はてなキーワード: 菖蒲とは
昨日、日光の戦場ヶ原とかハイキングしてきたんだけど、不気味なくらいどんぐりの類いの木の実が落ちてなくて驚いた。ハイキングでは手すさびに拾ったどんぐりをいくつか持って帰ることが多いんだけど今年は全く拾えなかった。例年は湯滝の駐車場にすらどんぐりがものすごい数落ちているし、どんぐりは大抵前年のですら残っている位なのに、まったくどこでも見ない。葉っぱは普通に落ちているのに、どんぐりの帽子も実になれなかった花の枯れたやつとかですらもぜんぜん全く無くて、湯ノ湖から菖蒲ヶ浜まで歩いた間に見ることができたどんぐりは、おそらく今年のものでない表皮がぶよぶよとし黒く分解しかかって芽が出かかって止まったものを、岩がちな河原?の岩に穿たれた穴ぼこの今年の枯れ葉の下から出てきたのを見たのみ。ちょっとこわい位だ。
そういえば明るい林で鳥の声もほぼ聞かなかった。数時間歩いて鳥の声を聞かないなんて…湯ノ湖でごく少ない水鳥と菖蒲ヶ浜でトンビかな?を見たりはしたが…今の季節まったく居ないもの?そんなこと無いよね?
整備された所をハイシーズンに一、二度歩く程度でわかることなんて無いかもしれないけど、本当に今年はどんぐりが墜ちてなかった。林はほんとうに静かだった。
生き物たちはどうしているんだろうか
いずれ菖蒲か、かきつばた
ttps://fumikura.net/tool/yakumei.html
まずゴンロクは非常に少なかった(柴田勝家だから?)俺はFGOにやられちまってたんだな
でも権がつく役名は非常に多い
名無しのごんべいという話もあったからようわからんな 脇役はとりあえずゴンベイ(ゴンペイ)といっていいくらいこの2つは多い
関西ではゴンタ、ゴンタクレが悪い意味なのは現在固定みたいだから関西人がそういうならそうなんだろうってことで許してくれ
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ごん|権|安永0202|坂角|けいせい花絵合・三つ目|戯曲全集02
ごん|権|享和0301|江市村|江戸紫由縁十徳・序幕|戯曲全集06
ごん|権|文化0604|江市村|霊験曽我籬・序幕|戯曲全集35
ごん|権|文化0701|江市村|心謎解色糸・序幕|戯曲全集12
ごんえもん|権右衛門|文化0411|江河原崎|万代不易戯場始・序幕|戯曲全集46
ごんくろう|権九郎|安永天明頃|大坂|双蝶々曲輪日記・序幕|戯曲全集29
ごんくろう|権九郎|寛政0701|坂角|姉妹達大礎・六ツ目|戯曲全集08
ごんくろう|権九郎|寛政0905|江河原崎|関取菖蒲〓・二幕|戯曲全集17
ごんくろう|権九郎|天保0708|坂中|油商人廓話・二幕|戯曲全集21
ごんくろう|権九郎|文化0606|江森田|阿国御前化粧鏡・二番二幕|戯曲全集11
ごんくろう|権九郎|文化0708|江市村|当穐八幡祭・二幕|戯曲全集12
ごんくろう|権九郎|文化1101|江中村|色情曲輪蝶花形・序幕|戯曲全集38
ごんくろう|権九郎|文政0501|江市村|御摂曽我閏正月・二幕|戯曲全集38
ごんくろう|権九郎|文政0807|坂中|艶雙蝶紋日・序幕|戯曲全集38
ごんくろう|権九郎|宝暦0812|坂角|三拾石〓始・三つ目口|台帳集成11
ごんざ|ごん三|享保05二|京万太|傾城八万日|絵入狂言本下
ごんしち|権七|寛政0801|江桐|隅田春妓女容性・二幕|戯曲全集06
ごんしち|権七|文政0111|江中村|伊勢平氏摂神風・一番大詰|戯曲全集13
ごんしち|権七|文政0205|江玉川|梅柳若葉加賀染・一番四建|戯曲全集24
ごんしち|権七|文政0701|江中村|御慶曽我扇・序幕|戯曲全集18
ごんしち|権七|宝暦0701|坂大西|天竺徳兵衛聞書往来・三|台帳集成10
