はてなキーワード: エアコンとは
今年の夏は更に熱くなるらしいが物価高と電気代急騰でエアコンをケチる奴が出てくるから確実に今年は熱中症が激増するぞ
その羽目を広げて役所に急ぐところよ。
今ここでえいや!って増田を書くのよ。
こないだ激寒いの極まった寒さの中の空調のエアコンシステムが低温で稼働していたので
ある程度の免疫つーかそういうのは睡眠の質の良し悪しでも多少向上するのかしらね?
なにしろやばいと思っていた風邪の引き始めが結局引き始めなかったからよかったわ。
大概さ、
それに気付き飲んだ時にはもうすでに風邪引いている状態の方のことが多いくて、
いまいち葛根湯の効果を最大限に引き出す風邪の引き始めの予兆は
すでに風邪ひいていることの方が多く、
その引き始めといえども判定的には気持ち的には風邪を引いていないので、
これが厄介なことにまたそれで飲むタイミングをうまく逃してしまうのよ。
早めのパブロンのいいタイミングの飲むチャンスをずーっと見逃し続けているのよ。
食べる前に飲むでお馴染みの胃腸薬も、
どのタイミングで飲めば正解なの?って
きっと信じること!
それが一番大事だってまるでそうよ大事MANブラザーズバンドの人たちが言ってそうなそれが一番大事ってことで、
あ!私それで思い出したけど、
その風邪の引き始めチャンスの時に葛根湯!ストック!と思って3本組のものを買って備えておいたんだけど、
そうよ!
そういう時に限ってそんなことは訪れる気配が全くなくて
そして季節も移り変わっていって、
さらに時はすぎ
そして棚の中には消費期限の切れた葛根湯が神々しくも棚に鎮座しているのよ。
逆に言えば
飲まないけれどそこにお供えしておけば
その発想はなかったわ風邪の大明神に向かって効果テキメンってやつよね!
葛根湯とパブロンはあってもいいかも知れない委員会の会長に三大候補の一つとしてあと1つあげるものを考えて三つにして、
増田でよくある、
もう3つ言ってるのにあと1つは?って聞くパターンやりたいじゃない。
それかーって思ったわ。
その最後のなかなか1つが今ここで思い浮かばないのが残念でならないわ。
そしてまた季節は移り変わるの。
そしてまた私に棚に鎮座した葛根湯を見付けるのよ。
そんな効果がないと思えるほど
あれって置いたら置いたで飲むのをタイミング失うのよね。
そしてまた季節は移ろうのよ。
いつもそばにある!みたいな。
総じて一言で言えばエアコン寒くて風邪引くんじゃね?って思ったけどセーフ!ってことが言いたかったのよ。
この季節の試運転エアコンして冷房のつもりが全シーズンの運転モードのそのままの記憶が残されているメモリー。
そこも要注意だわ。
大自慢していいと思うし。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の商店街のモーニング喫茶店でいただいたわ。
喫茶店だけど
圧倒的に鯖率高しで、
今日こそは鮭なベイビー!って賭けて気持ちの心の中で思って唱えていたけれど、
やっぱり鯖だったわ。
振り向けばマジで鯖!
鯖しかないのかしら?って言うぐらい脂の良く乗った美味しい焼き鯖。
提供された瞬間もその鯖の皮めは脂がじゅくじゅくとパチパチ弾いて
美味しいを演出するのよ
鮭ではできない芸当よね。
まあ鯖も美味しいので見逃せないのは確かなんだけど、
たまには本当に鮭でありたいときもあるわ。
冷やし忘れのないようにね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんだか忙しくなりそうなこの時期の開始。
私もそろそろまた借り出されそうな季節。
私が前いた会社は同じフロアにあって私は自分の所でやってんだけど、
この時期からまた忙しくなりそうで隣が。
それで借り出されそうなのよ猫のように。
そう言っている間に
持って帰ったばかりの3本の矢先に
また再び持ってくる羽目羽目になっちゃったのよ。
極寒!
