といっても勤労はすばらしいという話じゃないし、ゲイツやジョブスやアインシュタインの話でもない。
・アメリカをタバコ畑から世界大戦の勝利の立役者に変えたもの。
どれも、「日当三千円払えば大喜びで働いてくれる大量のカッペ」が成し遂げた躍進じゃなかろうか?
この資源が埋まってるのは、テレビ、冷蔵庫、車が村に数台で、赤ん坊が死にまくって、子どもも川で死にまくるど田舎。
若者が村に錦を飾る夢を見て、大雑把な計算で都市に出て、昼夜を問わずめちゃくちゃ搾取されたから国は成長したんだよ。
この資源が湧き出す時代なら、政治家も起業家もちょっと巡り合わせがいいだけでバカでも務まる。
これらの資源は中国ですら枯渇気味で、今の埋蔵量が多いのはインドやバングラディシュだよね。
自分の時給下げろとかよほどの馬鹿なんだな