ごんしろう|権四郎|明治前|江市村|ひらかな盛衰記・大詰|戯曲全集37
ごんじ|権次|安政0303|坂中|昔鐙文武功・四幕|戯曲全集33
ごんじ|権次|元治0104|江中村|獅子頭牡丹蝶鵆|戯曲全集27
ごんじゅうろう|権十郎|宝暦09閏07|坂角|大坂神事揃・三祭|台帳集成12
ごんすけ|権介|文政0507|江中村|伊賀越道中双六・四幕|戯曲全集29
ごんすけ|権助|安永0601|坂中|伊賀越乗掛合羽・六幕|戯曲全集08
ごんすけ|権助|嘉永0603|江中村|与話情浮名横櫛・三幕|戯曲全集23
ごんすけ|権助|享和0301|江市村|江戸紫由縁十徳・序幕|戯曲全集06
ごんすけ|権助|天保0104|江中村他|仮名手本忠臣蔵・十段|戯曲全集15
ごんすけ|権助|文化0604|江市村|霊験曽我籬・二幕|戯曲全集35
ごんすけ|権助|文化0703|江中村|勝相撲浮名花触・発端|戯曲全集12
ごんすけ|権助|文化1011|江市村|戻橋背御摂・二番序幕|戯曲全集13
ごんすけ|権助|文化1309|江中村|褄重噂菊月・三幕|戯曲全集41
ごんすけ|権助|文政0608|江森田|忠臣蔵増補柱礎|戯曲全集40
ごんすけ|権助|宝暦0908|坂大西|銀閣寺釿始・四|台帳集成12
ごんぞん|権蔵|文化1101|江中村|色情曲輪蝶花形・五幕|戯曲全集38
ごんた|権太|寛政0601|坂角|けいせい青陽〓・四つ目|戯曲全集07
ごんた|権太|天保1001|坂角|けいせい浜真砂・大詰|戯曲全集23
ごんた|権太|文化0301|江市村|略三五大切・二幕|戯曲全集06
ごんたざえもん|権太左衛門|宝永04二替|京早雲|石山寺誓の湖|上方狂言本06
ごんだろくのしん|誉田六之進|宝暦1112|坂中|秋葉権現廻船話・口明|台帳集成15
ごんない|ごん内|正徳0501|京万太|傾城千尋海|元禄歌舞伎集・続
ごんない|権内|寛政1101|江市村|春姿詠千金・大詰|戯曲全集17
ごんない|権内|享保1701|京早雲|傾城妻恋桜・上中入|台帳集成02
ごんない|権内|享和0201|坂中|けいせい廓源氏・切幕|戯曲全集02
ごんない|権内|年不詳|座不詳|吹雪桜田武士鑑・五幕|戯曲全集44
ごんない|権内|文化0211|江河原|蝶花形恋聟源氏・一番五建|戯曲全集13
ごんない|権内|文化0509|坂中|舞扇南柯話・六幕|戯曲全集36
ごんない|権内|文化0705|江市村|絵本合法衢・三幕|戯曲全集20
ごんない|権内|宝暦1112|坂中|秋葉権現廻船話・二ツ目|台帳集成15
ごんない|権内|宝暦1201|坂中|秋葉霊験道中噺・二幕|戯曲全集49
ごんのかみおきよ|権之頭興世|文化1011|江市村|戻橋背御摂・一番大詰|戯曲全集13
ごんのすけ|こんの介|元禄0707|坂岩井|日本阿闍世太子|上方狂言本01
ごんのだゆうかげなり|権の太夫景成|文化0211|江河原|蝶花形恋聟源氏・一番三建|戯曲全集13
ごんぱち|権八|寛政0804|坂角|艶競石川染・五つ目|戯曲全集03
ごんぱち|権八|天明0603|江中村|猿若万代厦・二番目序幕|戯曲全集01
ごんぱち|権八|明治2105|東千歳|篭釣瓶花街酔醒・六幕|戯曲全集32
ごんべえ|権兵衛|安永0707|江中村|伊達競阿国戯場・七幕|戯曲全集16
ごんべえ|権兵衛|安政0407|江中村|三世相錦繍文章・三幕|戯曲全集21
ごんべえ|権兵衛|天明04閏01|坂中|けいせい倭荘子・三段目|戯曲全集05
ごんべえ|権兵衛|文化0311|江市村|壮平家物語|戯曲全集46
ごんべえ|権兵衛|文化1205|江中村|句兄弟菖蒲帷子・二幕|戯曲全集41
ごんべえ|権兵衛|文政1101|坂角|桜時廓美談|戯曲全集21
