はてなキーワード: 藤沢とは
近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/24/news044.html
偉い人なんだろうけど、このどこか浮き世離れした雰囲気は何年たっても変わらんねえ。
自分がはてなに登録したのは博士に入った2003年だった。主に人力検索を使うため。もう5年も使ってるんだなあとちょっと感慨。id:finalventさんが「人力が活性化するためにはタニマチ的な人が必要」と書いてあるのを見かけて、できる範囲でポイントの大盤振る舞いをしてみたりもした。これは余談。
でも、各サービスのあまりの使いにくさ、ヘルプの貧相さにはてなへの懐疑が芽生えた。人力で勃発した数々のトラブルについても、はてなの対応は公平ではないと思えたことがあった。
その懐疑は結局のところ致命的ではなかったのだが(だから今も使っている)、一時期にはずいぶんと気にかかったものだった。上の記事のブクマでid:simulacreさんが「ダイアリーのベータテストのときに見切りをつけて一旦idを返上した」と書いていたが、まさにそんな感じ。一部の常連さんの発する、はてなはこれでいいんだよ!というウメダモチオ的レトリックというか、正しいことをしていれば人はついてくる的オピニオンが優先され、もう少しユーザビリティに配慮を、、というほうの意見はかき消されがちだったように記憶している。
自分もいくつか改善提案をおこなったのだが、それが通る気配がなかったので、一旦idを捨てることにした。
(提案の中身? それを書くと増田にならない気もするが、複数アカウントの導入とか、退会者の質問履歴を残しているのは困るとか、回答者のidを見てから回答をオープンできる選択制の導入とか。当時は、常連さんからは「はてなの雰囲気を決定的に破壊するとんでもない提案」とか揶揄されたなあ。すべて数年後に実装されたけども。)
すまん、また寄り道してしまった。閑話休題。
で、はてなを退会するときだったか、id:reikonさんに退会の理由を聞かれたんだよね。あのころはスタッフが少なかったので、こういうやりとりがあった。そこで、使い勝手が悪すぎると思う、ヘルプがヘルプになっていない、金払って人力検索で「はてなの使い方」を尋ねる人が続出しているのはおかしいのではないか、と書いたわけ。
返事はなかった。ま、アンケートみたいなものだから、なくてもいいんだけどさ。
それからしばらくして、id:reikonさんがダイアリーを書いているのをなにかのリンクで見つけた。そこに、「はてなをやっていていちばんかなしいときは、退会の処理をするときです」とあった。「この人はなぜ辞めてしまうのだろうなあ、何か至らない点があったのかなあと、そういう想像をめぐらせるときが残念だ」という内容だったと思う(検索すれば出てくるだろう)。
それを読んで、なんだかなあと微苦笑したんだよね。あれだけの苦情はスルーかよ的な。はてなの運営ってのは、全体としてはいつもこんな感じにパセチックでユーザー思いのお母さんを演じてるんだけど、ディテールとなるとユーザーの使いやすさは後回しにされる。この厳しさは、まるで「オブラートに包んだ星一徹」だよなと思った。本質的に体育会系的な会社なんだろう、と今でも思う。
結局、1年しないうちにはてなには戻った。ここがいちばん合っていたから。
ユーザビリティについては、自分としてはもうあきらめていると言うか、もう今のままで慣れたよと言うべきか、そういう境地だ。まがりなりにも自分を5年も引き留めてくれたのだから、なかなかのサービスじゃないと見直している。
社長が浮き世離れしているのは仕方がないし、たぶん治らないのだから、本田宗一郎に対する藤沢武夫みたいな人がいればいいんだと思うよ。少なくとも、ウメダモチオがその役柄ではないことくらいは最初から理解しといてよと思わなくもないが、株主でもないので言う権利はないか。
当て逃げされた。
http://anond.hatelabo.jp/20080930094309
続き。
ネット上でこういうコトを書くのは少しためらいがあったが、
方々から背中を押されるカタチで、私の知っている加害者情報を書き込もうかと思う。
【事故の起こった場所】
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.39275299&lon=139.44639152&sc=2&mode=map&pointer=on
【事故の起こった日時】
9月28日 日曜日
【事故の状況】
一旦車両を降りて話し合いを始めるが、名前を聞こうとしたら逃走。
