はてなキーワード: 科学とは
うちの子が
って報告してきた。
階段を歩いてたら前にいたクラスメイトの女子のパンツが見えたらしい。
ダイヤモンド鉱石を見つけたときみたいに嬉しそうに報告してきた。
頭痛い……。
…なんで?
分からないことがあったら「なんで?」しなさい、これが科学教育の基礎にして奥義だというのが夫婦一致の見解。ちゃんと機能してた。良き。
「女の子は、イヤだよ?」
…なら、見つからないように見たらいいの?
〇〇ちゃんのスカートの中を見えない世界線、見えた世界線に分岐する。どれだけ工夫して頑張っても
ミスでバレてしまう可能性はゼロにはできない。その世界線では〇〇ちゃんは傷つく。
…なんで? それボクじゃないのに。
全部の世界があなただから、と伝えたが正直、煙に巻いた感が否めない。
息子もあまり腑に落ちてなさそうだった。
ねじる運動なんてあったっけ?と思ったそこのあなた!ブルガリアンスクワットには体のねじりを加えられるのです。
1日10回3セットから初めて、…なんて事は言いません。誰でもない、あなたが限界だと思うところまで追い込みましょう。なぜならこれはある種のゲーム…前回の記録を1回でも更新するというゲームだからです。
記録を更新できると嬉しいだけではありません。徐々に扱う負荷を増やす事はプログレッシブオーバーロードと言い、生理学的にも効果が確かだとされるものの最たる筋トレテクニックのひとつです。
記録を更新できなかったらどうしたら更新できるのか、考えてみるのも面白いです。
もちろん怪我をしない事も重要です。と言うより、運動を始めたての人にとって何より重要なのが怪我をしないことで、だからこそパーソナルトレーナーという職が巷にあふれているのです。
怪我しそうなら、重量よりも回数を増やしてみると良いでしょう。
また、よりゆっくりとした動作で1回1回丁寧に行うのも怪我予防に大変効果的です。筋発揮張力維持スロー法と言って、体が弱い人の為の、科学的に確からしいとされるテクニックです。
最初は追い込まなくても筋肉が付いてくので、ツラかったらハードルを下げましょう。でも習慣化できたらどんどん記録更新に挑戦していきましょう。
その内あなたは筋肉に魅了され、意識が変わり、いかに美しい体を作るかと考えるようになります。その過程で脂肪が落ち、苦なく痩せられるでしょう。
マージで分かる。
それが勉強のモチベーションに繋がって高校から偏差値の高いところを目指し
まともな人間、まともな大人と会話するようになって初めて世界に居心地の良さを感じた。
公立学校は教師の質もマジでクソ。でもしか先生じゃないがマジで社会経験無さすぎる。
いやまあ、結局経営者になるとその論理を使って社員に組織を回してもらうんだけどね…
ただこの構造って、どんな社会形態であろうが変わることは無いと思う。
構造自体を変えようと思うのなら、まさにすばらしい新世界のようなAIと薬に管理された社会しかありえない。
この辺を新しい宗教でも、科学でも何でもいいけど、社会実装した方がいいと思う。
それを、政治家や、経営者や、資本家に求めること自体が間違ってる。
これからはAIと自動化によってどの国も監視社会になり、倫理観を持てない者は排除に動く。
もっと彼らに敬意を表して、おだてて、気持ちよくなってもらって、より優秀な人になってもらって
おこぼれをあずかることが一番楽ってことに、いつになったら気づくのだろうか。
ワクチンの効果を否定する「反ワクチン」の人々や、地球が平面だと主張する「地球平面論者」は、科学的な常識を知らないとして馬鹿にされている。
私は反ワクチンでも地球平面論者でもないが、彼らのことを馬鹿にする気にはなれない。
なぜなら、私たちが知っている一般常識は、先人たちが発見した、現時点でおそらく正しいと思われている事実にすぎないからだ。
一般常識には、先人たちが発見し、その知見が多くの人に知られた結果常識になったものが多い。知見の発見は一部の賢人の功績であって、他の人はその恩恵に与っているだけだ。
