映画とか音楽もそうだけど、批評するときの基本スタンスってなんで上から目線になるの?
大多数の人ってなにも作らないし、生み出せない非生産的なニンゲンがほとんどだから不思議に思う。
お金を払うと業界全体を批評してよいってことなのかな?
自分は、お金を払って作品を拝見させていただく、拝聴せていただくが基本スタンスなのかなって思ってた。
だって映画とか音楽って作者の究極の公開オナニーShowじゃないですか。
わざわざそれお金払って見に行ってるって、見る側も相当キチガイじみてるよね。
人のオナニーみて、いやいやそのやり方じゃ全然気持ちよくないはずだとかさ、おかずにそれはないとかっていってると思うとシュール。
いや、日本人のオナニーはダメだ、やっぱ海外だよねってまじめに言われてるように聞こえるから個人的に不思議に感じました。
Permalink | 記事への反応(3) | 03:37
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ツイッターとか、作り手とか俳優と自分は横並びぐらいの意識の人たくさんいるけど、 あれはあれで傍から見てるとかなり気持ち悪いじゃん
いやいやオナニーに例えるほうが失礼だよw ビジネスのための作品だから純粋な作者の作品ではない物が多い。特に日本は改悪が多い。映画好きや音楽好きの人はなんでも見るから足を...