なのでこないだはその寒さゆえ努々しく私は早期に事務所からあとにしたの。
そんでまだ16時台だったから
ルービーでも決めて帰りましょう!ってなって
さっきまで寒くあった極まった寒さだったのに
ルービーと聞くや否やさっきの極まった寒さの極寒の中にいたくせにどうしたの?って我ながらルービーを飲みながらそう思ったわ。
だって、
外に出れば外気温は通常の温度を保った極めて極まったこの季節にふさわしい常温。
なので、
しばらく歩いていれば、
身体の中も極まった寒さで芯まで冷えていたけれど案外すぐに戻んのよ。
おかげでルービー美味しくいただいてーって感じよ。
それでまだご機嫌さんだったから
さっきの寒さもすっかり忘れて現金ね!なんて
そのルービーのお支払いはアイディーだったけど、
いつか一昨日かに行ったコンビニで新聞買おうと思って行ったらネット決済使えません!って
もうこのご時世なんかそんなピンチが訪れるとは思わなくて
現金持っててよかったーって鳴ったのよね。
それぐらいもう現金なほど気持ちはルービーにジョッキを傾けていたのよ。
世の中のすべてのさ、
言葉としてあいつは現金なやつだ!って言う意味も無くなっちゃったり変わっちゃったりするかも知れないわよね。
こんなに便利な世の中になったのに
本来の意味を見失ってしまってからが国語の進化の本領発揮というところかしら?
そんな現金なやつね!って
私が極まった寒さの中で外に出た途端に冷たいルービーを決めたい現金なやつだ!って言う言い回しはどういう新しい通貨が出回った時に言うのかしら?
その人たちにその言葉が残り続けていて
本来「現金」って意味も分からず言葉があるからそういったことを言っている意味合いの雰囲気で使うような感じで使われるかも知れないわね。
まあそんなわけで、
取り急ぎ「現金」って言葉が辞書から無くなってしまいはしないだろうけれど
なくなった際には
辞書を作った人に現金だなぁって言いたいわけなのよってのを今から準備したいところだわ。
私の今回のこの教訓としては
これで極まった寒さの極寒のエアコンの空調の風の谷のナウシカみたいに、
腐海の森も私は平気よ!ってマスクを取ってポーズを取るシーンを真似るように
ほら私も寒くない!って言うか言わないかはその時次第だけど、
一応はそう言うことも考えておいても悪くはないわね!ってそう思ったのよね。
対策は万全に
いつも少量の小銭の現金は持ち合わせていた方がいいかもしれないわね!って
私は現金なやつに!って
たまに使えなくなるIT化社会のネット決済が不通になったときに備えなければって思ったわ。
だから穴の空いた小銭は
うふふ。
豆乳のみね。
最近これ飲んどけばいい!って思っているわけでは無いけれど
今回はもうたくさん冷蔵庫に入れて冷やしているので
ストックを気を付けないとね!
そんな勢いでゴクゴク飲む朝の爽快レモン炭酸ウォーラーでご機嫌よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いま机を見ている。どういうわけか割とかたづいている。健康診断が来週ある関係でそのあたりのものをそれまでめにつくところに出しておく必要。これは地味にストレス。戸棚のとびらに貼り付けるか?貼り付け系lifehackは窓をかけて
風をいれると破綻する。当該居室がわりと高層階に存在してて風が強いことも要因だろ。しかしなるべくあけ幅をへらせばいいだけのことかもしれない。エアコンを炊けばいいだけのことかもしれん。
何度言っても、母が雨の日に家中の窓を開けることをやめない。
窓から雨が入ってくる、という話ではない。——まあ、そういうこともあった。増田が若い頃は、母が梅雨時期、勝手に部屋の窓を開けていて(そしていつもすぐに開けたことを忘れるのだ)、帰ると何故か部屋が水浸し、という事件が一度ならず起きた。
それは何度も注意するうちに流石に無くなったが、それでも雨の日に「風通し」をするくせは抜けていないようだ。
母は、湿気の多い時期に窓を開けないと部屋がカビると信じている。
というのも、実家はマンションだからである。国道16号沿いに建つ、築20年ほどの、普通の郊外型のマンションだ。
基本的に気密性の高い鉄筋コンクリートづくりのマンションの場合、梅雨時のように外気の湿度が高いときに「風通し」に意味はない。どころか、逆効果だ。
この場合、閉め切っていた方が、内装建材の調湿効果(木材や布地は天然の調湿効果がある)で、室内の方が湿度は下がるのだ。
(余談だが、エアコンをつけたあとはなおさらだ。よく夏場にエアコンを消してすぐ窓を開ける人がいるが、除湿エネルギーの無駄遣いである。)
これは増田自身、経験則でなんとなくそんな気がしていたが、家を建てたときに勉強したらやっぱりそうなのだと知った。
それ以来また何度も注意しているのだが、今度は増田自身の部屋でないこともあって、何度言ってもやめてくれない。
母が生まれ育った、古い木造平屋の昔の家屋では、そうしなければいけなかったという恐怖から逃れられないのだ。
日本の「家」に関する話には、こういう、対象が違えば原理も違うという話が整理できず、ごちゃ混ぜになったものが少なくない。
