はてなキーワード: 手羽先とは
えっと…今私は歯医者さんの待合室でこれを
私は肉を焼くのが好きになりました
この前、ずっと喧嘩ばかりしてた
サラダチキンのおいしい食べ方をみつけて
やっと仲良くなったばかりです
1番仲良しさんというか焼いていて楽しいのは
親指ぐらいのウィンナーさんです。
どれもおいしいです。お昼も夜も朝もいけます
あと、生姜焼きようのお肉も好きです
雑に塩、🧂だけでもいけます
焼いてみたりしてもおいしかったです
できます。
なったらすっかり好きになってしまいました
唐揚げはおいしいです。でも中々火が通らなくて
ベニマルで売ってたハムみたいな厚いやつ
ぜいたくチャーハン。
豚こまは鍋に入れたり焼肉のタレで焼いたり
茹でてサラダに混ぜたりすごく便利です
でもたまにあぶらみばっかりのカスパックが
混ざってるとしょんぼり
ベーコンも大好きです。週3ぐらいで焼いてたら
「いいかげんにしやがれ」って怒られましな
ってそろそろ呼ばれちゃいそう
それじゃまたいつか会いましょう
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。
思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。
原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。
思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。
まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供はちょっと安いから1580円くらいかもしれない。値段なんて覚えていない。親が払ってくれるからだ。
まあ、お前が小学生だった頃のすたみな太郎がいくらなのかは知らないが、とにかく驚くほど安い。最近はセブンイレブンでちょっと弁当とファミチキとアイスとコーラとコーヒーを買っただけで1580円くらい行くよな。しかしすたみな太郎なら食べ放題、食べが放題なのだ。
そしてまず肉を取りに行く。すると広がっている、肉が。食べホならではのよろこびだ。何をとってもいい。大人になると、すたみなたろうに置いてある肉が、ほとんど固形燃料か、あるいはゴムかの、どちらかであることに気づくが、野球終わりの小学生にはごちそうにしか見えない。
そして山盛りにとって席に戻り、ひたすら食べる。とにかく美味い。どうやって食べてもいい。適当にたべてもいいし、じっくりていねいに焼いてもいい。ここで問題なのは、食べホじゃない焼肉屋では"じっくりていねいに焼く"以外の選択肢が存在しないことだ。なんと不自由なのだろうか。
お前は小生意気だからきっと小6にして"すたみな太郎の肉とかゴムだろw"とか言って、少しでもマシそうに見える原価の高そうな肉ばかりをとるかもしれない。
だが、そんなことをされてもすたみな太郎は痛くも痒くもない。なぜなら、すたみな太郎にとって、お前の笑顔こそが一番の報酬だからだ。ほかの食べ放題屋はそうではないかもしれないが、すたみな太郎だけはお前の幸せを真剣に願っている。お前の打ち込んでいる、サッカーか、野球か、そろばんか、プログラミングか、なんなのかは知らないが習い事の成功を願っている。そして今でもお前の幸せを願っている。お前は今、幸せか?
