2015-05-13

勉強会という悪しき風習

風習日本語おかしいかも。

技術系の話な。

技術的なこと調べてて、知りたいことのスライドとか見つけるわけよ。

まぁやはりスライドだけだと読み解けないこと多いよな。

発表の動画見たいなーと思うけど、大抵ないよな。

この発表の時間、準備した時間ブログ書くのに使っててくれてたらなーと思うわけよ。

ブログブログ別に書いてくれてる人もいるけど、少ないよな。

書いてるなら書いてるでスライドアップしたところにリンク欲しいし。

勉強会来いよという意見もあるかもしれんが、時間的な都合、地理的な都合で無理な人も多いわな。

開かれてはいるが、結構クローズドなのよ。

クローズドで楽しめりゃいいと思ってるわけではないよな。もっと範囲に発信したいという意図は見える。

だったらスライドじゃなくブログ・・・と思ってしまうのよ。

勉強会といいつつ、あまり活発な意見交換もされていないようだし。

まぁ例えば経験談、失敗談なんかをスライドにするのはいいと思うのよ。そういう発表も多いよな。

ただ技術的な知識の共有をそういう形式でやるのはどうなのよって話。

日本独自文化ではないなのかな?わからない。知ってたら教えてほしい。

情報もらってる立場で偉そうにしてごめん。

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