はてなキーワード: エラいとは
当人達に何の罪もないんだけど、個人的にモヤッとするのでここに放流させてほしい
蹴りたい背中をほぼリアルタイムで読んでた時、あの感じにすごく共感したんだけど
あれって年寄りが自分の知らない世界を知りたいんだなぁと理解した
かつ方法論はワシらが分かるやり方でってことなんだ…正直なんて傲慢なんだと感じた
書いている側にはそんな意識はないんだろう。
自分が好きなもののやり方で自分の表現したいものを出した結果なんだから…
僕も年を取り、綿矢りさの新作にも新しい芥川賞にも全然共感できないんだけど(そりゃそうだ)
純文学なんてもう年寄りのものだしねと割り切れるところもあった
バンドが…ロックンロールが純文学と同じところに墜ちた悲しみと
本当に…辛い
まだ消化できそうにない
水曜日のカンパネラみたいにおじさんが作ってるならまだ納得できるんだけど
三重交通の件で改めて思うのが、実世界でこれやったら「ちょっとこれは今時どうなんすかね〜」という話になりそうなジェンダー的または性的な記号を過度に強調した表象(表情・体型・服装・姿態など)の形式が、二次絵であれば/あるから許容してよい、という考え方が、我々の社会で一定の定着を見つつあるのかもしれないな、ということ。
実世界における表象と、萌え絵・二次絵という表象に対する捉え方を、我々自身が切り替えて鑑賞している。モードが変わっている。俺はふとした瞬間…たとえば改札前で唐突に駅娘の立て看板に遭遇した瞬間に、「なんでこの絵はこんなにオンナオンナした記号性を振りまいてんのかな」という思いが脳内をよぎったりもするけど、その違和感は一瞬で消え去ってしまう。
このとき俺の脳はたぶん、「二次絵はそもそも『そういうもの』だから、疑問に思わなくてもよい」という判断停止によって、よけいな思考のエネルギーを節約している。楽しんでいるわけではないけど、俺の中の常識との衝突を避けて、平穏な気持ちでその異物感を見過ごすことができる。文楽で後ろにいる黒子をいないことにして鑑賞するように。ミュージカル映画でそれまでシリアスなシーンで唐突に歌と踊りが始まることにも驚かずに鑑賞するように。「二次絵鑑賞のモダリティの一般化」という風に言ってもいいのかもしれない(意味的にはモダリティよりリテラシーという言葉のほうがふさわしいのかもしれないけど、リテラシーには「身についてるほうがエラい」というニュアンスがあるから、使わない)。
海外でもオタク層などでこういうモダリティを持つ人々が一定数出てきているのは伺えるんだけど、では今後そういうモダリティがそういう国々でも一般化するんだろうか?ということを考えてしまう。
みんなも教えてくれよお!!
酔ってるからさ!
インターネットはすごいからさ、おれみたいなクソ弱者でも世界中の優れた才能の持ち主が作った音楽を自由に聴けるんだわ。
なんかSpotifyのURL貼ると投稿できんのよね。ごめん。ベタ打ちで。
ChatGPTに全部ぶっ込んで訊いたけど、ロクな回答がなかった。AIはあかんな。
エモいのとChillいのが好きなんやから、シューゲイザーとかポストロックが好きなんだろみたいな、あー、Monoとかが好き。
その辺の葉っぱの上にいるナメクジですらできるようなことをやったからといって、人間は大人になりません
むしろ、パートナー関係になろうってんでもないのにセックスだけやるぜ!というのは、性欲を制御できないでヤンス!という事実の表明のようなものなので、ダセエし子供っぽいとすら言える
勝手にやってりゃいいんだけど、別にやってるからエラいってことはまったくないってところが重要だ
葉っぱについてる朝露を舐めるとか、小石を蹴飛ばすとか、そういうのと同じようなレイヤーの、つまり「大人であるとかそうでないとかはまったく関係ないこと」なんだよ セックスって
それをなんか、やりまくってたら人生経験豊富です、深みがあります、含蓄あります!みてえな雰囲気を出してんのが、言うなれば、ゴミです
ガは交尾するけど、朝焼けを見るために外をうろついたりはしねえから 多分
正直、していてほしいけどな