ごんべえ|権兵衛|宝暦0908|坂大西|銀閣寺釿始・六|台帳集成12
ごんべえ|権兵衛|宝暦1302|京北|音羽山恋慕飛泉・四・五|台帳集成16
ごんべえ|権兵衛|明和0507|坂竹田|宿無団七時雨傘・口幕|戯曲全集04
ごんぺい|権平|寛政0401|坂角|旧礎花大樹・大詰|戯曲全集34
ごんぺい|権平|寛保0303|坂大西|菊水由来染・口明|台帳集成05
ごんぺい|権平|享保08二替|京北|けいせい袖振山|上方狂言本08
ごんぺい|権平|元文02夏|坂大西|敵討巌流島・二ツ目|台帳集成03
ごんぺい|権平|文化06|坂角丸|敵討巌流島・三幕|戯曲全集39
ごんぺい|権平|文化1003|江森田|お染久松色読販・序幕|戯曲全集12
ごんぺい|権平|文化1308|江河原崎|染替蝶桔梗・一番四建|戯曲全集38
ごんぺい|権平|宝暦0201|坂中|けいせい都富士・四|台帳集成07
ごんぺい|権平|宝暦0407|京南|恋飛脚千束文月・第一|台帳集成09
ごんろく|権六|天明0507|江桐|千代始音頭瀬渡・四立目切|戯曲全集01
Pezyの菖蒲だか小学生デブだかの特徴としては液浸冷却だっていう話だが、ぶっちゃけそれこそが「穴」みたいなもんで、NVidiaはおそらくそこまでを想定したプロセッサなりを設計しておらずPezyはCPUなりほぼ自家製だからこそその液冷が実現でき、結果Green500に入れたって話だろ?
んで、液浸冷却って要するに空気や水ではなく油に熱を逃がす、いわゆるマテリアル冷却って方式を採っている訳で、それはつまりこんぴゅーたっていう塊の中に大分熱を溜めこめるって事ではあるわけだ。
で、件のGreen500のスコア計測方法には※施設全体の冷却効率・コスト含まず みたいなレギュレーションがあるわけだ。
https://twitter.com/asahi_book/status/1000160517967593472
扱いは、卑しくも大朝日書評面、しかもベタ記事ではない。読書第1面の肩位置、実に堂々たる扱いなのである。
しかし、いくら売れようと、これは単なる陰謀論だ。よくある123便は自衛隊が撃墜した説で、あるいは怪しい映画(多分同じ元ネタ)の上映会の不審なチラシでご記憶の方もあるだろう。
なお、著者は経歴詐称疑惑すらある。
https://togetter.com/li/1146084
このようなふざけた本をさも真っ当な商品のようにして紹介するというのは正気の沙汰か。
今に至るまで、誰も批判しないのが解せない。或いは新聞なぞ誰も読んでいないということか。
とにかくこのアツいフェイクニュース押しの姿勢を忘れるな。連中はオルタナティブのふりをして、嘘でも反政府運動ができれば何でもいいのだということを如実に示している。たとえ読書欄であってもだ。
一行は河口湖からまずは大月方面を目指していきます。その途中の富士山駅、都留市駅の2ヶ所で道志村行きのバスがある情報を得ていましたが、いずれもスルーしました。もし道志村方面に向かっていたら、どうなっていたのでしょうか。
道志村は山梨県の最東南端の村で山中湖、都留市からのバスの他、神奈川中央交通が相模原市の三ケ木から県境の月夜野までバスを走らせています。都留市駅で羽田さんが行き先を聞いていた、あの月夜野です。
調べてみると以下のルートが見つかりました。
富士山駅11:30(富士急バス)12:08山中湖旭日丘13:45(富士急バス)14:35道志小学校14:47(富士急山梨バス)15:05月夜野(徒歩2.3km)東野16:05(神奈川中央交通)16:42三ケ木
月夜野まで来るバスは平日は午前の2便しかないのですが、峠を越えた神奈川県の東野まで行けばバスがありました。月夜野まで行ってしまった一行がその場で止まることは考えにくいので、おそらく神奈川県側のバスを見つけることはできたでしょう。
