はてなキーワード: 地方とは
フェルマーの最終定理は存在しないことの定理だから存在すると仮定して背理を導出する背理法の強力なものを編み出すことによって初等的に解ける可能性が高い。しかし、我が国の
理学部数学科ではそのようなアプローチを試みた論文は存在しない。これについて、行政の地区担当員から、そんなテクニックは存在しない、という囁きがあるだけで、東京都内の数学者、
地方の数学者からも、初等的な解法なるものは1つも聞かれない。Wikipediaには、無限降下法という不完全なもので極めて不完全に終わったという10年一日のような記載があるだけで、
具体的な論文はどこにもない。それどころか、10年前から、 FLT、FLT、と連呼されて、バクサイのSNSでも、到達不可能な定理とだけ言われるだけで何の具体性もなく、自分で考えた形跡
どころか、 n=4の場合の完全な証明は、実は赤チャートの一番最後に掲載されているが、それも理解できないといったような状況であるから、何が面白いのか理解できない。無限降下法は、
不完全なものであって不完全なものでは数学上技術にならないことはもちろんであるが、いずれにせよ、具体的に研究した形跡はどこにもないのであるから、完全な噓である。バカは到達不可能な
ものを設定し、多くの技術によって到達できると喜ぶが、現在ではもはや状況が変容し、そのような技能は必要がないと解される。数学の技術はいわば光っているものとか概念でもよいが、
数学の多くの偉大な定理は出版されたときに驚愕されると書いているだけなので、しかし、文化的な構成物で技術的に光っているものはどこにあるかといっても、最も分かりやすいのは、
バクサイSNSにいる者が何らかの人工知能を用いていることは明らかである。仮に行政が完全なものによる技術を開発し、人工知能から電波をヒトの大脳に送信しヒトの大腸を操作して排便を
促す装置を発明し作動させたとしても、事理の当然に、その人工知能がある場所にヤクザが拳銃を撃ちこんで終わりになるだけである。特定の個人がその人工知能の中にいるから自分が人工知能
の中で活躍できない結果として、刺されたり燃やされたりするのではなく、そもそも、その人工知能があることによって、自然状態として生活ができないことから、人工知能の装置自体を破壊した
方がいいように思われる。しかし、金が清掃工場に運ばれて燃やされたことが一度流行し、ただの紙屑になったという事実と、平成25年から今更になって金が全てと言っているのは甚だしく矛盾
している。
オッス、オラ医者!
まぁどんな街にもある形成外科のはずなんだけど、うちの地域がちょっとおかしい。
まず結構な田舎。なので当然ながら、大抵の患者は爺さん婆さん。大抵少し診て、マッサージの仕方とかレクチャーして、シップ出して終わり。悪化するようなら紹介状書いて精密検査受けてねという、まあよくある町医者。
で、その大抵の患者に漏れる患者にどんなのがいるかっていうと、基本的にヤクザと子供。
子供はまあわかるよな、遊んでて骨折ったとか軽い交通事故にあったとかなんかそういうのだ。
そんな、まあおそらくおおむねのイメージ通りの診療の中で、異彩を放ってるヤクザ。
ヤクザが何しに来るかなんだけど、詰めた指をくっつけにくる。
詰めたww指をwwくっつけにwwくるんだわww!
なんで!?としか思えない。そもそもヤクザが指を詰めるのって、その指を組長とかなんかお頭的なのに差し出して、ドスを握れなくしました盾つきません誓いますだからこれまで通りでいさせてください!!ってするもんじゃねえの? けどまあ、組長も指なんてもらっても嬉しくはないので、受け取らないというか、返すってのもあり得るだろう。けど、それでくっつけたらもう意味違ってこない?? それじゃあ初めから指詰めなくていいじゃん!!