私は今までの生活でワクチンの効果について実験したことはないし、地球が球体であることを確認したこともない。(地平線は丸みを帯びて見えるが、球体かどうかまでは分からない。)
自ら実証せず、盲目的に常識を信じているだけの状況なので、「その常識は正しいのか?」と問われても「正しいと聞いたから正しいと思う」としか答えられない。
また、常識と言われていることも、必ずしも正しいとは限らない。あくまで、ある時点で最も正しそうに見えるものが常識といわれているだけである。
水銀を不老不死の薬として飲んだ中国の皇帝、天動説を信じた中世ヨーロッパの人々は、おそらくそれが最も正しいと思ったのだろう。私たちが正しいと信じているワクチン接種も、もしかしたら未来の世界では有害性が指摘されているかもしれない。ある時代の常識が、後の時代で否定されることもある。
私は一般常識を信じている側の人間だが、常識を聞いたことがあるだけで自分で実証したわけではないし、その常識が正しいとも言い切れない。「自分は科学という権威を盲目的に受け入れているだけの凡人だ」という自覚があるので、自分が一般常識を信じていない人よりも優れているとは思えず、彼らを馬鹿にする気にはなれない。
AIの危険性を訴えれば訴えるほど権益が強化され、政治的にアンタッチャブルになるシンプルな理由。
それは、「危険ならばなおさら、敵より早く開発しなければいけない」からだ。
そして欧米のような資本主義国では、社会主義の国のように、国益に関わる開発資金を、政治の一存で湯水の如くつぎ込むのは難しい。
だから、開発資金は出来るだけ民間の、経済原理に則るカタチでまわせるようにシステムを作る。
原子力、量子コンピュータ、歴史の中で何度も繰り返されてきた、科学技術研究開発の政治的な基本サイクルだ。
なんで今さら、その程度もことも歴史に学べないのか、反AIは。
AIは、ヤバい。ヤバいから、絶対に開発は止まらない。むしろ加速する。商売としてガッチリ固まる権益になるだろう。
それだけの話。
ペガサス浮間舟渡の田辺は迷惑をしていると主張するが次の理由で認められない。迷惑をしているという期間も支離滅裂である。田辺は、昼間にレストランに行っているが、16時ごろに
スクーターで帰ってくる。自身はどこの部屋に住んでいるか分からないが、仲間が右の4階に住んでいる。荒川緑道にいる者は、2月10日から4月4日まで地方に帰っていてそこにいないので
外形から見ても田辺が迷惑を受けたとは考えられない。さらに、4月6日以降、休み休みに対象者は来ているが、ペガサスから4人の若者が出ていたことは一度もないし、この5年間に
おいてこの4人の若者が出てきたことは一度もない。よって5月23日午前2時30分になって初めて出てきたことも不自然で認められない。田辺は、我慢していた、警察関係者に見えていて
怖かったので出て来られなかったともいうが、1年前には戸田の方から別の3人が出てきたこともあり、インターネットやスマホの匿名性を巧妙に利用し連絡を取り合って誰が出て来るかを
操作している可能性があり信用できない。最初の通報で臨場した警官は器物損壊の訴えに対して捜査をすると上司の女性警官から処分されるおそれから難色を示し、犯行現場まで行く間も
やる気がなさそうに歩き、被害者をなめた態度、現場でも破壊された拡声器を探すため河の方を探すふりをして発見できなかった。破壊された拡声器のラッパの破片は草むらの中にはまっており
本体は草むらの中に横たわっていたが、それすら発見できなかった。被害者は23日はその場所に来なかったので、田辺がタバコの吸い殻と、鋭利な棒をそこに置いている形跡がある。
被害者は精神障害または別の理由から荒川緑道に立っているときにその場所からペガサスマンションをみることは出来るが、その場所から見ただけではそこに誰が住んでいるのかおよそ
理解できないと考えられる。志村警察署の者は、いつもどおり被害者がそこに行ったんですねといって被害者がいつもどおりそこに行っていることを知っているものの、2月10日から4月4日まで
