はてなキーワード: くるりんとは
りんちゃんの体型、顔が好みすぎて、あああこの顔に私も生まれたかった!!りんちゃん大好き!!と思ってる34歳デブス女です
りんちゃんのビジュアル好みすぎて美術館の美術品を愛するようにりんちゃんを愛してるけど
それでも、さんま御殿に出てくるりんちゃんでも充分美人の部類に入るし、動画のりんちゃんが美しければ作品として完成されてるんだからいいんじゃね?と思う
実際のりんちゃんの顔も気になるしりんちゃんに会えるイベントがあるなら
ぜひ北海道に行って会ってみたい
りんちゃん、もう地上波にはでてこないんだろうなあ。YouTubeで活動してほそぼそと暮らしていくんだろうなぁ
おじさん受けする絶妙なパフォーマンス、返しをするりんちゃん好き
透明感とか色気とか、ショート動画でファンに何回忠告されても生肉を食べるところとか
野生のキツネを抱っこしましたとかほんとなのかうそなのかわからない発言してるとことかも含めて好きなんだよな
北海道の湧き水を「この水は飲めます!」と動画に出してたけどコメントで「北海道で飲める湧き水はありません。エキノコックスに感染するおそれがあるからです」と注意されていたけれどりんちゃん、今もペットボトルで湧水組んで飲んでるのかな
手のひらくるりんぱやでという話
妻の病院ではそうらしい
なんでそんな人権侵害みたいな規定が通るんだろうなあ。看護師のまつげがくるりんとしてたら何か医療行為に支障をきたすのであろうか?てか絶対この規則作ったの女だよな。まず男は気づかないし、気づいてもどうでもいい感じる。てか天然でカールしてる人はどうしたええの?俺の恩師のじいさんとかフランス人形みたいに睫毛長くてカールしてたぞ
てかよ、誰かのまつげがカールしてることおり、毎日他人のまつげがカールしてないか監視して風紀が乱れてると感じる女(妻いわくお局様)こそやばいだろ。女社会こえーよ。
てか生まれつき睫毛長いやつはまつげが目に刺さるからビューラー使ってカールさせてるやつもいるんだけど、実際俺の先輩にいたけど、そういうやつにとっては睫毛パーマって医療行為じゃないの?
サビのウシロ走り
サビ直前でアニメが止まってサビはじまると同時に背景の灰色の花にいっせいに色がつくところ
EDのイントロのピアノがアニメのラストに重なって余韻残しつつEDに入るのがとてもいい
オリジナルは全然違うなんかシンセっっぽいのはいってるし・。。
サビの直前で走り出す感じの演出すき
リアタイでみてたのもあるけど
だんだん成長していくとこがい
歌全体かわいい
すべてがかわいい
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせて太陽が光る演出すき
奪え全てこの手でに合った絵すき
サビ直前の、明日へと手を伸ばすう~チャッ!ってところで手をぐっとにぎりしめるのカラオケで同じことやっちゃう
サビの光をあたえてってところでみんながてをのばしてそれが船につながる操り人形の糸みたいになってるの好き
静止画を下からなめるようにみていくだけだけど歌の荘厳さ、静謐さと合ってる
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせてアドベンジャーのヘッドライトが光るのがすごく好き
つづけてイントロのドラムがまさに機関車の動く音のように車輪が動く絵とあわせてくるのもすごく好き
ほいくえんのときだった
これをきくと日曜がおわる感じがしていやだった
あと絵がリアル調でティコ感があんまなくて地味でつまらんなーと思ってた
歌はすごくいい
最初幕が開くように魚の群れが左右に泳いで視界が開いて、そこにティコがとびこんでくるのめっちゃ好き
