例えばハルヒは同時期の深夜アニメと比べて段違いの作画の良さやEDのダンスとかエピソードシャッフルの話題性があったし、らきすたはニコニコ黎明期のランキングと合致してオタク層にヒットしたって後から説明できるけど、
日常系というジャンルで見ると先行していたけどそれ以前に無かったかと聞かれればあったし、ストーリーは要所のイベントで盛り上がるけどめちゃめちゃ語るかってほどでもない。
絵柄の可愛さ?癖が無くて受け入れやすい所が受けた?けいおん以降萌えのスタンダードが尖った絵から丸っこい感じにシフトしたなぁとは思う。
楽曲の良さ?近い所だとマクロスFの曲もヒットしていたけど、アイドルでもプロの歌手でもない女子高生が作詞作曲して歌っているって所が受けた?
ライブシーン?確かに手書きの作画演奏は良いけど、全体から見ればそこはメインじゃないしヒットの直接的な要因では無い気がする。
色々考えたけど、平均点以上の要素が重なって見やすくとっつきやすい所が広い層に受けて、さらに当時勢いを増していた2ちゃんねるまとめサイト(名前を出すのも嫌ななんたらおんとか)のまとめが加わって「けいおんってすごいんだな。みんなが見てるから俺も見よう」くらいの人も取り込んでヒットしたんじゃないかなぁと思いました。終わり
あずにゃんが魅力的だったからだよ。ぺろぺろ
そうなんだ・・・ もっと知りたいなあずにゃんのこと
俺達で調べてみないか?あずさのこと もっと
唯と一緒に帰ってるんだよな 友達が憂しかいない気がするのも心配 ホントは後輩欲しいのにバカな先輩に合わせてムリしてるからな その辺りで精神的に参りはしないかって
らき☆すたの次、みたいなものがタイミング的に求められていた。 あと、普通にアニメとして作画とかキャラクターがよくて、ここがダメというところもなかった。 アニメとしての売...
あずにゃんぺろぺろだけしてれば、某CTOもアシッドアタック未遂されることもない人生を送れたのだ
絵柄の特長も内容にも特に何の特長も無いものに「劇中歌」を与えたのが強い。 初代マクロスと同じ構造を日常系でやったのがハマったんだろうな。 キャラの心情や劇中の歌詞がちゃ...
日常バンドモノの先駆け。
歌ってみたとか弾いてみたが盛り上がってた頃に放送して若者の心を掴んだことじゃない?
むぎ が 絞り とった 俺の ザーメン 量
平成最後の気持ち悪い発言
・女子が会話してるだけ →それでは何のひねりもない ・そこで女子に部活をさせる →スポーツ物は体育会系嫌いのオタクに受けが悪い ・本格的な文化部(吹奏楽、演劇、美術その他) ...
いつものミソジニー
楽曲が良かった。と言ってもマクロスとか他の歌ものと大きく違ったのは日常系としてあれだけ本気の楽曲を提供したことじゃないかなと思う。 本気=良い楽曲ってわけじゃないので注...
けいおんの楽曲って割と弱かったと思うけどな、ラブライブとか力の入った後発と比べると。 でもバンドリも楽曲が弱い…
当時高校生だった時の印象としては、ハルヒの人気がすごくて、非オタのパリピも陽のオタク(パリピと仲の良い、明るく社交的なオタク)から勧められてハルヒを見るくらいだった。...
TARITARIやたまゆらと同じただの青春音楽アニメ 青空エールの漫画アニメ版
ニコ動の最盛期+京アニブランド最盛期だったので、それだけで多くのオタクが見た。 かつ作品自体が無難というか万人受けするのはそのとおり。「日常」は尖りすぎていた。
自分でほぼ答え書いてるじゃん まずは京アニブランドがめちゃくちゃ強かった それだけでもいろんな人が見るし、中身も万人受けするものだった コンセプト的にはハルヒで受けた作画...