2016-03-30

http://anond.hatelabo.jp/20160330182815

あるサイトに載ってたことを参考に、自分なりに考えてみた。

・嫌いな人ができるメカニズムは、自分の中の無意識にきずいた”ルール”に逆らっているか

→確かに、「ありえない」と思うことをしているし、自分はやらない、と決めていることだったりする。

人間本来嫌いなことは3つだけ。暗い所、大きな音、高い所。それ以外は経験をもとにセットで思い出される嫌な感情

→確かに、過去味わった嫌なことを思い出す。それがきっかけだった。

対処法1 あきらめる

相手への批判気持ちをあきらめる。「どうでもいいや」と考えるようにする。自分気持ちが受け入れられなくてもいい、ルールが違うと思う。嫌なことを思い返しても、自分が苦しさを抱えるのはつらいこと。

→小さなことについては、吐きそうなことを味わうよりは、どうでもいいや、って思った方がマシかも

対処法2 相手自分の写し鏡

上記の通りだが、自分にも同じ部分があることに気付くことができる。嫌な気分を味わったら、そのことから卒業できていない自分にも気づける。

→うーん、結局は自信がないってことなのかな

対処法3 長所はどこか考えてみる

好きな人なら気づかないはず。心のメカニズム理解して、感情に流されないようにしましょう。

あとは、嫌いな人とうまく話している自分イメージして、そこに向かっていくだけ。

→ここがイメージできない。先輩がその人と過ごす姿を想像してみる。

参考にしたサイト

http://idel-realization.jp/shelly/dislike-1791

記事への反応 -
  • 最近久々に嫌いなひとができて、辛い。最後に嫌いな人ができたのはいつだったろうか。今働いているが、大学、高校もいなかった。中学だったと思う。 嫌いなひとと話さなきゃいけな...

    • あるサイトに載ってたことを参考に、自分なりに考えてみた。 ・嫌いな人ができるメカニズムは、自分の中の無意識にきずいた”ルール”に逆らっているから →確かに、「ありえない」...

    • 相手を動物だと思うのです。 言葉も通じず、ただ本能の赴くままに生きている動物だと思えば、嫌う必要性が薄れます。

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