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はてなキーワード: ジャンプとは

2024-05-26

anond:20240526160849

全力運動ってどういうの?腕立て伏せと立ち上がってジャンプみたいなやつ?

勘違いしてた

ついのたいましってマンガジャンプぬえさんがでてくるあのマンガだと思ってたわ

巻数おかしいなと思ったら違った

あっちは鵺の陰陽師

にてるよ字面と語感が

「鳴潮」感想

原神を越えると前評判が凄かった鳴潮だが、蓋を開けてみれば、原神未満の何かだった。

 

操作性の自由度は上がっている。ジャンプの高さとか。ただそれだけで後は原神を越えるものはない。

逆に落下攻撃、空中ダッシュ、壁登りが誰でも出来るということでちゃちさが上がった。

 

雰囲気としては原神というよりスターレイル。画面が暗くて原神とは対照的

動けるスターレイルという認識

 

そして最大の問題だが、キャラがどいつもこいつも太い。そして、女主人公よりかわいいキャラが居ない。つまりガチャ引くモチベがぜんぜん上がらない。

キャラの性能で引くかどうか決めるにしても評価でそろってからでないと引くのは難しいだろう。

キャラ身長パターンしかないのに、男キャラは多い。もしかしてこれ女性向けに作ってんのか?

漫画アニメが長すぎて耐えられない

30歳男。

子供の頃から漫画アニメが好きだったんだけど、社会人になったあたりからアニメを見る量が減って、30歳になった辺りから漫画を読むのもキツくなってきた。

理由としては「話数が長すぎて途中で見るモチベがなくなる」から。また話数が短いもの(全1224話程度で終わるアニメ)に関しても、原作中途半端なところで終わってしまい、「気になる人は原作を買ってね!」という原作販促PRアニメか、原作ファン向け作品しか思えない。

これでも大学生くらいまでは、ワンピースナルトキングダムみたいな長い漫画も読めていたんだけどな……

あと連載漫画を毎週毎月追うのもめんどくさくなってきた。今ではジャンプ+みたいに公式無料公開しているWEB漫画がたくさんあるけど、最初の頃は何回か見ても、そのうちめんどうになって見なくなる。

なので「短くて、一作で完結するもの」が良いんじゃないかと思って、最近映画小説をよく見ている。

それも映画館で見たり、カフェ読書したりしている。家よりも面白いし、集中できて良い。

この前、アニメ映画「トラペジウム」を見た。けっこう面白かった。たぶんNetflixで全6話くらいで配信していたら、後で見るリストに突っ込まれたまま一生見なかったと思う。映画館の見たいと思った直後から強制的最後まで見させられるシステムは良い。

また雨穴の小説「変な家」「変な家2」も買って読んだ。こちらも面白かった。流行ネットミームみたいな感じになってしまってはいるが、やはり話題になっているだけあって面白い

なにより小説は、基本的に1冊読んだら終わりというのが良い。なろう小説みたいに全20巻以上とかされると読む気を無くす(高校生の頃は全1020巻くらいあるラノベを何作品も読んでいたのに)。

漫画アニメラノベ趣味にハマれなくなった他の人は何しているのだろうか?

2024-05-22

anond:20240522202352

しゃがみジャンプとか数分間ちょっと身体動かすと血糖由来の眠気は飛ばせる

眠気が辛いなら10分くらい仮眠取るとすっきりする

anond:20240522141405

コロコロ卒業できるのにジャンプ卒業できない人がいるのはなんでだろうな

anond:20240522100643

スキージャンプは小柄な日本人が物凄い長い板を使って勝ちまくってたら板の長さは身長の1.5倍くらいまでってルール変更されたね

anond:20240522010732

SPYのほうは中の人昭和世代な上に東西戦がベースから古き良きジャンプの延長線上で楽しめてるな

推しの子はVの台頭と被ってるから世界観は知ってるけど偶像崇拝解像度昭和世代より鮮明でちょっとわからんかなぁ

顔面4K解像度が当たり前の現行世代粗相すらかわいいと言われた昭和が遠くて可愛そうと思うよ

2024-05-21

毎日7時間寝たいけど24時以降にしか寝れない

だって漫画サイトで0時コメントしないといけないんだもの

0時コメントはいいぞ!

月に2回ぐらいはトップコメになるからな!

はてなトップコメを目指せばいい?

はぁ、たかが100スター程度の?

ジャンプラやサンデーうぇぶりなら1000や2000が当たり前なんだぜ?