三ケ木からは神奈川県の橋本からバスが出ており、橋本からは北上を続けると、最終的には一行が2日目の日中に到達する青梅線の河辺駅まで行くことができます。というわけで半日以上先行することが可能でした。
ただし、一行が新狭山駅で見つけた川越行きや、後述する埼玉から栃木の県境越えの接続がうまくいかず、最終的には大月ルートに追いつかれます。とはいえ、八王子や川越でじっくりと情報収集を行うこともできたでしょうから、道志村ルートを検討する価値はあったと思います。
一方で都留市駅まで行ってしまった場合はどうだったでしょうか。その場合、一行は都留市駅を17:37に出るバスに乗ることになり、さすがにこの時間ではもうバスはなく、神奈川へ抜けるのは翌日になってしまっていました。というわけで、都留市駅まで来た一行が大月ルートを選択したのは正解でした。
ところで、一行が東桂入口でタッチの差で逃した「路線バス」ですが、あれは事前予約制のデマンドタクシーだったので、今までのルール上では乗車できませんでした。ただ、路線バスの旅は厳格にルールが運用されているとは限らないので(今回も路線バスではない、宿の送迎バスの利用が認められました)もしかしたら便乗を申し出てOKだったら認めていたかもしれません。その場合は都留市駅に14:10に着くことになりましたが、先へ行くバスはなく、大月へは放送と同様のバスに乗ることになりました。このほか、都留市の循環バスが都留文科大学まで来ていますが、時間は合いませんでした。
一方で大月への移動は途中徒歩を挟んでいますが、実は都留市駅からのバスはリニア見学センターで大月駅行きのバスに経路が繋がっています。
都留市駅16:30(富士急山梨バス)16:44大原入口17:19(富士急山梨バス)17:30大月駅
しかし、リニア見学センター〜大月駅は月曜運休で、もしロケ日が月曜日では利用できませんでした。同じバス会社で直通便もあるにも関わらず一行どころかバス会社の人も気づかないのは考えにくいので、ロケ日は月曜日だったと考えるのが妥当です。
2日目は奥多摩で日原鍾乳洞に立ち寄るなどの停滞はありましたが、先へ進めなかったので大きな影響はありませんでした。しかし、ポイントは川越での選択でした。
川越で、上尾・桶川・鴻巣の3方向へバスがありましたが、羽田さんの「鴻巣には何もない」の一言で一行は上尾を目指すことになりました。しかし、この3方向で上尾はもっとも南にあり、先に進むには損をしています。そして、結果的にこの決断が運命を大きく左右します。
もっとも北にある鴻巣へ行っていたどうなっていたでしょうか。放送では19:13の鴻巣駅西口行が紹介されていました。
川越駅19:13(東武バス)20:00鴻巣駅20:22(朝日バス)21:00加須駅南口
このように放送では3日目の午後に到達していた加須に2日目に到着することになりました。
ちなみに3方向の真ん中にある桶川を経由する場合、その日は桶川泊りになりますが、桶川からは菖蒲車庫行きの朝日バスが頻発しており、多少は歩く距離と時間を稼げたと思います。
ただ、後述しますが放送通りに柳生駅に着いても挽回は可能でした。
3日目はどのルートを通っても、結果的には加須市へ収斂し、柳生駅を目指すことになります。そこで、柳生駅から先のルートですが、放送では一駅先の板倉東洋大前まで歩き、そこで歩き疲れた一行は館林駅行きのバスを利用します。結果的にはこの選択が致命傷となり、最後まで挽回することができませんでした。ルイルイと蛭子さんが旅をした第18回の水戸〜善光寺の回でも佐野市、足利市の脱出に苦労し乗り継ぎ失敗となりましたが、結果的には同じような失敗になりました。放送でも紹介されていましたが、足利市、佐野市の両市は、JR両毛線、東武線などの鉄道網が発達している分、市外とのバス路線の接続に乏しく、市境は徒歩で越えなければなりません。両市の経由は避けたいところです。その一方で板倉東洋大前駅からは館林市方面への広域バスはありますが、栃木方面へ行くバスはありません。
