2023-02-03

「闘う君の唄を、闘わない奴等が笑うだろう」

学生だけど反差別運動フェミニズム運動をしている。


学校の中では、自分達を心配(冷笑)する声が沢山あるんだって

おかしい事におかしいと声をあげる人を「ヤバい」「キモい」「特異な存在」として、距離を取ろうとする。

こうして萎縮した社会空気が、オタク達によって作られていく。

「なんとなくヤバい」のは僕らではなくて、その「空気」の方だと祖父や母からは習った。


自分のことをリベラルフェミニストだって知らない人も多いから、近くにいるのに自分達を嘲笑う輩は大学内に沢山いるよ。

凹んでる時、恋人中島みゆきの歌の一節を送ってくれました。

「闘う君の唄を、闘わない奴等が笑うだろう」


この言葉を頼りに、今日もそこにある差別と戦っていく。

ネトウヨオタクから女性が生きやす社会を取り戻す為に。

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