今まで全然誉められたことが無かった人間が突然評価されて、舞い上がって自慢したくてたまらないのだが、あからさまに自慢して折角認められたのに嫌われたくないから、謙遜と戸惑いの表れの振りをして自己主張しよう、そして誰かに高評価当然だよ面白かったよ凄いよと言ってもらおう、という意識無意識が透けて見えるようなアレに対し、微笑ましさではなくただひたすらに苛立ちだけを覚えるのはなぜだろうか。ただの嫉妬か? 2chのネタスレなんかで、一回面白いと言われたネタ師がコテハンつけて自己主張し始めた結果手の平を返したように叩かれる、という例もあるし、苛立つのは俺だけではないと思うのだが。
おかずというか、手順でも。
手順自体、丸ごとおかずにしていますので…
1.バイブをゆるゆると(細身タイプを使ってるんやけど最初は半濡れだからガッと突っ込むと痛い)入れてみる
2.スイッチON
3.気持ちいい☆
4.実はこの一連の出来事を知り合いの男性(同僚とか友人とかそういう間柄の人物がランダムに登場)に見られていたと想像
5.「うっわ、キミはいつもあんなにおとなしそうな顔をしといて本当はこんなエロいことをする人だったの?」と彼が脳内で私に語りかける
6.俄然ヒートアップ。脳内彼はバイブが入っている股間を引き続き凝視中
7.イ、イイ、イイイイイイイクー!
ぼくは「たぶん晴れるよ」とそう言った。彼女は「絶対晴れるよといってたよね」とそう言った。ぼくはそれに絶望した。
ぼくはこの絶望を完全に言語化することはできないけれど、あるいは言語化できないことに絶望しているのかもしれない。
ぼくは彼女のことを好きだった。と、過去形で語るのは欺瞞に過ぎるだろう。いまでも彼女のことが好きだ。
ぼくの言葉は確かに彼女に好意的に、好意的すぎるぐらいに受け取られていた。その日は彼女の誕生日で、天気予報は雨だった。
だけど、ぼくはある程度の確信を持って、だけれど控え目にその台詞を発した。
そして彼女の台詞。「絶対晴れるって、そういってたよね。何でわかったの?」
ぼくは笑ってごまかしたけれど、その言葉に絶望した。言葉が伝わらないということ。もとの意味以上に好意的に受け取られること。
そのどちらかに、もしくはどちらともにぼくは絶望した。
そのあと、いろいろあってぼくは振られたのだけど、絶望はしなかった。彼女に受け入れらないというそのこと自体は、絶望ではない。
ぼくはもう絶望しないのだと思う。
最近匿名ダイアリを書くようになってよーし政治的なこととか毒舌みたいなことをどんどん書いちゃうぞーとか思っていたのだけどそういう風に思うということは自分は普通のダイアリじゃそういうことは書けないと考えていたのだなと思って愕然とする。何様だよっていう。でもいざ政治的なこととか毒舌を書こうとしても特に書くようなことは何もないのであった。世はすべてこともなし、である。
ここ、イイ奴多いね
お前らのオナニーのおかずやシチュエーションを教えて欲しい。俺のイマジネーションはもう限界に来ているし、俺はシャイボーイなので周囲のクソったれどもとオナニーの話なんか出来やしない。以下、俺のお気に入りオナニー方法。
クロコダインは硬そうで嫌だなあ。柔vs柔が萌えるね。
それ何気に面白くないか?
欲を言うなら俺より年収や、役職、名声が上の同業者が何を見てるのか知って、自分との差を理解して、自分のスキルアップに役立てたい
そんなブックマークが私はほすい