では、柳生駅から直接栃木市方面に行くルートはなかったのでしょうか。
柳生駅から少し北上したところに「きたかわべ」という道の駅があります。ここは埼玉県と群馬県の県境にありますが、なんと平日に限り栃木市のコミュニティバスが県境を越えてここまでやってきています。
3日目を加須からスタートした場合、放送でも一行が利用した柳生駅行きのバスの初便に乗り柳生駅には9:46に着いていました。ここから次のようなルートが考えられます。
柳生駅(徒歩0.75km)道の駅きたかわべ10:45(栃木市バス)12:02栃木駅南口
川越のショートカットと合わせて放送ルートよりも丸1日早く栃木市入りをしました。ちなみに、道の駅きたかわべまで来るバスはこれが初便で、1日目を道志村ルートで先行していたとしても、ここで追いつかれます。
しかし、道の駅きたかわべまで栃木市のコミュニティバスが来ているとは、地元の人々の情報がなければまず想像できないでしょう。放送では柳生駅で有力な情報が得られず、板倉東洋大前駅まで歩いていますが、このルートでも同じような展開になったと思います。
しかし、板倉東洋大前で北行きのバスがないことを知った一行が次の藤岡駅まで歩けばあるいは、と考えるかもしれません。そうなるとこんなルートになります。
柳生駅(徒歩7km ※板倉東洋大前駅経由)藤岡駅12:02(栃木市バス)13:33栃木駅南口
栃木駅から先は放送ルートと同じく東武金崎駅、楡木車庫とつないで宇都宮駅に行くのが最速です。例えば柳生駅〜藤岡駅を徒歩で繋いでいた場合にはこうなります。
栃木駅北口16:23(栃木市バス)17:20東武金崎駅(徒歩4.4km)楡木車庫19:35(関東自動車)20:17宇都宮駅西口
ちなみに、栃木駅を13:45に出るバスもあり、これに乗ると宇都宮駅の到着は18:27になります。市バスの運転手から事前に情報が得ていれば、決して不可能ではない乗り継ぎかと思われます。もちろん、道の駅きたかわべからバスに乗れていれば、これよりもずっと早く宇都宮へ到着できます。
さて、放送では14:00(正しくは13:26平成29年7月10日訂正)に柳生駅にたどり着いていますが、道の駅きたかわべまで足を延ばしていれば同じバスの終便である14:55発のバスに乗れていました。その場合、以下のようにつなぐことが可能です。
柳生駅(徒歩0.75km)道の駅きたかわべ14:55(栃木市バス)16:12栃木駅南口(以降、上のルートと同じ)
このように上尾経由でも3日目に宇都宮へ到達することは可能でした。
そして、運命の4日目。放送では佐野市をスタートし、栃木市、宇都宮市、上河内、氏家とつなぎ、ここでバスがつながらず、無念の断念となりました。那須塩原駅発の那須岳ロープ行きの最終が14:45だったことを思うと、一行が楡木車庫へ向かって歩いている間に最終が行ってしまっていたという辛い幕切れだったのですが、なんとかゴールにたどり着いてみましょう。
4日目を宇都宮からスタートした場合、最もスムーズな乗り継ぎは以下のとおりになります。
宇都宮6:38(東野交通)7:30氏家駅前7:37(東野交通)8:13小川仲町8:38(東野交通)9:16大田原市役所入口(徒歩)大田原市役所9:32(大田原市バス)10:00那須塩原駅10:45(東野交通)12:02那須岳ロープウェイ
