2013-12-29

極論、会社おい電話必要ないのではないだろうか?

そもそも、電話が鳴るときは大抵、半分以上が営業の電話だ。

ア行の会社なんかだと最悪で、10分に1回営業の電話が来ると言っても過言ではない。

向こうも生活がかかってるから必死である

あらゆる手をつかって切らせまいとする。

また、必要がない理由として、、会社内の(緊急なことをのぞけば)大半のことがメールですませられることがあげられる。

なのにいちいち電話をするのは、電話で用事を伝えるのが習慣になってしまっているか

もしくは単なるめんどくさがりなのか、相手にプレッシャーを与えるためか、あるいはすべてだろう。

電話は相手の行動を制限してしまう。自分自身のタイミング仕事ができなくなってしまうから結構迷惑だ。

電話という技術によって、ある程度経済効果もあるだろうが、同時に同じくらい損失もあるはずだ。

どうしても声で伝えたいならボイスメモを送ればいい。

それ以外は基本メールとかチャットで送ったらいいんじゃないかと思う。

それに電話をなくしてもスカイプがあるし、こっちはむしろ暗号化もされてるので安心だ。

電話不要なことにみな気がつき、

仕事おい電話がない日がくれば良いなと思うばかりだ

  • 社外と接触の多い(=名刺を交換する機会が多い=電話番号が名簿屋に流れやすい)部署の人は大変ですね。 俺みたいな設計部署だと、外からの営業の電話なんて1ヶ月に一度あるかないかで...

  • 後で言った言わないになるから電話だけでなく口頭での指示・連絡もやめてほしいだよな

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