2020-01-27

27歳真性童貞デリヘル呼んでみた

自分未来について物思いにふけっていた時にこのまま女の身体を触らずに死ぬのは嫌だと一念発起しデリヘルを呼ぶことにした。

(本当はソープが良かったが近所になかったため妥協した)

デリヘルサイトランキング1位になっていたサイトを見て一番乳がデカくて可愛い子を選んだ

電話で予約し近所のラブホテルに来てもらうようにして、私は先にラブホテルに向かった。

毎日同人誌で3回は自分磨きをしていたので自信があり精力剤は買わなかった。

その日は初めてラブホテルに入ったが平日にもかかわらず7割方部屋が埋まっており

世間一般ではこんなに当たり前のようにセックスが交わされているのかと驚嘆した。

部屋を適当に選んで待機しているとドアの呼び鈴が鳴り、期待に胸を高鳴らせながらドアを開けると

サイトに載っていた写真の4割引きくらいの見た目の女が立っていた。

「なるほど、これが噂に聞く弱体化か」と思ったがもっと化物がくると思ったので少し安心した。

嬢に自分デリヘル初めてだと素直に伝えるとテキパキと歯磨きセットを用意して渡してくれた。

歯磨きを終えると、お風呂に入ろうと言って服を脱ぎ始めた。

はじめて見た嬢の裸は、程よく肉が付いており胸も乳輪もデカかった。

ただ、好みの身体なのに初めに思ったのが「なんかくたびれているなぁ」だった。

一緒に風呂に入ったりち〇ちんや乳首を舐められたりして気持ちよかったが不思議股間微動だにしなかった。

無情にもタイマーが鳴り嬢が気まずそうにしていた。「緊張していたせいですかねー」と適当に会話をした。(本当は緊張なんてしていなかった)

自宅に帰り自分EDなのではないか心配になりお気に入り同人誌自分磨きをすると普段通り勃ち上がってくれた。

射精を終えて賢者タイム中になぜ勃たなかったを考え一つの結論に辿り着いた。

気づかないうちに私の中で性行為神格化されすぎていたのだ

自宅でセックスに恋い焦がれながら同人誌射精するたびにち〇ちんに十字架を背負い

十字架の重さで勃つことができなくなってしまったのだと悟った。

その後、いつもの同人誌でもう一度射精し僕は深い眠りについた。

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