お前は忘れてはいけない、食べホの魅力を。たとえお前が老いから食べホに行かなくなったとしても、食べホに魅力があったことだけは忘れてはいけない。
食べホには自由がある。何をどれだけ食ってもいい。殺人以外は何をしても許される。
たまに「デザートは一人1品」とか抜かす食べホもあるが、最初に告知しているのであれば別にかまわない。後出しジャンケンは卑怯だというだけの話で、最初からルールが決まっているのなら問題はない。食べホにおまけでデザートがついているのだと解釈すれば許せないことなど何もない。
食べホの魅力は食べが放題な部分にある。「ほかの客のためにほどほどにすべき」「ほどほどにしないと変なルールができて全員が損する」「品がない」などと抜かす奴は食べホの魅力をわかっていない。品がないのが食べホの魅力だ。(ホテルのレストランがやっている「高級中華注文制食べ放題」のように品のある食べホも世の中には存在するが、そういうのは例外かもしれない)
食べ放題の魅力は、後出しジャンケンをされないところにある。明文化されているルールの範囲であればなにをやっても許されるフリーダムさこそが食べ放題の魅力だ。「俺の行為で周りが迷惑するかも」なんて考える必要は1ミリも無い。マジで1ミリも無い。
自分にルールを決める権限がありながら後出しジャンケンをするカスの資本家店長も食べホの魅力をわかっていない。「スイーツは1品のみ」「フカヒレは1皿のみ」「一度に注文できるのは5皿まで」とルールを明文化して戦っている食べ放題屋さんは今ではありふれている。実にフェアだ。隣町のスポーツ少年団をサッカーでボコボコにしたあの輝かしい日のお前のように、完璧なスポーツマンシップにのっとっている。そういう店と比べると、ルールを決める権限があるのに明文化せず、シンプルなルールでお得そうに見せかけて客を呼ぼうとするのはフェアじゃない。
確かに、外れ値というものは存在する。赤字にならないようになっているはずの食べホに赤字の打撃を与える猛者というものは確実に存在する。だから外れ値が出たときの赤字を吸収できるように、それ以外の客で収益を上げられる仕組みにしておくべきだ。人間は食べる量が一定ではない。食べるものも一定ではない。だが平均すれば一定だ。
外れ値のせいで少食の人間は損をするかもしれないが、だからと言って外れ値を後出しジャンケンで排除したら、次に外れ値として後出しジャンケンで排除されるのはお前かもしれない。
後出しジャンケンで損をするのは外れ値の人間だけではない。お前も損をする。後出しジャンケンが横行すると心理的安全性が下がり、お前のような大して食べない老人までもが食べ放題を心から楽しめなくなる。だから、そういう資本家の横暴を許してはいけない。万国の労働者よ、団結せよ!
お前は年老いてしまった。豚バラを一切れ食べれば胃もたれする肉体になってしまった。店の弱点を突き、店長が泣くまで食ってやろうというガッツを無くしてしまった。そのガッツこそがお前をサッカーで活躍させたパワーの源だったに違いないのだが、お前はそれを忘れてしまった。
それ自体が悲しいことだとは思わない。老人には老人の役割がある。老人にガッツがあっても大して役にはたたない。お前のような老人には、威厳と、少しのユーモアさえあれば良い。
真に悲しいのは、お前がガッツを無くしてしまったことではない。お前が、食べ放題を楽しみにしていたあの頃の自分の気持ちを想像できなくなっていることだ。
老いてしまった肉体は取り戻せないが、老いてしまった想像力は少しくらいなら取り戻せるはずだ。今からでも間に合う。
だからこそ思い出せ、食べ放題の魅力を。そして行け、すたみな太郎に。
すたみな太郎に行きなさい。
そしてゴムみたいな肉を食え。それに飽きたらほとんど燃料としか思えない真っ白な肉を食え。そして黒毛和牛ではなく"黒毛牛"と書いてある謎の肉を食え。黒毛牛はそれでも他の肉よりは高そうだから、黒毛牛ばかりを食え。飽きたらラーメンを食え。タフな老人になれ。サンチュを焼け。手羽先を焼け。黒毛牛を焼け。ラーメンにカレーをかけろ。そのかわりに必ず全部食え。アイスを食え。他人の気持ちがわかる良い老人になれ。寿司にラーメンスープをかけてお茶漬けを作れ。黒毛牛を焼け。そしてサッカーで優勝しろ。サッカーじゃないのなら野球でもいい。お前が優勝できないならお前の子供が優勝しろ。子供も無理なら近所のガキでもいい。なんでもいいから優勝しろ。幸せになれ。お前の幸福、ただそれだけがすたみな太郎の望むことだ。そしてドリンクバーを混ぜろ。"黒毛牛"をラーメンに乗せてチャーシュー麺を作れ。そして唐揚げを焼け。寿司を焼け。
丁寧に貶せってこと?
