はてなキーワード: 犯罪とは
日本はアメリカ合衆国様に51番目の州、ジャップランド州として受け入れていただくしかないと思う
そしてジャップランド州内での黒人による犯罪は強姦も殺人も合法にする
こうすることにより米本土での黒人による犯罪も黒人への過激な取り締まりも減りジャップは絶滅する
この道しかない
そうですね。
本当は男児が性犯罪に遭わないために〜12歳でも入れるといいのですが
比較的高い年齢の男児が入るのが“良くあること”になった場合は、男児のみで入りがちになると思いますが(母親の多くが男児を信用しているので)
そうすると女児が一人で女性トイレに行く時に懸念が出てきます。例えば3〜5歳の女児は兄弟の赤ちゃんがミルクやおむつ替え室でおむつ替えの時、急におしっこに行きたくなったり母親がついていけない場面もありますが
統計では未成年が加害者となる強姦+強制わいせつは平成26年で431件ほど。大人では3521件だったので、残念ながら少なくはなさそう。
https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_2_6_1.html
(訂正:↑こちらは大人の方でした少年の方は↓ https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_2_6_3.html)
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/whitepaper/w-2013/html/zenbun/part2/s2_4_2c06.html
Xを見ると男児を女性トイレに入れるのに許せるのは未就学までという声が多く
男児で性的な興味がわいてくる子が多くなる年齢になると不快になる人が多くなるのだと思いますが(悪ふざけする男児もいるし)
そもそも成人男性からの男児への性加害は確か未就学の子の割合が高かった記憶がありますが
それでも男児への性加害が心配な母親は男児に多目的トイレを使ってもらうか、他の女性の批判の目を我慢して女性トイレに一緒に入るかではないでしょうか。
ただ、男児は成長するにつれて犯罪に遭いにくくなる方法や、いざ被害に遭った時の対策を理解して実行しやすくなりますし
男児を単独で男性トイレに行かせるとしても、母親がトイレ前で中の男児に声かけをし、近くにいる事をアピールする事で犯罪をさせにくくする方法もありますし
お前のTwitterを、TwitterLogサイトで2018年から見たときに、誰かが犯罪をやっている時間帯に書き込みをしたものについて、 寝る、とかしか書いて無くて、お前のTwitterが
ホモソーシャルってぐぐってみろよ
渋谷の交差点で歩きスマホの女性と路線バスが接触した事故の件だけど、
「歩きスマホが悪い」
というコメントがあって「そうか?」と首を傾げる。
もちろん、歩きスマホをせずに、周りに注意を向けて歩いていれば接触はしなかったので
しかし、あくまで歩行者側は青信号で、信号無視してたわけじゃない。
あきらかに「横断歩道の時点では信号が赤になるだろ」っていうタイミングで交差点に侵入して、
「バスが突っ込んだら、たとえ青信号でも歩行者が避けてくれるだろ」っていう希望的観測で走行してる。
避けられなかった歩行者の不注意が問題だろ、って言ってる人もいたけど、
手前の歩行者も、突然侵入してきたバスにビクッとして立ち止まってて
悪いのはどう考えてもバスでしょ。
論点が間違ってると思う。
わかりにくてすまん。
マチアプは出会い系サイトがその起源になると思っていて、当時勃興したのはケータイサイトだったのよ。
若い人にはわからないかもしれないとおもって念のため解説するけど、当時のケータイサイトはインターネットと言いつつもドコモとかKDDIとかの閉じたシステムの中に存在していて、そこの掲載基準というもので公的ではないにしろ規制されてた。
そう言う構造で多少問題は出るけれども管理はされていると言う状態が続いたうちに段々と話が大きくなっていった。そして、ついに勝手サイトと言われる、ケータイ業者の規制を受けない出会い系サイトがドカンと増えた。
今まではパソコンをする人のアングラな存在だったものが、一気に増えてしまった。
この時に、最初に規制に動いたのは警察だった。売春などの犯罪の温床になると言われたからだね。つまり犯罪防止の規制からスタートした。
この規制が「出会い系サイト規制法」と言われる者なんだが、逆にこれに準拠していると警察がお墨付きを与えたみたいになっちゃった。
一方で、ちゃんと出会いの場として育てるために規制していくという考え方は完全に後手に回った。
この時に、少子化対策などの立案を担う内閣府が参画し、単なる性風俗サービスの一業態として規制するのではなく、健全な出会いの場として維持していく規制を導入することが出来ていれば、今は違ったのだろうと言う趣旨でした。
例えば行政が行うべき事業として定義して、そこから既にある民間強者の中から要件を満たす業者を見つけて委託する、と言う様な事ができていれば良かっただろうにと。
今更時は戻せないから民間を規制して利用しやすくするしかないと思う。
どんな規制をしたらいいと思う?