例えば「気密性が低い方が湿気が籠らず良い」というようなことを言う自称「専門家」がいるが、こういう人はもちろんマンションと木造の違いなんて理解してないし、さらに木造でも昔の家と今の家では壁の中の構造が違うから、一概に「気密性が低ければ風通しが良い」なんて言えないことも、正確に理解していない。
今の家では「気流止め」という施工が壁内に施されている。(https://www.dannetsu-takumi.com/contents/column/kiryudome/)
昔の日本の家では、床下、壁内、天井に至る全体が通気口の役割を果たしていた。空気が壁の中を自由自在に流れることで、湿気やカビを防いでいたのだ。
しかし、それでは当然、寒い日は寒く暑い日は暑い。外気そのままの環境を家でも我慢しなければいけないことになる。まさにあばら屋だ。
だから現代の住宅では、基本的にすべての床、壁、天井に「断熱」をする。そして「断熱」をするためには、逆に「気流止め」を施して、壁内を空気が動かないようにした方が良いのだ。
これ以上の理論的な説明はここに書くには専門的すぎることと、検索すれば専門家のページがいくつも出てくるから割愛するが、この「気流止め」を理解していないと、風通しが良くなってカビないどころか、北海道で起きた「ナミダタケ事件」のような凄惨な結果が待っている、ということだけは書いておく(検索してみよう)。
マンションの場合、壁はコンクリートの完全な一枚板なのだから、はなから通気なんかしないのは言うまでもない。
このように、現代の家はより過ごしやすくするために、見た目は同じでも、昔の日本家屋とは壁の中の構造がまったく変わっているのである。当然、その根拠には(ナミダタケ事件以来)半世紀以上に渡る科学的研究がある。
「カビない家」に対して現代科学の出した答えは「気密」し「断熱」し、空気の籠るところは「換気扇で換気する」だ。
まかり間違っても、すきま風のする粗悪な家を作ることや、無駄な「風通し」で外気からわざわざ湿気を取り入れることではない。
母のようになるともう仕方ない。本当は老体にも悪いからやめて欲しいが、まあそれも本人の人生だろう。
しかし、素人の母のレベルで認識が止まった自称専門家がいつまでも嘘をまき散らし、若い人がまだそれに騙されるという現状はいくらなんでも忍びない。
少なくともそろそろ、無根拠な「通気」信仰はなんとかしてくれと思う。
確かに通気は必要だ、しかし、それは「どこに空気を通すのか」をキチンと理解した上ででなければならない。
なんとなく「通気してるから」良いなどと信じていると、ナミダタケ事件のような逆効果なことはいくらでも起こってしまうのだ。
室内の温度や湿度のコントロールに関する科学的な研究というものは、もう半世紀も実績がある。
というのも半世紀前、オイルショックを景気に、世界中が暖房エネルギー削減の研究を始めたからだ。
マジでエアコン普及による室外機からの排熱が局所的天候異常を起こしているどころか地球規模で環境に悪影響を与えているとおもうやで
大国や砂漠地帯でエアコンを売出してシェア奪おうとしてる某戦車にもエアコン付けてるから軍事産業認定()されてる会社とか超悪役じゃん
元和室の寝室を閉め切ると春夏は湿度が70%超えになる気密性が高すぎのマンション(建築時に換気基準がなかった)
大通りに面しているため窓を開けるとうるさくて寝られない。
すのこ、エアウィーブのスマートZ、吸湿シート、冷感カバー(布団を覆うタイプ)の順に敷いている。
夏場は厚手の毛布かけて寝る。
感覚的にダニが少なくなった。ただ電気代がかかることと60%を下回らない場合も多々あり。
・布団乾燥機
そこそこ効果あった。大体2,3日効果が続く。ただマット式で準備と片付けが面倒。
あと多分エアウィーブのファイバー部分を熱で痛めている。
・ダニ取りシート
吸湿シートと冷感カバーの間においたその日からダニがいなくなっている感あり。
前は30秒で1回痒いって感じだったのが10分で1回ほどダニがいるな程度になった。
寝具にはカバーをかけてくださいってかいてあるから使ってない。
去年は「ダニ取りシートに1000円もかけて効果がなかったら嫌だな…」と思って使ってなかったけど
今年試してみたところ効果が一番あって今まで買わなかったことを後悔している。
他人にアドバイスできる順としては1.除湿2.ダニ取りシート3.布団乾燥機かなと思う。
環境によるとは思うけど。
俺は数年前仕事中(戸外)で熱中症になって立てなくなり、やっと動けるようにはなったが帰宅まで手脚が痙攣し続けて往生した。
大変でしたね。
熱中症になると身体の自由が全く効かなくなるからショックですよね。でも、これの 第一の問題は気温が大きい環境で無理して活動していたこと。適切に休憩などをとらなかったこと。水分補給などは次の問題です。
正しく食事が取れてなかった、体調が悪かった、と言ったことも当然熱中症の原因の一つになります。
まずはその前提を共有した後でですが、熱中症の処置の後、しばらく痙攣などが残ったのは、適切に処置しなかった(有効な水分補給とミネラル・糖質の補給をしなかった)ことが原因だです。
処置が正しく無かったことを示します。経口補水液など熱中症になってしまった後の応急処置に有効なものを使いましたか?
