・嫌いな人ができるメカニズムは、自分の中の無意識にきずいた”ルール”に逆らっているから
→確かに、「ありえない」と思うことをしているし、自分はやらない、と決めていることだったりする。
・人間が本来嫌いなことは3つだけ。暗い所、大きな音、高い所。それ以外は経験をもとにセットで思い出される嫌な感情。
→確かに、過去味わった嫌なことを思い出す。それがきっかけだった。
対処法1 あきらめる
相手への批判の気持ちをあきらめる。「どうでもいいや」と考えるようにする。自分の気持ちが受け入れられなくてもいい、ルールが違うと思う。嫌なことを思い返しても、自分が苦しさを抱えるのはつらいこと。
→小さなことについては、吐きそうなことを味わうよりは、どうでもいいや、って思った方がマシかも
上記の通りだが、自分にも同じ部分があることに気付くことができる。嫌な気分を味わったら、そのことから卒業できていない自分にも気づける。
→うーん、結局は自信がないってことなのかな
好きな人なら気づかないはず。心のメカニズムを理解して、感情に流されないようにしましょう。
あとは、嫌いな人とうまく話している自分をイメージして、そこに向かっていくだけ。
→ここがイメージできない。先輩がその人と過ごす姿を想像してみる。
参考にしたサイト
最近久々に嫌いなひとができて、辛い。最後に嫌いな人ができたのはいつだったろうか。今働いているが、大学、高校もいなかった。中学だったと思う。 嫌いなひとと話さなきゃいけな...
あるサイトに載ってたことを参考に、自分なりに考えてみた。 ・嫌いな人ができるメカニズムは、自分の中の無意識にきずいた”ルール”に逆らっているから →確かに、「ありえない」...
相手を動物だと思うのです。 言葉も通じず、ただ本能の赴くままに生きている動物だと思えば、嫌う必要性が薄れます。