はてなキーワード: 加害者とは
雑に「男性の自殺数が多い」男性の方が辛いんだーって便利に使うやつ多すぎる
原因別のデータを見ればわかるけど、ジェンダーロール関係なく基本的に男性は女性より自殺している
家庭問題(DV)でも男性の方が多い。男性が加害者になる率の方が高いのにである
恋愛問題も同じ感じで、失恋でも浮気でも男性が自殺する数が多い
健康問題もうつ病などの精神病の自殺数は男女で差がないのに対して
ここでも男性はか弱い
ジェンダーロールに関係しそうな経済問題では男女の差が増えるので
生活苦で無くなる人は男性の方が多いが、日本では2,000万人が貧困というデータがある
自殺の多さが男性が仕事を押し付けられているとするには既婚でなければいけない
しかしどの年代でも未婚の方が自殺率が高いし、男性の方が既婚と未婚の差が激しい
もう一つ男性特有の特徴がある
それは離別した人の自殺数が多いということだ
つまり男性は総じてか弱く、どんな理由であれ女性より自殺しやすい
ということだ
幼稚園でプールの授業の後に娘が体調を崩したらしく、熱があるんじゃないかと言うことで友達のみんなが娘のひたいを触ると言う流れになったそう。
その時にある男の子も触ろうとして近づいてきたらしいんだけど、その子には触られたくなかったらしく断ったみたい。
結局、娘が謝って(なぜ?)渋々触らせたんだと。
家でその話を娘から聞き、なんでその子だけ嫌だったの?と訊いたら、鼻水が嫌だったと。
この時点で「ああ、あの子か…」となった。
迎えに行く時よく見かける子なんだけど、まあ確かにこの子にはちょっと触られたくないかな…笑。という感じの子で全体的に不潔、特に鼻水。あと耳が血まみれ。
いくら園児でも女の子なら理的に受け付けないと思う人は存在する。
まさか園児に対して気遣えって馬鹿げたこと言うわけないし、なんで娘が謝罪させられたのか全く納得がいっていない。
園の方に問いただしたけど、汚いと言って拒絶するのはダメの一点張り。後日夫と一緒に幼稚園に話を聞きに行こうとと思っている。
と言うかそこまで仲良くない女の子触りたくて、触ろうとしたけど拒否られたので泣き出し、最終的に女の子の方に謝罪させて触らせてもらうとか普通に考えてヤバすぎるだろ。
大人同士であれば明らかに男の方が悪いとわかるのに、園児同士だと娘が加害者側になるのがおかしい。
本当に納得がいってない。
黒人は生まれついての悪の加害者側だし、白人は生まれついての善の被害者側で、白人は全ての黒人をうっすら嫌いなの。
って意見が通ると思う?確かに筋肉量や骨格からすれば黒人に優位性があるとかの統計的事実は示せると思うけど。
「私はただの差別主義者です、男性が嫌いです」というだけの話を変に正当化したり、差別主義者でない普通の女性を巻き込むような発言はしない方がいいと思うよ。
男は生まれついての悪の加害者側だし、女は生まれついての善の被害者側で、女は全ての男をうっすら嫌いなの。
怖いとかキモいか、そういうの決めるのは女なんだよ。
女がキモいと言えばお前はキモいし、女が被害妄想だと言えばお前が被害妄想なんだよ。
そういうところが怖い?
女からしたらお前の方が怖いだろ。
生きづらい?