既にバランスが崩れているので(そしてそれはスポーツドリンク以前の何かで崩れているので)それを戻してやる必要があったはずです。
後記しますが、スポーツドリンクをちゃんと取れていれば塩分量が不足することはありません。
勿論増田が「塩分多い」と称するスポーツドリンクはこまめに飲んでたよ。それじゃ全然足りなかったってことだね。まずそもそも人によって発汗量が全然違うんで(俺はめっちゃ汗かき)。
この時飲んでいたスポーツドリンクが、厚労省ガイドラインに従った「熱中症予防」のスポーツドリンクを飲んでいたとすると、とにかく足りなかったのは塩分ではなくて純粋に量です。純粋にスポーツドリンクを飲む量です。
多くのスポーツドリンクの塩分濃度は、大量に汗をかくときの塩分濃度の高い汗よりも高くなっています。
発汗量が多くても、理屈の上ではそれを補えるだけの塩分濃度の高いスポーツドリンクを飲んでいれば塩分量が不足することはありません。また通常の食事などで補給されて体内にあるミネラルもあります。
仮にその状態で水分を取らずに塩だけを接種しても同じ症状になっていたことが考えられます。
また、汗っかきの人の方が汗に含まれる塩分量が少ないことが知られているので、体質的に正しく処置していればより熱中症に強い体質をお持ちだと推測します。
ヤバいのは、汗をかけなくなってしまった人。老人や病人が熱中症になるのはこのためです。
そしてその対策は炎天下に出ないこと、水分補給をすること、ちゃんとご飯を食べることです。
なのでこんな血の通ってない増田の決め付けなんか無視して俺は今年も塩タブを愛用するつもり。
愚行権の存在は認識していますので止めませんが、単に室外で作業すると言うだけで、空調が無いという部屋というだけでは、塩分を含むものを飲む必要はありません。スポーツドリンクには塩分が含まれているので追加で塩を取る必要はありません。
炎天下の野外で大量に汗をかくような活動をする場合には、厚労省のガイドラインに沿っていて「熱中症予防」「熱中症対策」と書かれたスポーツドリンクをちゃんと、必要な量きちんと持ち歩き、さらに休憩を取るなどの基本的な対策もとってください。塩タブはスポドリでは無くお茶など塩分が入っていないものを取る場合に必要になります。
ていうか誰も「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」に向けて「塩分取れ」なんて言ってないんで。Not For You なんだよ。
元の増田にも「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」の話は一切出てこないのですが、何をみて何に対して戦っているのでしょうか?
俺は数年前仕事中(戸外)で熱中症になって立てなくなり、やっと動けるようにはなったが帰宅まで手脚が痙攣し続けて往生した。勿論増田が「塩分多い」と称するスポーツドリンクはこまめに飲んでたよ。それじゃ全然足りなかったってことだね。まずそもそも人によって発汗量が全然違うんで(俺はめっちゃ汗かき)。なのでこんな血の通ってない増田の決め付けなんか無視して俺は今年も塩タブを愛用するつもり。ていうか誰も「エアコンの効いた部屋でデスクワークする人間」に向けて「塩分取れ」なんて言ってないんで。Not For You なんだよ。
ニュースで知ってたけど実際見るとへーってなる
昔は教卓が電子(?)オルガンになってて先生が音楽の時間に弾いてたもんだけど、今は違うらしい
小学校の先生になるにはピアノ弾けなきゃいけないから大変だな〜って思ってたけど
いつの間にはそうではなくなってたようだ(なり手不足解消?)
昔の先生っていわゆるオフィスカジュアルっぽい服だったと思うけど、
「小学一年生」の記事を見てもジャージだったので、今はそれが普通なのか?