ちょっと美味しいと思ったうどん屋さんでも海老天に金箔のっててビビった。
美味いと言われてる名物がことごとく不味い。味噌カツ、手羽先、あんかけスパ…
マシなのは台湾ラーメンくらいか。それでも他の町の平均レベル。
鉄道事情が最悪。混むわ乗り換えにくいわ。同県のトヨタ様に気を遣って自動車移動促してんのか?とさえ思う。
街に風情が全くない。
派手さばかりを追い求めて中身がないことに無頓着。
総じて化粧もケバい。
オーセンティックバーとして紹介されてる店のつくりがまんまキャバレーで笑った。
空気も良くない。
車移動だけに特化した街なのか、歩きづらくて不快。
・「腹も身のうち」 食欲にまけてむちゃ食いすんなということわざ これ以外としられていないようだ
・「ごまの3つハネ」 フライパンで炒るときは弱火でじっくり、3粒がハネたら火をとめてよし。焦げやすいのがちょうどパリパリに仕上がる。ちなみにポップコーンも油多めで弱火、三つはねたら蓋する(密閉しない)のがよい感じ
といったところで今日は鶏皮揚げの話をする
・生鶏皮
うちで鶏胸肉とかから剥いだやつ、あるいは生で売ってるやつは
魚焼き器の穴の開いていないトレイに、身についてたほうをしたにしてひろげて焼くとまあおいしい
生のせいか油もジュージューとよくおちる(が揚げにくらべると落ちきってはいない)
なぜ身についてた方をしたにするかというと、皮目を下にするとよくくっついてはがせなくてちぎれるのだ 油の出も悪い なぜかずっとこっちにして苦労してたわ
味付けは塩で十分だが塩胡椒でもわさび塩でもすきなようにすればいい うちはヌチマース(細かい塩)つけてる
・市販の加熱鶏皮
ぱりぱりに揚がってるやつはクソ高い九州からの串焼きくらいしか全国区ではみかけない
実は20キロくらい先にあったチベットカレー屋がチーズナンと鶏皮揚げのテイクアウトをしていてこれがかりかりにあがってうまかったのだがちょっと事情がかわっていけなくなった
たまに鶏皮の揚げ油が酸化しててまずくてクドかったりしたけど冷やすようになってからはおいしかったので残念である
・市販の鶏皮の再加熱
カリカリにしたいんよ だけど味のタレにからめてあるもんだからもう焦げるわ焦げるわ地獄の景色
スチームオーブンの「手羽先揚げ」メニュー これを全部やるとやりすぎ 開始3分でいい、ゴマの三つハネの気持ちでちょっとじゅーっといったらもうよしとする
また焦がしちゃったよ
焦げは体によくない……
一般に鍋奉行とは鍋料理の食材の入れ方や味の付け方、食べる順序などについて、あれこれと世話を焼きたがる人。らしい
こないだだって市販の鍋つゆを全部入れようとしたら「半分でいい 後はめんつゆで誤魔化せば」
って3人分の鍋たぜ。金が無いとかそんな問題じゃねぇんだよ。でもって「まずは白菜から入れろ」
だの「鶏肉が出汁だから先に入れろ(明らかに鍋用じゃない鶏肉買ってきといてこのセリフ)」だのうるさい
鍋なんか野菜と肉入れときゃなんとかなんだよってずっとそのスタンスの俺からしたら
鍋もの屋に行ったら行ったらでふたつの出汁のうち片方にしか野菜入れないし
なんでそんなめんどいことするのよ
こんな人の鍋に指図するくせに俺が居ないとめんつゆだけ(しかもありえないほど薄める)で鍋作るし手羽先を骨ごと入れるし魚も骨ごと入れるし
あんたのせいで俺がまともな鍋の作り方を覚えてしまって今夜は寄せ鍋だよ
せいぜい楽しみに帰ってこいっつーの
元のツイートには中学生男子は手伝っていなかったとか女児は働かされていたとか中学生女子は唐揚げを食べられなかったとか中学生男子だけで唐揚げを無心に食べ尽くした、とか一切書いてないじゃない。30人規模のBBQなら中学生以外も唐揚げ食べたでしょう。
「とりわけ食欲旺盛な中学生男子が5人も来る」という以外の意図は一切ないよ。
そこに唐揚げを食べられない上に肉も貰えないで可哀想にBBQに混ぜてもらえないで下働きを続ける中学生女子はいないよ。
男連中に気を使ってキッチンにこもりきりの女連中もいないよ。
ホストとゲストなんだからホストがたくさん振る舞うのは当たり前じゃない。
どこにも中学生が手伝いをしたしないなんて書いてないし、この話には全く関係がない。