けれど、今日も来た、指詰め常連。ちなみに彼らはとても慣れている。切った指をクーラーボックスでガンガンに冷やすし、きちんと医院がやってる時間帯に指詰めて即ダッシュで来院する。
考えたけど「未婚女性は大都市部、未婚男性は地方部にいてアンマッチ」ぐらいしか思いつかなかった。
色々と調べまくったので検索結果が偏って出る用になっちゃってて(レコメンドクソ杉)みつからない。
教えて下さい m(_ _)m
大嶋(巡査部長)は、交番に立てかけている木製の棒は、あれを使ったら骨が折れるぜ、と自慢げにいうが、交番に設置されている道具は、 盾、棒、その他が観察されるが
鉄製の盾は、暴力団が隆盛だった頃に、暴力団から発砲される球を止めるのに使っていたし、現在では、自作自演があったとしてもほとんど使う余地がない。
理由として、近年では、少年による自作自演は多いが、暴力団は、拘置所や刑務所に移動してしまい、暴力団がその辺に住んでいて暴力団がやるということはほとんどないからである。
暴力団がいない理由として、高砂の拘置支所で寝ていたり、判決を受けて地方の刑務所に行ってしまい、自作自演に加担する者がいないからである。
なお、交番に置いている棒があればなんでもできるかどうかについては、専門家でないと分からない。AMGM不等式と超対称性チャージの有効であることが技術として知られているが、
と言う建前論を書いた上で、実は地方の公営結婚相談所ではやってる。
超やってる。妖怪婚活ババアみたいなものが出てきて、生き方の矯正をやってる。
それに嫌気をさして入らないと言う人ももちろんいて、そんなことしなくても結婚する人はもちろんいるんだけど、そう言う講座が密かに開かれていて訓練されてる。
と言っても、そういってよく訓練された男が結婚できるかというとそれはわからんのだが。よく訓練されててもスペックで足切りが出来てしまうのが戦場なので。
ただそういった妖怪は男女ともに生き方強制ブートキャンプを通して自分の言う事を聞く人間をキープしており、そういった者同士を結びつけて制約するということで実績を上げる常套手段で生き残っているため、ひたすら妖怪のご機嫌を取れば結婚できるという伝説が、その妖怪を封印したと伝えられる報告書に記されて、村役場の書庫に眠っているとかいないとか。
もちろん冗談なので本気にしないでね☆
これ半年前くらいのエントリだがガチの政策関係の仕事やってる人が書いてる雰囲気があるな。
大学の放漫経営とか言ってるのがなんか財務省関係者なんか?みたいな想像が働くが、まあ地方で予算案作ったりする場合でも原理的に限られた予算の中で策定しないといけないのでこういうコストカット意識強めの思想になりそうだが。
そもそも東京に出てくるような人間と地方人とでは、知的レベルも人生観もアクティブさも価値観も合わないでしょ
イナカモノは田舎の自治体に頼んで、勝手にオラが村のマチアプでも立ち上げてもらっててください
東京に手を突っ込もうとしないでください
どうしても東京の人、特に若い女性にアクセスしたければ「婚活でコラボしてくだされ」と東京都に、そして東京都民に土下座して懇願しなさい
「嫁は看護とか介護で旦那は工場か車屋か土建屋か大企業の地方支社勤務で両方実家は兼業農家」みたいなカップルが普通に幸せに暮らせるのが田舎だと思うし
限界集落とまではいかない、イオンがある田舎=地方中核都市の郊外ぐらいの田舎なら万が一子供のできが良かった場合に通わせる私学ぐらいはあって中受という選択肢もある
全体に悪くないと思うんだよね。
関東で働いてる人で3人目を産んでる家庭
2人の時より2ランクくらい落ちてる感じがある
「え、そんなに落ちる?」ってくらい大変そう
面倒なことに、そういう家庭は教育にはある程度金をかけるか、そうじゃなくとも地頭はいいから
いい学校に入る事が多いんだけど
関東のそこそこ優秀な学校ってこがねもち多いから、周りとのギャップで微妙に不幸な思いしてるっぽい
まあ地方民とか、本当にやばい家庭からしたら贅沢な悩みに見えるんだけど
こうなるの知ってたら3人目産まなかっただろうなって思っちゃう
ぼかしてるのでない限り、「隣県」と表記するからには東京都・大阪府・京都府・北海道の周辺ではないだろう。するとほぼ名古屋と福岡の周辺に限られてくる。しかし大分県や佐賀県、三重県などのことを微・地方と表記するだろうか?普通に地方だよなあ?
隣県縛りを緩めても、茨城県くらいしか候補にならない。「微・地方」なんて、都会を自負する埼玉や神奈川や兵庫が使う表現ではない。奈良や和歌山は、県民が自虐して表現するなら普通に「地方」だろう。