六地蔵方面に逃げる。
【加害者の概要】
50代後半??60代前半の痩せ型の男性。
165cmくらい。
【加害者の車種】
http://images.google.co.jp/images?q=Vitz+1F8
・931
(登録陸運局、分類番号、平仮名は不明)
で、このナンバーなんですが、事故発生から時間が経っており目で見て記憶しただけなので100%確実とは言い切れないですが、
この番号に近い感じのヴィッツを見かけたら、目撃場所をお教えください。
容疑車両を見つけたからといって、決して無理なさらずに・・・
なんてったって“逃げる”ような人ですから、アウトローなのは間違いないです。
情報提供よろです。
同類のもののうち最も実力のある者。
身分を越えた称号を勝手に名乗ること。
本人自ら「私は○○を僭称している」ということはまずなく、
他者を評価するときに「○○を名乗るべき身分にない者が勝手に名乗っている」という批判的な意味で用いるのが普通である。
また身分の存在を前提とするため、「皇帝を僭称する」や「王を僭称する」という用法は正しいが、
その地位が身分に基づかない「大統領を僭称する」や「社長を僭称する」という用法は正しくない。
この場合は単に「偽称」という。
例として、ある人が難関大学卒であった場合、その人が学力においてだけでなく、人格的にも優れてると思い込んでしまうケースが挙げられる。
また、有名人やタレントを通じたCMや広告がその商品やサービスを実際に使ったりみたりした事がないにも関わらず、良いイメージを与える。
それによって購入意欲を刺激したり、購入したりする。
秦の趙高が二世皇帝に、鹿を「馬である」と言って献じた。
群臣は趙高の権勢を恐れ、「これは馬です」と答えたが、「鹿です」と答えた者は暗殺された。
慶応大学 慶応大学 昭和55年 代ゼミ偏差値 青学法60.6慶応法60.5
若き血 堀内敬三 作詞・作曲 慶應 慶應 陸の王者 慶應 http://www.keio.ac.jp/kiku/wakakichi.htm
文中で、福沢は
「欧米列強に対抗するために、朝鮮・中国の開明を待つことやめ、欧米のように処分(侵略)すべきである」という主張を展開した。
寂しげな君のくちびる、もとい日記:そんなもん、はりつけの刑じゃ - livedoor Blog(ブログ)
アジアから見た福沢の姿は
「朝鮮の近代化の過程を踏みにじり、破綻へと追いやった、我が民族全体の敵」(韓国)、
「日本の1万円札に福沢が印刷されている限り、日本人は信じられない。」といったものなのだ。
しかも日本人は、そのことすら知らない。
『自由と我儘との界は、他人の妨げを為すと為さざるとの間にあり』
二つの物事がくいちがっていて、つじつまが合わないこと。
所長 βlog:天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云えり - livedoor Blog(ブログ)
「幼稚舎の歌」
福澤の 大先生の
お開きなさった 慶應義塾
Reading impression '96/12 - Hiroe's Private Library
他の人はたとえ、塾長でも「○○君」なんです。
http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20070223/1172263676
そうだ、はてなアイデアにはてなとは関係ないアイデアも登録できるカテゴリーを作ったら面白そう。
どこそれの戦争はやめるべきだ、とか、京都にシリコンバレーを作るべきだ、とか。
これに対し、はてブのコメントでは「疲れてるの?」「釣り?」など戸惑いの声が。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20070223/1172263676
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20070224/1172324646
http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=22
リクルート発行のフリーマガジン「R25」の中で語っていたことが明かされる。
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapr/20070224/p1
京都はゆったりとした時間の流れ方や元気の良い学生の多さ、体制の距離を置けるという点がシリコンバレーによく似ています。日本でシリコンバレーになれるとしたら京都をおいてありません。