それが読み取れなくて、一生懸命自分がいかに可哀想だったかの話しか出来ない。
女だからって唐揚げを食べさせてもらえなかった過去を思い出して悔しい気持ちなんだろう。
これ叩いてる連中で鳥貴族に集まってみんなで手羽先食べ尽くしていいから。
親に遠慮なく食べろって言って欲しかったよな。
それで男ばっかり楽してると思ってたよな。
自分は他の人と違うと落胆したよな。
他人が楽しそうだと羨ましくて嫌だよな。
でも関係ない人に恨み言ぶつけんなよ。
文句はてめえの親に言いやがれ。
胸糞悪い。
食べ物なのに、指についた途端、汚れに変貌し、それを舐めるなんて耐えられないということなら、
その指はとてもじゃないけど、もともと汚いってことですよね。
例えるなら、ウンコがついてる指に、ソースがついてしまって、そのソースを舐めるのは汚い!っていう感覚だと思うんです。
平均的な日本人家庭では、手を洗って、手をきれいにしてから食事するので、
ご飯粒でも焼き芋でもなんでもいいけど、清潔な手に付着した食べ物は、まだ食べ物のままなので舐め取るのも平気。
蛙化現象に当たるかわからないんだけど、最近マッチングアプリを始めて何人かの男性と食事をしたんだが、例えば手羽先を食べて手が汚れたり食事のソースが指についたりするとそのあと全員その指を舐めて綺麗?にしていて、その仕草が気持ち悪くてお断りするってことが多かった。
家ならともかく、初めて会う異性と外で食事をして指を舐めて綺麗にするってことは普段から無意識にそうやってるってことだし、おしぼりあるのに何で舐めるんだろう…自分って意外と食事マナー気になるんだ…と気づきを得ながら1人目を断ったけど、2人目、3人目と続くうちにもしかして普通ソースのついた指は舐めとるのは普通なのだろうか?そんなことでお断りしてる自分がおかしいのだろうか?と自信がなくなってきた。これも蛙化現象なのかな。でもやっぱり指で舐めとるって仕草は誰であろうと気持ち悪いと思ってしまう気がするから、自分の性質を変えるのは難しい…譲れない条件になってしまう…
デイリーポータルの安藤さんが名古屋のご出身なので時々名古屋メシの記事が上がる。今日も味仙のレポートがホッテントリに入ってた。
名古屋には5回くらい行っている。友達に会いにとかサッカーの試合を見にとかいずれも一泊程度の短期滞在。
有名どころのごはんを食べたり友達に連れられ食べたり、名古屋らしいメシは一通り食べたが全部美味しくなかった。
美味しくないはいいすぎか、と思って味を思い返しても、美味しいとはいいがたいな、とおもってやっぱり美味しくない、でも不味いわけではありません、そんな美味しくなさ。
あんかけスパゲティーは何度か訪れる内で3ヵ所で食べた。いずれも旨いものではなかった。
ひつまぶしは6時間くらい待った。不味くはないけど待ち時間と価格でペイできるものではなかった。
味仙も行った。結構しょっぱかった。麺がちょっと、あれ、というかんじだった。
あと関係ないが昔勤めていた会社の名古屋支社の人間がことごとく感じが悪かった。出世頭ばかりだったが全員が感じ悪かった。だから会社を辞めた。
なんか名古屋メシは受け付けない。
デイリーポータルの安藤さんが名古屋のご出身なので時々名古屋メシの記事が上がる。今日も味仙のレポートがホッテントリに入ってた。
名古屋には5回くらい行っている。友達に会いにとかサッカーの試合を見にとかいずれも一泊程度の短期滞在。
有名どころのごはんを食べたり友達に連れられ食べたり、名古屋らしいメシは一通り食べたが全部美味しくなかった。
美味しくないはいいすぎか、と思って味を思い返しても、美味しいとはいいがたいな、とおもってやっぱり美味しくない、でも不味いわけではありません、そんな美味しくなさ。
あんかけスパゲティーは何度か訪れる内で3ヵ所で食べた。いずれも旨いものではなかった。
ひつまぶしは6時間くらい待った。不味くはないけど待ち時間と価格でペイできるものではなかった。
味仙も行った。結構しょっぱかった。麺がちょっと、あれ、というかんじだった。
あと関係ないが昔勤めていた会社の名古屋支社の人間がことごとく感じが悪かった。出世頭ばかりだったが全員が感じ悪かった。だから会社を辞めた。
なんか名古屋メシは受け付けない。