サビ直前で音楽にあわせてナナミのいろんなシーンがでて最後わらうの好き
町並み見下ろすところすき
全体的に本編とあんまあってないけどすき
イントロに合わせて雲が踊るのすき
・前年度借金28で圧倒的最下位だったにも拘わらず、2位巨人と2ゲーム差の3位
・楽天から移籍した近藤さん(防1.02)と今野さん(防4.15)の使い勝手がヤバい
・巨人から移籍した田口さんのQS率(71.43%)が異常。とうとう神宮でも好投しはじめる。ツイッターではファンと交流もし燕ファンを虜にする。無事、スワローズ名誉生え抜きに
・奥川さんが1試合毎に成長してヤバい(5月の防御率2.25、被打率.233、whip1.08)
・古田臨時コーチらのおかげで、捕手中村さん・古賀さんのリード・フィールディングが覚醒
・オスナ・ミンゴ・サイスニード、まだまだ本調子じゃないが十分役に立っている。夏場にアジャストして調子を上げていく事が約束されている
・山田村上以外、全ポジションで競争があり試合を重ねながら成長している
・エース金久保さん(防1.69)、阪神佐藤との熱い新人王対決
・勝ち継投が盤石。近藤さん(防1.02)・マクガフ(防1.42)・清水昇さん(防2.60)・石山さん
・ビハインドや敗戦処理も今野さん・坂本さん・杉山さん・吉田大喜さんで大崩れしなさそう
・サニ・ブラウンに勝った男に勝った男並木さん(くりぃむ上田晋也似)、脚が早すぎてファインプレーや好走塁連発
・元山さん、才能がありそう
・結婚した松本友さん、OPS.983で代打の切り札へ。しかも足が速いので代走としても使えるユーティリティっぷり
・二軍投手コーチがお花ニキ・小野寺さんなので、木澤・山野・大西がいつ覚醒してもおかしくない
・ベンチの雰囲気がいい(ミンゴ卵かけジャパニーズパワー事件、オスナベルト破壊打法事件、村上先輩事件)
ウィッチャーエンドになった
太陽の石クエストの古代の地下墓地が。フィリパと別れた後すげー迷った
エルフが呪いかかってた醜い怪物をケイアモルヘンにつれてくムービーでアプリが落ちた
ラスボスと戦う途中で1,2割体力削ったら次の場所に移動して戦うはずなのにそのイベントが起きないバグもあった
アイテム拾いたいのにロウソクをつけたりけしたりするアクションが最初から最後までうざかった
完全に意味ないし ロウソク付けたら宝がみえるようになるとかもないし ただの宝拾いの邪魔でしかない
華麗にステップしてよけて斬りつける、ができないからホントストレス
せっかくステップして敵の死角に移動しても、斬りつけるときに無駄にくるりんと回転してきるっつーモーションが入るせいで敵が体勢立て直しちゃう
ロードもクソ長いし
思ったように操作できない
オープンワールドっていうけどいけるとこいけないとこの管理甘くてそこちょっとのりこえればいけるだろとかそういうのができない
それなのに回転回避するだけで衛兵がおってくる 剣ぬいてない 眼の前で前回りしただけなのに
専門用語とか多くてまともにストーリー追ったり本とかの用語辞典を読む気にならない
まあお話としてはそれが正しいんだろう 作中キャラは当然のようにわかってるから用語説明とかあったらおかしいし
入れないドアも多いし
27年間、ずっとメイクやお洒落をすること(こだわってみること?)を避けて生きてきたけど、最近ようやく楽しめるようになった。
自分に似合うアイシャドウやリップ、洋服、アクセサリー。そういうのを探して歩くの本当に楽しい。
今までずっと楽しむことが出来なかった。
そういうことを楽しもうとする自分が、恥ずかしくて仕方なかった。
(お前みたいなデブスはなにをしても変わんないよ)
(ブスが可愛くなろうとして、気持ちわるい)
(鏡見るのも嫌にならない?)