こんな感じ?
やっぱ犯罪なんだよな
被害者からすれば、そんな楽曲トラウマにしかならないと思うんだよな
それぐらいの不利益がないと被害者とか被害者家族は納得いかないと思うんだよな
なんか、作品を消費する消費者としての感情だけ暴走してる気がする…😟
犯罪を犯したら、自分の過去の実績とか作品とかがチャラになる、っていう自覚が必要だと思うんだよな
そもそも、高学歴とか高収入なほど、金持ち喧嘩せずもあるが、自分の経歴に傷を付けたくないし、
受験とか出世とか、社会の競争に打ち勝つために苦労してきたという実感があるから、
弊社は落ちぶれJTCである為、現場職には質の良くない人間と非常に質の良くない人間がけっこう集まる
実際は前科あったらうちの会社に入るのは難しいと思うが、それでも暴力行為で刑務所入ってただろこいつみたいな粗暴なおっさんや、
まあそういう救いようの無い奴らのあつまりなのだが、結婚率は高い
どこで見つけてるのか知らないけど、どうせ相手は同程度の犯罪者が好きな女か発達障害持ちの女なんだろう
そいつらは当然のように家庭の状態が悪く、どうしてここまで愚かな人生が送れるのか不思議に思う
あんな生ゴミのような男親から産まれて、まともに育ててもらえず、遺伝子も劣悪
まあ結論としては、やっぱ極度に幼稚な人間や犯罪遺伝子持ってる人間は国が断種手術受けさせた方がいい
差別がどうだとか、お前もその手術を受ける側になるだとか、そういうのはどうでもいい
そんなのは「他人を害する事に躊躇が無い本物のゴミクズ達」と接した事の無い人達の理想論だと思っている
理想論は尊いと思うが、毒蛇が人間の居住範囲にいたら駆除されるように、ゴミは回収されて燃やされるように、クズ人間達も適度に駆除していかないと世界は滅ぶだけだ
「被害者の女装は若い女性を惹き付けるための仮装とみられています。捜査のなかで、被害者にホテルに連れ込まれるなどした女性は十数人いたそうです。被害者は日頃からスマホを2台所有していて、1台はメイン用で、もう1台は画像や動画データの保存用で複数の女性のデータが残っていました」
瑠奈容疑者は殺害直後に被害者のスマホを破壊し、父親の車の中からは被害者のSIMカードが見つかっている。警察によって復元されたスマホのデータには捜査員も驚愕する画像が残されていた。
「瑠奈容疑者は事件前に複数回、被害者と会っていたようです。彼女はホテルで被害者に襲われることもあった。被害者はいろいろな道具を使用して瑠奈容疑者を辱めて、その一連の行為がスマホのデータに残されていた。父親はホテルで娘が被害者に襲われたことを知り、なんらかのかたちで画像の存在も把握し、犯罪に至ったのではないか」
最近、売春という行為がかつてないほど、社会に受け入れられている。
だから、なんだというわけではないけれど、そういう空気は確かにある。
売春を表す言葉は「売春→援助交際→パパ活」とどんどんソフトでマイルドなイメージを与える言葉に変わってきた。
それで、そのパパ活なんだけど、援助交際ブームのときとは受容のされ方が大分、違う気がする。
統計的なデータがあるわけではないのでイメージ論にすぎないんだけど、なんていうか、パパ活が悪いことだという感覚はどんどん薄くなっていっている気がするのだ。
現代においてみんなが持っている「パパ活」のイメージは、ちょっとだけ悪いことぐらいの感じだろう。もっといえば、悪いことですらなくて、個人の意思決定の問題だよねぐらいの感覚の人が多くなった気がする。感覚的には喫煙と同じか、場合によっては喫煙よりパパ活のほうが社会的にOKなもの扱いされている気がする。
ここには「売春」の重いイメージはない。イメージの問題だけでなく、売春は刑法で規定されている犯罪なんだが、最近、パパ活という言葉がメディアやSNSで出てくるとき、犯罪行為を語るという感じではなくなってきた。
なかでも若い女性にとってのパパ活は、自分と遠く隔てられたところに存在する概念ではなく、普通に自分の人生の中のいち選択肢として、挙がってくることもあるだろうぐらいのレベルの存在になっている。
パパ活はどんどんカジュアルなものとして社会に溶け込んでいっているし、みんなパパ活している女性を特殊な人だとは捉えなくなってきている。
援助交際のときはもっと暗いイメージというかアングラというか、あくまでこれはいけないことだという前提を社会が共有していた。