女の方が生きづらいに決まってんだろ。
わかったらもう黙ってようぜ。
今時こんなことをする大学があるんだって思うくらいのパワハラぶりですね。
20年位前に大学院生をしていた時は指導教官(いや、あの時は独立法人化したから指導教員?)がアカハラ・パワハラにならないかとかなり気を使い始めたのは覚えてる。
増田が言われたということを録音して出るところに持って行ったら一発でアカハラ認定されそうな話なので、ぜひちゃんと記録にとってほしいなって思った。
日記でも証拠になるらしいので、日付やその日あった出来事などを含めた日記を書いてもいいかもしれない。
見せる義務がないなら研究ノートの端にやられたアカハラをメモって言ってもいいのかもしれない。
...とはいえ、実際に自分がやられたらそんなに冷静にできるものでもないか。
ワイも新入社員のころ上司や先輩からパワハラされてたんだけど、誰にどうやってそれを訴えていいのか全く分かってなかった。
部署の人も自分がパワハラされているのはわかっていたと思うんだけれど、当たり前みたいになってたから、誰も何も言わなかった。
むしろ、よくいじめの傍観者も加害者ですというけれど、まさにそれだなって思う。
なんか時々、性犯罪被害者たたきなどで、昔なら被害者を叩く男なんか出なかったが今はフェミのせいで叩くようになった的なコメントを見かける。
無理ある。
どれだけ女被害者ぶっ叩き続けてきたよ。
何度も被害者叩いて加害者美化して擁護して実態は加害者がキチガイでエグい事件みたいなのを繰り返して、最近コマシになったと思ったら今度はそんな事してなかったって早速歴史修正始めててびっくりした。
2019/06/14 16:00
痴漢犯罪の加害者は、その多くが痴漢行為を繰り返すといいます。なぜ、リスクが大きいとわかっていながら止められないのでしょうか?(写真:KY/PIXTA)
JR東日本をはじめとする関東エリアの鉄道事業者は警察と連携し、6月1日〜15日で「痴漢撲滅キャンペーン」を実施している。痴漢撲滅を訴えるポスターの掲出や車内放送での呼びかけ、イベントなどを行う同キャンペーンは、毎年この時期に実施されている。
だが、その効果を疑問視する声やそもそも「キャンペーン」として行うべきものなのかといった声もある。どうすれば、蔓延する痴漢行為を食い止めることができるのか。日本で初めて、社会における性犯罪再犯防止プログラムを立ち上げ、痴漢をはじめとする2000人を超える性犯罪者の治療にあたってきた斉藤章佳さん(大森榎本クリニック精神保健福祉部長)は、痴漢問題について加害者側から考える重要性を強調しつづけてきた。
斉藤さんによれば、痴漢の加害者は性依存症という側面があり、専門治療をしなければ再発防止が難しいケースが多いという。そんな加害者側から見た痴漢問題の実態について解説してもらった。
私は2017年に『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)という本を出版しました。
まさか痴漢の本でこんなに話題になるとは思っていなかったのですが、幅広くさまざまな人に読んでもらえました。
当記事は「リディラバジャーナル」からの転載です。同サイトは有料会員制メディアです。リディラバの考え方はこちらをご覧ください。
痴漢に関して、加害者のうち99.5%は男性と言われています。なので、加害者が男性という前提でお話ししていきたいと思います。
我々のもとに受診している性犯罪者はどういう人たちなのかと言うと、最も多い層はいわゆる四大卒で妻子がいるサラリーマンです。
これを聞いた女性は「そうですよね」と言います。とくに痴漢被害に遭った女性に聞くと、痴漢をした男性の多くはネクタイをしめているサラリーマンだったと話します。
逆に男性にそれを伝えると、「え?なんでそんな普通の人が?」とびっくりする人が多い。四大卒で妻子がいるサラリーマンなんて、自分と変わらないじゃないかという反応です。
つまり、この問題は誰にとっても身近な問題なんです。そして、ほぼすべての男性が加害者になる可能性があると考えています。
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不倫した事実以上に、何故か不倫相手に対して謝っているのが本当に無理過ぎて大嫌いになった
ふざけんなそいつは加害者だし共犯者だろ、謝るべき対象ではない
共犯者と組んで一緒に銀行強盗をする際に強盗した共犯者をついうっかり殴ってしまった強盗犯人が
被害者である銀行や暴行脅迫を受けた銀行員に対しては何故か一言も謝らず