■J-1ビザで渡米、DS-2019のサインが失効していたが出国

• 匿名で情報を書きたいので、増田を利用させていただきます
• 結論としては、気づいた瞬間にスポンサーの方に連絡しましょう

• J-1ビザで渡米している身です
• 在米中に何度か日本に帰国しました
• その時は「travel validation by responsible officer」の欄に、スポンサーの方から帰国のためのサインを出国前にしっかり貰っていました
• そのサインの有効期限は一年、今年の8月半ばに失効していました
• その後、別の国へ旅行するのですが、失効しているサインに出発前日まで気が付きませんでした

• 出発日の朝、スポンサーの方へメールと電話で連絡
• 相談の末、スポンサーの方に「何故サインがないのか」、また「再入国をスポンサーからお願いする」という旨が書かれたサポートレターをpdfで書いてもらいました
  • スポンサーの方の手書きのサイン入りでした
• そのpdfをメールで送ってもらい、出発日の朝に印刷
• 印刷した「サポートレター」「DS-2019」「最新のI-94」と共に出国しました

• 再入国時、まずはDS-2019とI-94のみをイミグレ審査官に提出しました
  • 「travel validation by responsible officer」の失効にイミグレ審査官が気づいたときに、サポートレターを提出しようと考えていました
• ただ、イミグレ審査官はその件に関し気づかず、何故USに入国するのか、という質問だけで、イミグレは突破できました

• 自分のケースはかなりラッキーでしたが、今後同じような状態になった人のために、参考として書き残しておきます
  • そのサポートレターが上手くworkするか保証は出来ませんが、ツッコまれたときに何も無いよりはマシだと思います

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