宇都宮〜氏家のバスが朝1便しかないためこの時間に出発となりますが、その後は比較的余裕のある行程です。3人がここまで来てゆったり進もうと思うかどうかはわかりませんが、氏家〜那須塩原はどこかでバスを1本落としたとしても間に合います。
しかし、最終日に慎重を期すために営業所が開いて情報を仕入れてから出発ということも考えられます。宇都宮駅の関東自動車営業所は7:30に開くため、それまでは留まって情報を得たとしてもロスにならないと考えても不思議ではありません。その場合、氏家へ直行することはできず、次のようなルートになります。
宇都宮8:36(関東自動車)9:06白沢河原(徒歩5.8km)氏家駅前10:45(東野交通)11:16小川仲町11:58(東野交通)12:36大田原市役所入口(徒歩)大田原市役所13:17(大田原市バス)14:15那須塩原駅14:45(東野交通)16:02那須岳ロープウェイ
なお、放送では上河内経由で氏家を目指していましたが、上河内〜氏家のバスが早朝と夕方しかなく、このルートでは使用できませんでした。
この他、羽田さんが矢板市を経由するルートをイメージしているようなシーンがありましたが、矢板市は市内で完結する路線バスしか運行しておらず、14時に那須塩原駅に到達するのは不可能です。また、周辺の自治体ではバスではなくデマンドタクシーを採用しているケースも多く、他の方法で那須方面に進む道はありませんでした。
さらに、赤城からわたらせ渓谷鐵道沿いに足尾、日光を目指すルートも検討してみましたが、県境越えがうまくいかず断念しました。
つまり逆算すると、遅くとも3日目には宇都宮へ到着していなければゴールできなかったということになります。
シーズンZ初の失敗となり、改めてバス旅の洗礼を受ける結果となりました。とはいえ、普段は3泊4日ですが、今回はスタートの富士山子抱きビューポイントを10時台の遅めの出発、一行が見つけていた那須塩原〜那須岳ロープのバスの最終が14時45分だったことを踏まえると、実質3日しかなく、鬼門の北関東を抜けていくコース設定でもあり、3回目の田中・羽田コンビには酷なお題だったかと思います。
番組としては2日目の川越まではほぼ想定通りで、ここでルートをじっくり悩んで…というハイライトシーンが来る予定だったと予想しますが、あっさりと上尾経由を選んでしまい、体力を消耗してしまった結果、栃木市のバスに気づくことができず、失敗となりました。初日の道志村ルートも含め、ポイントポイントで情報をきちんと仕入れることが重要というバス旅の基本を見せつける結果となったのではないかと思います。
また、各自治体の公共交通機関への対応の差が浮き彫りになった回でもありました。すなわち、周辺の市町村とも連携して、広域的なコミュニティバス運営を行う自治体、領域内で完結するコンパクトな運営を行う自治体、デマンドタクシーによる地元住民の利便性を追究した自治体とある中で、バス旅が結果としてそれに左右されるというのは、バス旅をますます難しいものにしているように思います。
ただ、バス旅を成功するかどうかのゲームと捉えた場合、単に路線をつなぐだけではなく、地図を駆使していかに途切れたバス路線を繋ぐか、という旅の視点よりもゲームとしての視点が今後より強調されるような、そんな回だったかと思います。
私は剛力彩芽の大ファンだ。彼女にはいろいろ批判がある。ネット何かを見ているとごり押しだとか不細工だとか範馬バキだとか言われる。
半ば暗澹たる気分になることもあるが、そんな批判は抜きにして、彼女のことを応援している。
そんな私が、彼女を応援しているがゆえに気になっているのが、彼女が日常的にどの程度ランチパックを食べているのか? という問題だ。
山崎製パンが提供するランチパックは長い歴史を有するパンで、初代のピーナッツは1984年に販売されている。
