2018-03-12

本当の意味での処女厨多数派社会なら楽だった

結局現実社会は表面上は女に貞淑であれと言いながら、実際に求められるのは性的に不純で不実である事なんだろうな。

好きでもない男でも求められたら股を開くのが『女の幸せ』なんでしょ?

なんか、本当の意味処女厨って結局いないよね。処女の方がいいから一生処女を守りましょう、って聞いてもよさそうなのに全然聞かない。

女は男とのセックスなんてそんなに好きじゃない、女にとっての性の解放はまず拒絶の自由からだ、とはフェミニストの間でよく聞く話だけれど。

実際の世の中はセックスが大好きで、好きじゃない男とも簡単セックスできる女性多数派なのかねーと思う。辛い。

好きでもない男と簡単セックスする女は『ビッチ』『性に奔放』と呼ばれないのか…?

いや、分かってる。その、好きでもない男が特定の一人であり、それ以外の男とはセックスしないなら問題とは見なされないんだよな。

要は多分、女を意思を持った人間ではなく男の所有物と考える発想があるからだ。

子供の頃は、『結婚好きな人とするもの』『好きな人以外とセックスしてはならない』と習うのにねー。

漫画小説もそういう内容ばかりで、それを素直に守っていたら大人になって急に梯子を外される辛さ

  • まあ男女どっちも保守と革新のいいとこ取りをしようとするのはセコいという話ですな

  • なんか、本当の意味の処女厨って結局いないよね。処女の方がいいから一生処女を守りましょう、って聞いてもよさそうなのに全然聞かない。 これどういう理解なの? 意味わかってな...

  • 好きでもない男でも求められたら股を開くのが『女の幸せ』なんでしょ? 何それ。そんなこと誰が言ったの。初めて聞いた。

記事への反応(ブックマークコメント)

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