しかし、現代において、パパ活はもっと日常的なもの、特殊じゃないもの、非犯罪的なものとして認識されている。
パパ活は女性が中心になって擁護している(ように見える)のも今までの売春との大きな違いだ。
かつて性風俗産業で働く女性たちに対して、一番当たりが強くて、差別的だったのは普通の女性たちだった。
それがいまのパパ活については、女性たちが積極的に支持している。支持とまでは言わなくてもパパ活している女性たちに対して、多くの女性が寛容なのは間違いない。
少なくとも女性が性的魅力を武器として男性から金銭等を得る行為は完全に市民権を得た感がある。今や「それの何が悪いの」「女性の当然の権利でしょ」ぐらいの感覚になっていて、そういった行為を働く女性を「加害者側」として認識する女性はほぼいないと思われる。
さて、日本社会が売春に対してどんどん寛容になってきているのは間違いないが、この風潮がいいことなのか悪いことなのか、それは判断がつかない。
ただ、この流れは、この先ますます加速していくんだろうなということはわかる。
もうしばらくすると、パパ活はもっとソフトでカジュアルな名前に変わって、女性はマクドナルドでバイトするぐらいの感覚で売春する時代になるのかもしれない。
AI関連でも技術の話なら専門用語でマウント取り合う程度の知能バトルは発生するんだな…。利用の話になると「俺が不快だから全部違法犯罪!異論する奴は全員犯罪者だ!うんこしねー!」みたいな低レベルな感情論しかでてこないのに…。
毒親に育てられ、子供のころ不幸だったけど、自分は育児を上手くやると思って子供作ってる人がいる。
毒親を恨んでるけど、自分が毒親に似ている自覚があって、同じことを自分も繰り返しそうだから、子供作らないという人もいる。
あまり考えずに子供作って、案の定虐待を連鎖させ、あまり考えずに自分の欲求充足のことだけを考えてる人もいる。
子供を持つ持たない、反出生主義の賛成派反対派、などの界隈には毒親に関係する人が多い。
私の親は別に毒親ではない。虐待されてないし所得は高いほうだったと思う。海外旅行にも連れて行ってもらった。
習い事も塾も行っていた。今考えると結構なコストが毎月かかっていた。
でもなぜかうっすらと小4くらいのころから、生きていたい気持ちが薄かった。
消滅したいというか、死ぬのは痛くて苦しそうだし、はじめから存在しなかったことになりたいような気持ちがうっすらとあった。
いじめられてもいない。いじめのターゲットにされるような目立ち方をしたことが無かった。
クラスメイト、部活の先輩、先生、誰にも悪い印象は持ってない。部活の後輩にはなんかナメられてた気がしたけど、どうでもよかった。
社会のレールから脱落したこともない。中学受験がメジャーではない地方都市で高校受験をして進学校へ、そこから駅弁、正社員就職。
大学浪人や就職浪人のような所属のない時期を過ごしたことがない。
うっすら憂鬱ではあるけど、明確な鬱状態になって勉強や仕事ができない、部活に行けないなどのダウンをしたこともない。
恋人がいたことも数回ある。周囲の人間に対して不満がない。周りの人間のせいで幸せが無いんだというふうには思わない。
生きていてよかったとか、子供を作り子供にも幸福を感じさせよう、という強い欲求を感じる器官が無いという欠損が、こちら側にあるから駄目なんだと感じる。
異性叩きや若年世代叩きや老害叩きや政治叩きや外国人叩きなどに熱心な人たちは敵を殲滅すれば幸福が得られると期待をもっていそうだ。
他人に怒るエネルギーを持っている人間のほうがよほど子供を持ちそうに思う。子供を持つには負のもの、攻撃的なもの、害あるものを含めて「エネルギー」が必要だ。
何も考えずに子供を持ち虐待を連鎖させる人間は「子孫をのこすタイプの人間」だ。
自分はとりあえず生きているだけで、怒ったり期待したりすることができない。
不幸でもない。生きていて金に困ったり暴力を受けたりしたことがない。
死ぬまで生きているだけなのだろう。交際は向こうから来たパターンでしか発生していない。自分からは何もできない。
意欲が持てないのだ。恋人ができれば、結婚すれば、子供ができて育てばそこに幸せがあると期待できない。期待しないから怒らずに済んでいるのだが。
今の状態でも不幸は感じていないし、子供が夢を叶えただので親として強い幸福を感じる、といったことを求める気にならない。