駅前の繁華街が全然繁華街していないのは、自動車を停めるところが無いからだ!と
なんだか老人雇用のためなのか、無駄なジジイが山ほど配置されていてゲロ吐きそうになる。
踏切式ゲートに2人。5箇所ぐらいある各車両が入るスロット入り口に1人ずつ。
順番に開くゲートなのにわざわざ人がいて、車が止まるたびにカラーコーンを置いて進ませない様にする。
踏切あるのに。
ランプでわかるのに。
停車スロットにたどり着くと、その中にそれぞれまた、1人いて、いちいち停車位置の合図をする。
自動で発券される駐車チケット手渡ししてくれる。あと「いってらっしゃい」とか言う。
そのほか、出口側に案内してくれるウロウロしているジジイもいる。
用事を済まして帰ってくると精算機周りにまたご案内のジジイが。
あのジジイどもの給料を止めれば、普通に買い物しにくる人の駐車場代は賄えて
ジジイ優先。
何かを問い合わせてもかなり感じ悪いジジイばっかりなので
いつも何かしら気分がわるくなる。
静岡人はあれでいいのか?と思うんだけれど
クソみたいに偉そうな感じの悪い県知事でもオッケーな県民性なので
多分どうでも良いんだろうな。
👴👴👴ウキキッ