2015-06-18

包茎の小生が養鶏場を承継し多少は交渉し高級娼婦昇天させた話し

小生の名はチャックカウパー。数ヶ月前までニートのだめ人間だった。

親父の跡取り息子として養鶏場を承継することとなったのが今年の3月

採算度外視の平屋の養鶏場から利益の割に相続税が高かったか最初は大変だった。

それこそ24時間寝ないで働いた日もある。

しかし、親父の代から交渉をしていたAピーという会社に鳥を卸すように

「小生の意思」で決めてから金銭的な余裕がうまれた。

そうなると今度は童貞を捨てたくなるのが男のさが。

そこで小生は国鉄東海道線にのってはるばる川崎まで遠征した。

一刻も早く娼婦に会いたくて車内の道中、小生の体は小刻みに震えていた。

駅を出ると洗体というお店のキャッチにあったのでまずは体を綺麗にした。

西野かなをブサイクにした感じの若いギャル

おっぱいを密着させて洗体してきたので小生の紙パンツテントを張った。

西野かなの手は時折テントの中に侵入してきた。

最高、爽快な気分で感無量だ。最澄空海保護者桓武天皇だ。

そしていよいよ本丸であるソープランドへ。

相手は妙齢マックスレイナ似のセクシー系お姉さん。

潤んだ目とクロエ香水匂いが性欲をそそる。

洗体のギャルとは肌の張りが違うけどそれはそれでオッケーだった。

プレイの詳細については小生の性癖名誉にもかかわる問題なので割愛させていただく。

包茎の小生でもソープを楽しむことが出来たのは養鶏場運営で得た資金のおかげ。

お金に余裕がない時は包茎という事実ソープにいかないための言い訳にしていた。

しかしそれがただの言い訳に過ぎなかったことは

お金を手にしてはじめてわかった。

女性の体もはじめてわかった。

意思あるところに道あり」だなって思ったよ。マジで

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