*みたいな図形の真ん中の交点がBの場合、他の2点を指定しなければどの角かを指定できたことにならないから、「AとCの方角にのびてる線にはさまれてて頂点がBである角ですよ」という意味でABCと呼ぶ。もちろんかくABCはかくCBAと同一の角である。
・2(2x-3y)があったとしてなぜ×を省略するのかわからない
2×(2×x-3×y) だととても見づらいからです
・函数
昭和前記まではそうでした。大学にいくとそう書いてよくなります(たしか大学で使った教科書にもそのタイトルのがあった)。当用漢字に函が搭載されてないから漢字教育の都合上関数とされただけです。
・台形だと上底+下底ってなるのか
台形の上底の幅を0になるまで狭めると三角形になります。その場合台形とおなじように(底辺+0)×高さ÷2という計算をやってるわけです。基本的に同じ式です。
なお、はてなには人力検索というサイトがあってこういう質問をいつでもうけつけてるぞ、増田はみたとおり煽りや嘘が平気で書ける場所なので本当に聴きたいことがあれば人力検索でid出してきいたほうがマシな答えが得られると思うぞ、老婆心まで(余計なお世話をしたときの決まり文句だぞ)
わかりやすい。にじゅうまる。
想像だけど、元のやつは、底辺と下底の2種類の言い方があることに統一しろよって言ってるんじゃないかな。
☆
ハイカーかな、ありがとう ついでにいっとくとブクマで人力検索は死にましたって主張してるidを人力でみたことない http://q.hatena.ne.jp/junmk2/ あっお察し