山上祖父は事業をやってて儲かっていたとのこと。山上の祖父世代となると戦前世代だな。特別高等警察が思想団圧もしてた時代で自由民権運動も潰されていたがカルト宗教も潰されていた。
その時代の宗教はまともなものが多かったのでしょう。といっても先祖伝来の寺院が主だったのでしょうが。そして先祖伝来の寺院を厚く敬いそれが故に事業が成功したと思っていた。
そして、時代が下って山上母の時代。特別高等警察はなくなったが、一方で新興宗教も盛んになった。カルト宗教も増えた。
山上母も静かでおとなしい人だということ。金持ちの娘ということで悪い人間もみたことがなかった。そして宗教に対する厚い信頼があった。
だから新興宗教も疑うことなく色々行き、そして、統一教会などのカルト宗教オンパレードとなった。
僕の祖父も事業をやってて、母親はその娘でカルト宗教あちこち入りまくっていた。最後はこちらや兄弟に迷惑をかけるようなことをしてきたのできる決断をした。
時代が変わって急に宗教が危険なものが増えたのに、疑うこともないお嬢様がカルト宗教にはいっちゃってるパターンが多いとぞ思う。
地域性もある。 大都会にしか基本ない。
カルト宗教も潰されていた!って天理やら何やらがどんだけ長くやってるのか知らんだろ君は
天理はまだ微妙なところだろ? 騙して依存させて金を大量に出させる連中までは潰されてたぞ。
んなこたぁない 明治や大正から名前を変えたり分派したりして生き残ってるカルトは沢山あるで そういや明治維新後に出来て国民を大量に私兵に取って海外を侵略しあげく国民を大量...
自分が気に入らない新しい宗教がカルト宗教じゃないの。 信者を騙して依存させて金を奪ったり不法行為をする宗教がカルト宗教なの。 国家神道についてはぎりぎりなんとも言えないと...