エアロバイクは、持ってないしやったことないからわからない。おまえ、金持ちだな。
肥満に対する効果の違いはわからないが、ジョギングは脳にいいと聞いたことがある。
ワーキングメモリーが鍛えられるんだって。
途中まで感動してた時間を返せ
そしてナンパしてくる男はみんなセックス目的みたいな偏見持ってる女に限って
大してナンパなんてされてないんだろうなってのはよーくわかる。
彼女を引っ張り出すしかないか…。
続けやすさって意味ではエアロバイクとかを買うというのもアリかなと思うんだけど、どうだろう。
やっぱり実際に外に出るのよりは効果薄いのかな。
俺の高校の学費のために姉ちゃんは毎朝3時に起きて新聞配達してくれた。
本人は「私の食費稼いでるだけ」て言ってたけど、俺が高校いかなきゃ姉ちゃんのご飯代なんて当たり前にあるわけで。
俺が勝ち組大企業に入って恩返しするからて旧帝大はいったときも学費のためにソープでバンスしてくれた。
しかも氷河期で就活失敗してニートになってからも俺の生活費のためにパパを3人くらい掛け持ちしてくれて、「私はセックスが好きだからいいの」とかいって、毎日毎日おっさんたちにネチっこく弄られて。
負担かけてばかりじゃ悪いと思ってサラ金から借りて毎週コツコツパチスロやら競馬やるようになったけど、
どんどん借金が膨らんで毎日怖いおっさんから「心臓売れや」言われて欝になったときも
「ねーちゃんの心臓なくなるの?」とか言ったら
「まだここにあるよ」っておっぱいさわらせてくれたし
ちがうよ。
本当の大人のラブプラスは、社会福祉法人とわのホームが舞台だ。
主人公: 89歳の微妙なお年頃(いつ死んでもおかしくない)。
高嶺愛花: 同世代の女性と違い、女学校へ行ってた。彼氏いない暦=年齢。
小早川凛子: ホームに来ているヘルパー。 ホームに入居している夫を世話しに来る(老老介護)。
あえてエロはなしで。
ちょっと興奮しただけで死ぬかもしれないなんて、すげードキドキじゃん?
追記:
元が消されたのでわけのわからないものになってしまった。
備忘的に書いておくと、ラブプラスを20代の職場に移して、不倫的な雰囲気も漂わせつつ、あえてエロはなしでドキドキするのを目的とするゲームが大人のラブプラスなんだそうだ。
追記2:
凛子の設定を変えた。
追記3:
全然関係ない話だが、むかし羽田澄子という映画監督の『痴呆性老人の世界』
http://care-comi.com/benri/books/mvkai/mvkai_07.htm
というドキュメンタリーを見たことがある。けっこう面白い映画だった。
施設には男女ともいるのだけれど、その生態が面白い。
痴呆になっても残る男女の違いだな。
具体的には、女性同士は一緒に作業したりおしゃべりしたりして仲良くしてるんだが、男性は男性同士で仲良くしたりはしない。
かといって、女性の輪に加わるようなこともない。孤立している。
なので、施設内の様子は、いくつかの女性グループと、その周りに孤立した男性が衛星のようにポツポツと存在している、という状態だった。
食う量は元々そんなに多くないと思う。1日平均1500kcalくらいじゃないだろうか。
悪いこと、というのは確かに悪いんだけど、悪いことは悪いっていう言い切り方にはまた別の悪さを感じてしまうなあ。うまく言えないが。
その基準は現段階では確立していない。
3~4ヶ月で、5キロほど落ちた。(60→55)
ためしてガッテンでみたので間違いない。
ただ、年をとるほど贅肉は落ちにくくなる。当方29歳。
俺もおかしな展開になったと思ったので、考え直すべきだというのはそのとおりだと思う。
「リアリティのある妄想」は、決して現実ではなくあくまで妄想なので、そのへんは勘違いしないように。
精進してください。