しかもたまにだけど作者からコメ返しもあるしな。

楽しすぎるぜ0時コメント

でも朝6時おきだから睡眠時間が5時間半になってまう。

通しで7時間寝たいんだよねー

anond:20240520231347

1980年代少年誌でも(ジャンプは思い浮かばないがサンデーチャンピオン

・展開に困ったらヒロイン強姦される

・「女よりダチぜよ!」(※自分彼女強姦した相手に向かって言う台詞

みたいなのがあったので、単に武論尊先生方針だと思う。

ジャンププラスにたまにコメントするんだが、更新直後じゃない時間コメントして、自分コメントいいねがついて01分とか02分のコメントをどんどん追い抜いていくのがめちゃ快感なんだな。今回は我ながら改心のコメントをして上位に食い込めてるので、数時間おきにコメント欄のいいね数見に行ってしまう。優越感と自己満足の化け物である

2024-05-20

anond:20240519220635

上川首相誕生するとジェンダーギャップ指数ジャンプアップしちゃうわけだけど、そこらへんどう報道するんかね。

うまいこと調整してあがらないようにするのかな?

2024-05-19

今週のジャンプ買う気にならねえ

どないしょ

anond:20240519204003

下方婚ロボ

目下にしかビームが打てないので、ジャンプしなければならない

2024-05-18

ウェブトゥーン撤退とか、そもそもおもんないとか言う話で話題だったけど

作品話題になることってなかったよな

いやタテの国は話題だったけどあれ2019年なんだよな

ブックマークタグウェブトゥーンがない(いやあるけどめっちゃ昔の業界事情的な記事しか引っかからない)

1020代にはうけてて30代40代が多いはてブオッサンにはリーチしてないだけなのかなと思ったことがある

いくらはてブおっさんだらけといえどもオタクカルチャーアンテナはそれなりにありそうだけどな

やっぱ単純におもんなくて話題にならないのかね

そもそもマンガタグで調べてもジャンプ+の漫画ばかり人気なのはなんで?って思う

ほかの漫画媒体はどういう感じなのかね

2024-05-17

フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公ドラマ、虎と翼を見るといい

なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから

ドラマ主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良妻賢母の母という大正昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資本を余すことな享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生

大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリート同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる

寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ道を進む仲間よね」という異性友達ムーブをぶちかましているが、書生は寅子に片思いである。そしてこの書生よりも寅子の方が圧倒的学力がある。要するに立場的にも、恋愛的にも経済的にも非対称性が生じている年上の男性を寅子は「異性の友人」として遇している。中々のタマである

寅子は、前述した好意を抱かれていた拗らせエリートに「彼女結婚してくれとはいえない、彼女の夢を奪うことになるから」と思われて振られてしまうのだが、それまでどっちつかずの態度だったくせにいざ振られるとショックを受けたりするし、せっかく弁護士になったのに依頼が来ないのは私が結婚していない(社会的信用がない)からだ、と思いつき慌てて縁談を探してもらうがうまく行かない。そりゃそうだ。

ところが助け舟で、寅子に片思いしていた家の書生から結婚をしたいと言われる。渡りに船逃げ恥のような「条件偽結婚」だと思い込みスピード結婚を承諾するが、前述のとおり書生は寅子に片思いしていたわけで、初夜にぬいペニ状態となる。かわいそうな仲野太賀…。

と、寅子の痛さを中心に4月ドラマが始まって今日までの1カ月半を振り返った。フェミニスト嫌いの諸氏や、女はずるいと常々思っている諸氏が叩き放題の「豊かさという下駄を履いて産まれた恵まれた女様」それが寅子である伊藤沙莉が演じていなかったら大変なことになっていたと思う。

だが伊藤沙莉の演じる寅子はとっても魅力的である

「虎と翼」は、現代問題昭和初期の物語に練り込んでいる疑似歴史感が臭うドラマだが、一方でモデルになっている三淵嘉子は実在の人で、ドラマにおける寅子のキャリアや背景はモデルのそれをなぞっている。恵まれリベラルな家に生まれ弁護士になり、戦争時代突入し、色々あって戦後日本初の裁判官になるスーパーウーマンである

ドラマの寅子も恵まれた家に生まれ、厳然とした性差別がある世界を、明るく、元気に、強気に突き進んでいく。そして突き進む中で彼女は、自分が周囲と比べ恵まれていること、「自由選択ができるという」下駄を履いて生まれてきたことを徐々に自覚していく。

寅子が持って生まれた豊かな資源は、裏返せば、女に人権がなかった時代には、ここまで特権的に恵まれてなければ法曹界で働く道を切り拓くことができなかった、ということの証左だ。そしてこれを現在に照らせば、形式上男女平等になった現在の女は寅子に比べれば矜持や頑張りが足りない、という振り返りもできるし、現在でもまだまだ形式的しか男女の機会平等は達成されていないよなと振り返ることもできる(医大入試における性差別不正はつい最近出来事だが、あの時は差別だと批判する意見と、女はズルいから消耗が強い診療科を選ばないため合理的配慮だという意見に二分されていた)。

これは、女性人権がなかった頃を引き摺って今も残る男性優位の古い価値観を、改めてマーカーでなぞっていく作業であり、同時に現代の女が抱える特権性の問題も照らし出す作業でもある。

