「美味しんぼ」の鼻血問題に、一般人はもとより、政治家や官僚までもが釣られているけど、
(むしろそう言いだす人をなだめる立場の人の方に、個人的に同情する)
いくら取材したとしても、これだけの大きな問題は、個人の力では限界があるし、自分の都合のいいように解釈したら、どうにでもなる。
実際に「風評被害だ!」と言っている人がいるということは、ある一面では事実ではないことは明らかだ。
しかも瞬時にその声があがったし。今まで取材してきたのは何だったのか。
つまり、あれに描かれているようなことは所詮はフィクションなのに、それに対してカリカリするのは馬鹿らしいと思わないのだろうか。
むしろそれをあたかも真実のように見せかけたことが問題。これは佐村河内問題にも通じる。
「美味しんぼ」の鼻血問題:敵を見誤ってはいけない http://www.huffingtonpost.jp/atsushi-funahashi/oishimbo_b_5313031.html?utm_hp_ref=tw 実のところ、美味しんぼは正しいことを書いてるんだよね。 山岡...
http://anond.hatelabo.jp/20140513190643 「敵」って言葉を見た時点で萎えてしまった・・・ いやあなたはそう思ってるのかもしれないけど読者も同じ視点にされるとあのさ。 自分も、立場の違う...