1.マイクロチップを装着させる
2.ワクチンを2回接種させる
4. 出国前に180日間(狂犬病の潜伏期間)経過していること
即日自宅に連れて帰れる。
検疫所で最長180日様子をみる。
あらかじめ検疫条件を備える準備が困難な災害救助犬などは条件1〜3を満たしていれば、以下のの義務を前提に条件4について検疫所以外で様子をみることが認められている。
・1日2回の健康観察
・週1回検疫所への報告
・咬傷防止
条件4を満たしていなかったため場合2の対応になるはずだった。
しかしウクライナでは戦闘がおこなわれており証明書の発給を受けることが難しいため特別の事情があると認められると判断し、場合3の対応になった。
この対応によって国内での狂犬病発生のリスクが増すことはない。
「義務を遵守するならリスクは増さない」って本気で言ってます?
あと災害救助犬と同じ対応っておっしゃってますけど、災害救助犬の監督者はこれを怠らないという前提だから(信用があるから)そういうルールでも問題が起こっていないだけで一般人に同じように適用するのはまずいとしか思えない。
もう政治家は不祥事が発覚した際に「義務を怠った」とか「規則を守っていなかった」とは二度と口に出すなよ。
もしこの対応が元で狂犬病が1件でも発生したらこの対応を是とした政治家は全員私財全てを浄化に注ぎ込め。
以下のページで日本が除外されたり記述が変わらないことを願っています。
素人が口をはさむな
んじゃアンタもオレもここで書くことなくなるじゃん
日記を書け
何で災害救助犬は信用出来てウクライナ避難民は信用できないの? むしろ忙しい災害救助隊の方がいろいろおろそかになるんじゃない?犬も外に出すわけだし