基本の六種類に加え、訳のわからない抽象的で特殊な味を提供することでも認知されている。
ランチパックのCM。剛力彩芽の魅力を56000%くらい最大限に発揮した素晴らしいCMだ。
ランチパックの手軽さ、ポップさと彼女のイメージが最大限にマッチし、火星圏を含めたCMの歴史の中で、個人的には最大の素晴らしいCMと言えよう。
ランチパックと剛力彩芽は、譬えるならば、シュワルツェネガーとコマンドーとの相性だ。
さて私は如上のように考えるから、剛力彩芽が普段どの程度ランチパックに親しんでいるか? という問題は切実だ。
別に食べていなくてもいいのだが、この剛力彩芽とランチパックとの関係性・程度を知ることで、私のランチパックと剛力彩芽との関係性への認識を深めることはまったく相違ない問題である。
そこで私はそれを知るために未来へのタイムワープを繰り返した。
かつてのSFではないが、未来へ行く可能性と過去へ行く可能性がもし五分五分だったなら、私はどんなに良かっただろう。賭ければいいだけのことだったのに。
そうそう。なぜ未来に行くかと言うと、剛力彩芽がランチパックをどの程度食べるか? という問いを解決するためだ。
未来においては、空間の成分や空気の振動をネットやテレビなど電子製品の電子から検出する技術が確立されていよう。
剛力彩芽の自宅や楽屋、近くのコンビニに、電子的に接続されたネット環境やあるいはカメラなどがない、全く無い、と言う可能性は低い。
未来のデバイスをもってすれば、剛力彩芽の挙動を様々なデバイスから検出することが出来るだろう。そこからランチパックと彼女との親和性を追究する、というわけだ。
それを求めて私は未来へと旅して、半ば当然のごとく2070年代の標準的なネット探知デバイス(新聞やカメラの情報を析出できる装置)を手に入れることが出来たわけである。
さてランチパックをめぐる旅は折り返し地点だ。
私は過去に行く方法を求めて、逆説的と思うがさらに時を進めた。
西暦でいうと225845年、私はいよいよ、解りやすく言うと不老不死の境地になり、継続して思索することになった。
やがて西暦でいう145290352年に、ほとんどありとあらゆる思索を繰り返した結果、過去に戻ることは不可能という認知に達した。
これは私に対して悲観的な感情をもたらしたかと言うと、全くそうではない。絡め手を考えていた。
ちょっとした挫折のあと、過去のあらゆるシチュエーションをシミュレイトする装置を23年かけて(取るに足らない年月だ)発明した。
これは円周率の応用だ。円周率は無限につながるので同じ数列が必ず無限回登場する。例えば1087という数字の並び。無限回。
これと同じことを剛力彩芽がランチパックをどの程度? に置き換えるわけだ。
答えはわかった。簡単なことだった。私はついに、過去には戻らずとも過去の完璧な様態を再現することを可能にした。
再現された剛力彩芽とランチパック、と周囲の環境。完璧な再現だ。
いわば過去に戻れたのだ。そこで剛力彩芽は・・・ランチパックを・・・
しかしこの結果ででた強力菖蒲とランチパックの関係は、はたして西暦2010年代の剛力彩芽とランチパックとの関係と全くイコールなのだろうか。
シミュレーションで再現されたシチュエーション。科学的には完璧だ。完璧に剛力彩芽はランチパックをああしていた。なるほどね~、という感じ。
しかしこれは・・・。西暦でいう145290300年代で再現したこれは・・・同じなのか?
シチュエーションを完璧に同じにして完璧に再現した。実験ではこれが望ましい。何度も試した。何度も同じ結果。正しい。正しい。科学的だ。再現性の問題。
しかし実験1と追試は同じなのか? 円周率で初めに現れた1087と次に現れた1087は同じなのか?
