猪瀬新知事の会見の記事が上がってきているが、
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20121219ddlk13010096000c.html
−−教育改革をどう進めていくか。
◆(都立の)中高一貫校が増えたが、さらに小中高一貫校も考えていく必要がある。それから、都立高生が自衛隊や東京消防庁に1カ月くらい体験するといいのだが、(受け入れる)設備がない。今年度から全都立高で学校の宿泊訓練をはじめたが、脳幹を刺激するような生命力、あるいは共感する力や人を助けたいという力を体験的に育てていきたい。
とある。
あまりにも手ぬるいと言わざるをえない。自衛隊などと言わず、月や火星で1年ほど集団生活させ、軟弱な若者を徹底的に鍛えあげる必要がある。
地球外なら土地も有り余っているので、「受け入れ先の設備がない」などと言わなくてよい。
火星のほうが望ましいが、まだ有人探査の経験もないし、現実的には月だろう。
渡航費は一人あたり数百億円程度になるだろうが、各家庭で無理なく負担できる額だと思う。渡航費は原則自己負担。
生活に必要な、食料、水、空気などは各自現地調達ということにして、コストを削減する。月にはうさぎがたくさんいるので餓死することはないだろう。俺も若い頃はよく月でうさぎを狩って食べたものだ。
俺は適当に遠泳させたら良いと思う。
再び戦争を起こせば軟弱な人間は鍛えられるし駄目な人間は淘汰されるので戦争を起こすべき。
お前の家で合宿したら良いんじゃね?鍛えられた増田がどういう物か分からないが
小中高一貫にどんな意味があるんかしら 小学お受験に熱心な金持ちに進学が有利な学校が増えるだけじゃね?