そしてドラマの中では、現代にもしっかり残っている、個人幸福を削るような価値観を改めて再発見することになる。

結婚しなければ社会的信用が得られない」、「エリート男が生きていくには従順に従う女が必要」、「女の弁護士なんて信用できない」、「自分より優秀な女は生意気で目障りだ」、「適齢期を過ぎると縁談がない」、「人は生まれた国や家や身分に縛られる」、「平等を求める声は不平等利益享受する側には届かない」、「上品批判下品な妬みには勝てない」、「お金がないと社会的意義の高い仕事につけない」などなど。昨日どこかのSNSでだれかがぼやいていそうな内容である

これらは女だけではなく、男も同様に削られる呪い価値観である。学友たちはこの呪い価値観によって法曹界で働くという夢を立たれていき、寅子は弱い立場に置かれた人を助けたいという正義実践に加えて、諦めなくてはならなかった仲間への思いを「使命」として背負う人生を選ぶことになる。

平等と戦うに十分な恵まれ武器を持って生まれて、更に先駆者の使命を背負った寅子は、おそらく来週から戦争ターンではどんどん「恵まれていたもの」を奪われていくことになるのだと思う。世紀の愚戦・負け戦の太平洋戦争ってそういうものだったから。男は戦争に行くし残った老人や女子供は空爆さらされる。男も女も人がたくさん死に経済活動は退潮する。

その時でも寅子は「正義」と「使命」をもって生きていくのだろうと思う。モデルの三淵さんは生き残ったし、何しろドラマ主人公なので正義や使命は捨てないだろう笑。

たくさんのものを奪われてなお「正義」と「使命」を失わない女がどんな生き方をするのかのドラマを私はとても楽しみにしている。

そして、形式上の機会が平等になった世界で、これまでずっと恵まれていたはずのものをどんどん奪われ不満が溜まっている人たち、「女は狡い」、「現代の女は特権階級だ」と思っている人こそ、奪われても正義と使命を捨てなかった人のドラマを見てほしいと思う。

フェミニズムドラマくっさー、と思う人も多かろうが、お勧めしたいのには、単純にドラマとして良くできているのもある。

寅子は「戦う女戦士」みたいな感じではまったくなく、前述通りそこそこの空気読めないわがままな、脇の甘い生き方をしていて、いちいちナレーションに突っ込まれている。ナレーション尾野真千子で、芝居がかったナレーションだがコメディの良い味付けになっている。

寅子の両親や兄夫婦明治家族観(男が働き女は家を守る)できわめて円満夫婦関係に描かれている。一方で嫁姑ちょっとしたストレスも描かれたり。父は帝人事件(疑獄事件)の当事者になり、リベラルエリート父親会社での立場に縛られる姿をシリアスに描いてもいる。

また、法曹界への女性進出を後押しする立場であるリベラル派の教授弁護士がしっかりと性差別をしていてフェミニズムにおける父権問題提示していたりもして、本当に痒い所にまで手に届く配慮がされている。セリフやシーンの伏線もとても豊かでドラマとして見ていて普通に面白い出演者はみな手練れの俳優だらけで演技へのストレスはほぼない。

単にドラマとしても面白いので、ぜひ。

フェミニズムドラマとしての側面については、あまりブコメが集まっていなかったがこの記事分析がとても分かり易かったhttps://bunshun.jp/articles/-/70764 これ読むと「女のためだけのドラマ」じゃないことがよくわかると思う。

ところで最後全然話は変わるのだが、昭和初期というのは実はWWIIジャンプして戦後と地続きになっていたかなり民主的かつ退廃的な時代だったらしい。「富国強兵」を叫んで強国を目指していた大日本帝国から現代にいたるGDPの推計推移をみると「戦争が無かったらこグラフの線が素直に上がっていたのではないだろうか」と感じさせるラインが描かれる(https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04003/ 中ほどのグラフ)。まあ実際は戦争しないと色々糞づまっていたわけで後付けの皮算用しかないが。

ともかく、人が自由を求めそして退廃を享受できる程度の十分な豊かさが生まれていたのが大正末期から昭和初期の時代。ちょうど朝ドラで描かれているこの時代は、結構現代に近い時代だったりもする。

しかし、このニッポンドットコム笹川財団由来のかなり右寄り情報サイトなのだが、それでも「高度成長期ストック90年代で尽きてその後の策がねえぞ」という分析になっているのが、ちょっとだけ面白いですね。

anond:20240517161340

他の人は知らんが、俺は一切車に興味ないよ。ガキの頃スーパーカーブームがあってみんなポルシェだのフェラーリだの騒いでたけど俺は興味ないから完全スルージャンプを毎週舐めるように何度も読み返してたけど、唯一『サーキットの狼』だけは一切読まずに完全スルー。っていうか実はそのマンガスーパーカーブーム火付け役だったことは大人になってから知った。増田の上げてるメリットも、全然興味ない。一人暮しだから部屋にこもってればそんなのいくらでも実現できるし。そもそも増田の言うメリットってまず車に興味がある人向けのメリットでしょ。俺は全く完全に車に興味ないから。

anond:20240517211629

ジャンプ作品みたいな女性向けコンテンツで女が大きな顔をするような話はよくないよね。ちゃんと読者と向き合った方がいい。

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