私は今でも、この時代にあっても、超企業山崎製パンのランチパックをコンビニで食べる。伝統の味だ。
そして終わらぬ思索を続ける。
「緑の県」運動だかで、うちの県では数年前から、「空き地に花を植えましょう」なんてことが盛んに言われて、正直空き地だらけの今住んでいる地域では、だからそこいら中に花畑ができている。
犬の散歩をしていて、それ自体はまあきれいなもので、花を見に、わざわざ来るまで来る人なんかもいて、イベント自体はうまくいっているんだけれど、お金がものすごくかかってる。
春にはチューリップ、そのあとすぐにダリアになって、たしか花菖蒲が続いていて、今はコスモスが満開。昨日散歩に出かけたら、コスモスはもう全部刈り取られていて、まっすぐな畝だけの更地になっていた。
2年ぐらい前からずっと、「空き地の花畑」は、年に6回ぐらい模様替えする。ある日一瞬で満開になっては、すぐに新しい花に取って代わる。それはもう、申し訳程度に「○○町ボランティア」の立て札が立ってるんだけれど、「地元の幼稚園児が頑張りました」なんてレベルとはかけ離れた、機械を使ったプロのお仕事。
こういうのはたぶん、地元の園芸店みたいなところが、たぶん幼稚園だとか、小学校の名前を経由して事業の委託を受けて、どこかで作った「出来上がった花」を、空き地に移してるんだと思う。
「ある日いきなり花畑になる空き地」は、今県内の至る所に出現していて、たぶん「園芸店」という、ちょっと前までは成立していたお仕事が、不景気で仕事を失って、補助金をもらえる、こうした事業に群がってるんだと思う。年6回というのはやり過ぎなんだけれど、花ごと潰して、どこかで作った花を空き地数面分、まとめて買い付けてはまた植えて、すごい勢いで模様替えして、たぶんようやく、業者さんが年を越せるぐらいのお金になるんだと思う。
道路もそうだし、それが環境に変わったところで、「環境に使う補助金はきれいなお金」なんてことは全くないはずで、たしかに花畑はきれいなんだけれど、壁紙よろしく「満開」から「満開」に生え替わる花畑なんて、教育上はむしろよくない気がする。
こういうものが、道路や箱物に比べて果たして高いのか、よく分からないんだけれど、環境ビジネスっていうのも要するに、こういうことなんだろうな、と納得している。
だからどうというわけではないけど。
あってるかは知らない。
意外にストビューで見れない。
当て逃げされた。
http://anond.hatelabo.jp/20080930094309
続き。
ネット上でこういうコトを書くのは少しためらいがあったが、
方々から背中を押されるカタチで、私の知っている加害者情報を書き込もうかと思う。
【事故の起こった場所】
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.39275299&lon=139.44639152&sc=2&mode=map&pointer=on
【事故の起こった日時】
9月28日 日曜日
【事故の状況】
一旦車両を降りて話し合いを始めるが、名前を聞こうとしたら逃走。
六地蔵方面に逃げる。
【加害者の概要】
50代後半??60代前半の痩せ型の男性。
165cmくらい。
【加害者の車種】
http://images.google.co.jp/images?q=Vitz+1F8
・931
(登録陸運局、分類番号、平仮名は不明)
で、このナンバーなんですが、事故発生から時間が経っており目で見て記憶しただけなので100%確実とは言い切れないですが、
この番号に近い感じのヴィッツを見かけたら、目撃場所をお教えください。
容疑車両を見つけたからといって、決して無理なさらずに・・・
なんてったって“逃げる”ような人ですから、アウトローなのは間違いないです。
情報提供よろです。
http://kuki-shimin.com/archives/291
http://kuki-shimin.com/archives/290
鷲宮町の地域の発展に必要なのは?
「久喜市民」氏によってらき☆すたにおける鷲宮神社の騒動をネガティブな形で焚きつけられたものの
結果的には鷲宮町商工会がこの盛り上がりを活用し、幸手市の商工会もそれに追随しようとしてる所だ。
しかし騒ぎを起こしたものとしては街おこしと言う良い方向に向かうのがたいそう気に入らないのか
ネットで煽られて火病でも起こしたのかとにかくネガティブキャンペーンを起こしている様なのですが、
そもそも、久喜市民はあくまで「久喜市」の「市民」であって、鷲宮町の問題に口を出すのは意味が無い
と言うか久喜市民氏の言ってる事は「よそ者がまたわけのわからない事を言ってるよ」と言う感覚でしか
ないのではないだろうか?。
確かに合併はじめとして防災・ごみ処理等、行政的な問題もあるんだけど、それと隣町の賑わいは
切り離して考えるべきだよな。