そんな声が頭の中でこれでもかと囁き続けて、その間ずっと胸のあたりをぎゅっと掴まれて弄られるような不快感が居座りつづけて、それから逃れたくていつもメイクもスキンケアも適当に済ませていた。
おそらくそのせいで今は目元のくすみに悩んでいるけど、それを改善するクリームなどを探して試すことすら、今は楽しくて仕方ない。
髪の毛も、今までは鏡も見ずに適当に乾かしていたし(酷い時は乾かしもしないで寝てた)、出かける時もアイロンで巻いたりとかしないでただ梳かすだけだったけど、今は鏡を見ながらブローして、ヘアオイルを熱心に揉みこんで、出かける時はアイロンで丁寧に巻いてから出かけてる。おかげで髪の毛ツヤツヤしてきた。
一番の変化は、髪の毛を結んで出かけられるようになったこと。
鼻ぺちゃで顔がデカいブスって言われ続けてたから、顔の周りから髪の毛を無くすのが怖くてずっと結ばずに下ろしてたけど、今は編み込みをしたりくるりんぱしたりしてヘアアレンジを楽しんでる。
鏡をみて、(あっ、かわいいじゃん)と自然に思えたことに気づいた時は、うれしくてちょっと泣いた。
メイクやお洒落を楽しめる。それがこんなに幸せなことだったなんて、知らなかった。
中学生の頃に言われ続けていた言葉を、ずっと自分で自分に言い聞かせ続けていたんだな。
高校生になってからは、もうそんな言葉を言ってくる人なんてほとんどいなかったというのに。
でも、やっと抜け出せた気がする。
どんな顔してようが、どんな体型をしていようが、メイクもお洒落も楽しんでいいんだと心から思えるようになって、今は毎日楽しい。
面白かったよね、蜃気楼的なのもそうでないのも。今のラノベというとハーレムもののイメージがある(私が今持っている・またはそういう文脈で使うことが多い)けど、私にとってラノベはコバルトとかホワイトハートとかだった。女の子向けエロ。母に「こんなマンガみたいな本!」と全部まとめて捨てられてた本。中学生ながらこっそり作家のサイン会に行って、サインしてもらった本も含まれてたんだけどな……所詮子供が大事にしたい気持ちなんか大人には関係ない。捨てさせられながら呆然とライトノベルとそうじゃない本の線引きを理解した気がした。……いや待て、なら長野まゆみやら宮部みゆきやらはなんなんだ。あと小野不由美。というか母としては表紙がマンガ絵だからアウト判定してただけで中身がマンガみたいだったかどうから知らないと思う。であれば十二国記はセーフなはず……ってコバルト関係なかった。
閑話休題。
引き込まれるとか読みやすいとか、文章が上手いのは圧倒的にコバルト文庫だった。他の文庫や、テキストサイトを巡ってきても、やっぱり安定して面白い安心感ある文章なのはコバルトだった。オーラバとか『作家の人間性がー』みたいな話を同人誌だかペーパーだかで読みつつ、でも話は面白いから作家の別作品も追ったりしてた。音楽のやつが好き。ちょーシリーズもとても好きだった。ちょーも好きなんだけど、なんだっけ、黒魔法も白魔法も「魔法に善悪はない」ってずっと言ってたのは。コバルト文庫の何かだっけ? ……ちょーシリーズの子世代編の気もしてきた。あれはとても私の価値観に影響した。魔法じゃなくても、道具そのものに善悪はない。うん。あの人の、全体的にしっかり考えてるのにあっけらかんとした口調で気楽に読ませてしまうの本当にすごいと思うんだ。好き。あ、マリ見ては嗜む程度、多分1冊もちゃんと読んだ(借りた)ことないと思う。アニメイト方向からの知識だけで構築されてる気がする。姉妹と書いてスールと読むんだよね。あと破妖? 途中から読めなくなってしまったけど。
ああでも、こんな懐古に浸って、あの頃読んでた何も今読んでない。新しいシリーズなら尚更。コバルト文庫はコミュニティで読んでいた。布教文化というか、教え教えられ前提で読んでいた。くるりんFAXで盛り上がったりとか。高校卒業してからは面白い本をその場で貸して翌日返ってくるなどというやりとりはなくなったし、自分の気になるものしか読まないから自ら新シリーズの開拓とかしなくなった。友達に勧められないとマンガしか読まない人間だったんだ、私は。今コバルト文庫を読んでない。かなり長い間読んでない。読みたいな。読もう。