一社目→何しようが自由。飯をざっとかき込んで20分程昼寝してた。
二社目→前の会社と同じようにしてたら、副社長自ら「仕事の意識が低い」とお説教。
4年目からうつを患い、昼10分でも良いから寝かしてくれれば、
昼からの仕事の効率が違うと訴えるものの「病気を言い訳にすればいいってもんじゃない」と激怒の上却下。
三社目→同僚がやたらと飯に誘ってくる会社で、俺はそう言うのが嫌いなので
色々言い訳を付けて逃げて、飯をさっさと済ませて公園のベンチで寝てた。
後にそれを見かけた社長より「同僚とコミュニケーションを取れ」と怒られる
「そもそも休憩1時間と労働契約書に書いてあるのは建前上であって、
食事が終わったらすぐに仕事に戻るのが社会人としての常識」(原文ママ
五社目→建物内に併設された食堂で飯を食い、その後昼寝するものの、
結論:
休憩時間は法律上は確か完全に仕事から切り離される権利があると認識していたが、
社会通念上、仕事や同僚から完全に離れて一人で自由に時間を使いたいっての許されない行為。
ああ、クソだなぁ。
思い出して書いてみた。 一社目→食堂があったので全員で食べてた。つけ麺が美味かった 二社目→中国人が多い会社だったので店に連れて行って貰ってた。つけ麺が美味かった 三社目...
私の場合 一社目:上司とほぼ毎日さし飯。会話は主に仕事の愚痴。けっこー辛かったなぁー。 二社目:昼休み消灯。たまに外食、たまに持ち弁。女同士特有の、誰と食べる?的なやつがう...
一社目→社食もなければ、社内にごはん食べていい場所もなかったので、基本外食。 休憩は各自取るので食事は各自でラクだったが、お局が「ご飯なんて30分で食べられるのにどうして...