以上3つ挙げたので追加は不要です
皆さんこんにちは。
熱中症予防が言われる時期になりましたね。
さて、今年もこれを言わせていただきます。
日常の熱中症予防で塩を取るな!
熱中症「予防」では不要。
熱中症「対策」では必要。
この二つを混同しない!
もちろん、夏バテしていてちゃんとご飯をとれてないとか栄養バランスが崩れているときには補助的に必要になる場合はあるが、通常はいらない。それより塩分取り過ぎによる害の方が大きい。
また、塩分を取るときに、飲み物に入れて塩味を感じる濃度は塩分濃度濃すぎ。塩味を感じないスポーツドリンクなども0.6%とか塩分が含まれていることがあるが、これも推奨されている塩分量より多い。
ここから、もっと濃度の高い塩を入れているソルティなんとかみたいな飲料は論外だという事がわかる。
一方で、既に熱中症になってしまった後の時の応急処置としての塩分補給は重要。水だけ飲ませると水分をうまく吸収が出来ない。
そこで、水分と糖分を特定の濃度で配合した「経口補水液」というものが存在する訳わけだけど、これはあくまでも熱中症が疑われる、なってしまった場合の対策飲料であって、日常に飲むもんじゃ無いと言うのは覚えておいてほしい。
日常飲むのは麦茶で十分。スポーツの時はスポーツドリンク。経口補水液は熱中症かな?脱水症状かな?と疑われるときの応急処置に使う。この場合も用法用量を守って正しくお使いください。
なーんかいつのまにか、俺の許可もとらねえで、夏っぽくなってきてやがるじゃないですか
気がついたら日が長い、もう19時なのにまだ明るい、よく考えたらずっと半袖を着ている、夜の野外に涼を求めている自分に気がつく、クーラーをかける夢を見る、社員食堂で梅雨入りのニュースが流れていて、向かいに座ったよその部署のオッサンが「梅雨かあ…」と呟く
そういう季節になりつつある
夏は嫌なんだよ
暑さっていうのはどうしようもない つまり、暑くなくなろうと思ってどうあがいても、あがけばあがくだけ身体が動いて、その分体温が上がって、まったくの無駄、暑さが増すばかり
その点寒さっていうのは良くて、頑張って身体を動かせば身体が温まってステキだ 布団をかぶれば熱が保てるし、服をきりゃああったかいし、カイロ・湯たんぽ・電気毛布・コタツ、いろんな仲間たちと一緒に冬を越そうと素直に思える
ウチワなんて気休めに過ぎねえし、冷てえ飲み物はほとんど瞬間的にぬるくなり、扇風機は結局クーラーのある部屋にくらいしか置けねえんだからクーラーの付属品みたいなもんで、服は着れば着るほど暑いだけ、夏を乗り切るにはものごとを切り捨てていかないといけないということだ
嫌んなっちゃうよ
俺は早くあの、アレっ16時なのになんか陽の光が弱まってきてるぞ?!と思った瞬間の焦りとか、キンモクセイの香りに胸がギュッとなる感じとか、秋空がメチャクチャ晴れ渡っていてちょっと息が吸えなくなる感じとか、そういうのを味わいてえの
朝起きてセミが鳴いてたりするともう、心がゲッソリするわけですよ クソあちいなか歩いて出社したくないんだ あるいはそれが夏の良さなのかもしれねえが、俺としては勘弁願いたい
俺は早く、9月のよく晴れた日に、外涼しくね?と思ってエアコンを消す瞬間の高揚だったり、街路樹から落ちた葉っぱが風に吹かれてアスファルトの上をクルクル回ってるのを見たときのあの喜びだったり、そういうものを体験したいわけ
2月あたりのクソぶあっつい雲に空が覆われて全面白色みたいな天気とか、脱衣所の寒さとか、ベンチの冷たさ、一瞬降って積もらずじまいの雪、そういうことだ
11月くらいの天気いい日にその辺の野外でやってる謎の催事、マルシェとかフリーマーケットとかそういうのにキッチンカーが来ていて、なんなのかよく分からないがいい匂いがする、空気は冷たく澄んでいる感じがする一方で日差しがほどよく暖かくて、空には雲ひとつない…ってことはないんだけど、それでもかなり晴れ渡ってはいて、ああいいじゃないですか、いい日っていうのはこういうことだよなあ!と思う、そういう場が必要なわけ
夏はダメなんだ 過剰なんだよ
そして何より暑い
早く冬になってくれ この時期になると毎年思う