったため復職できず、看護学校に行って資格をとった。(学校を一年休学し2人目も出産している)
その上で、前職の経験と看護師の資格をつかって、名の知れた大企業の地方工場における、常勤の産業看護しとして勤務しているという話。現在は他の資格、少なくとも臨床心理士は持ってるはず。(放送大の臨床心理士育成プログラムで知り合ったので)
見かけはごく普通の、人のよさそうなお姉さんって感じなんだけどね。(ただしタイピングとか電卓の扱いとかが鬼早)
何が言いたいかというと「足し算」ではなくて「かけ算」になるように戦略的にキャリアを選択した方がいいということさね。
増田に幸あれ!
今年で25歳になるんだけど来年から看護学校に行きたい。理由は生活のため。 看護師は国家資格だし今の仕事よりも安定した生活ができると思っている。 今の仕事はやりがいはあれども...
少なくとも以下の2つは客観的に言える。 遅くは無い。時間は逆戻りしないので今日があなたにとって一番若い日。 ストレートに学生時代から看護学校で資格取って看護師一本、と...
理由は生活のためってあるけど、じゃあ看護師じゃなくてもいいのでは?国家資格で看護師よりも稼げる職業なんていくらでもあると思うけど まぁどうしても看護師になりたいってなら...
横だけど、それな! いろいろ調べてみてからでも遅くは無い。結論として看護師になったとしても、納得感は深まるよ。