地方にいたことからその間は物理的にそこにいるはずがないことも理解している。
ペガサスマンションは、階層によって、パジャマを着た4,50代男性がベランダに出て来ることもあれば、15時ごろに堤防からみると、2階に老夫婦が食事をしているなどして、どのような者が
そこに住んでいるのか判然としないというほかない。表札には、森脇・・・といった氏名が並ぶが、田辺という表札、ポストはない。
個々人の認識状態に、Grobal Linear Functionが強制されているため、別の時間帯、別の日に同建物をみても様々に見えるようにしてあり、何らかの高度科学技術を用いている可能性が
高い。令和4年6月8日にユナイテッド不動産が作成したハザードマップではこの一帯が赤く塗られており、舟渡2丁目は危険であることを示唆しているがここで何があったのかをいう者は誰も
いない。
馬鹿と話してるとわかってくるんだけど、あいつら、自分が他人の話を聞けてないことを、むしろ理解力の高い証拠と思ってるんだよな。
頭のまともな人は、相手が何を言ってるかと同時に相手が何を「言ってないか」をちゃんと聞いてる。
行間はもちろん読むけど、読んだ行間をそのまま受け取ると馬鹿に見えるってことを理解している。
「今俺のこと馬鹿にしたな?」と思っても、相手が直接それを表現しない限りは「誰が馬鹿だ」なんて怒ってはいけないと理解している。
この峻別ができないと、頭のまともな人の会話では相手にされない。
でも馬鹿ってこれが出来ないんだよな。
馬鹿にされたと感じたら、それを「感じた」という時点で相手が言ったと同じと見なして怒るんだよ。
しかもそれを本人は、ちゃんと行間を読む知能が高いから怒れるんだと思ってる。
つまり、知能には二段階あるんだよな。
「知的障害」レベルと「馬鹿」レベルをわける線として、「行間を読めるかどうか」。
行間を読めるだけの「馬鹿」と「まともな知能」のレベルをわける線として、「言っていることと言っていないことを精査できるかどうか」。
最初のラインを越えただけで自分が賢いと思い込む馬鹿ほど、次のラインの存在にも気づかずに、そこに達してないことをむしろ賢い証拠とすら思い込むという。
もちろん文系と言っても、法曹系や論文を書くレベルの学があれば、「書いてないことを読み取っちゃいけない」はわかるんだけど。
本当に単なる「読書好き」くらいの一般的なオタクみたいなのになると、前者のラインで増長してるやつが結構いる。
何が書いてあって何が書いてないのかの教育って、欧米では大事なことだと認識してるから、大学生になってもしつこくやったりするんだけど。
日本だと、大学受験レベルの国語の読解ではなんとなく問題に盛り込まれているけど、それを「大事だぞ」と明言して徹底的に叩き込むってことを全然しないよな。
ミソジニーがフェミニズムに負けたんだと思う。科学的エヴィデンスを要求しても答えてくれないので、ついに諦め、自らも科学的エヴィデンスを放棄して、フェミと同じくお気持ちを主張するようになった。
ただ素人なのに弁護士に食ってかかってるやつとかネットで分かった気になってしまう思想持ち、暇アノンや余命と完全に同類だよね、反科学に引っかかってる頭の悪い人だね、大体みっともなくて醜い高齢男性だねってだけの話で
独自理論な上に、文章読めないにも程があるから、ホンマにトラバするの無駄過ぎるんだけど、
下記は正しい認識なので大切にしてください (今回の話は物理や皮膚という臓器の仕組みの話なので関係しません)
「処方しない=効果が無い」ではない
ちなみにトラバついでに書いておくとこう読むのが正解です
増田さんはいつも独特な理論をお持ちですね。薬機法を無視し、化粧水を医薬品と同等だと主張されています
そのような独自理論を持つ人々は、一般的な科学とは異なる、新興宗教のような科学を説くことが多いです
「処方しない=効果が無い」ではないだろ、副作用の問題とかの問題がなくて効果が高いものがあったらそっち処方するんだから。