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2010-04-08

俺が習慣形成を試みて失敗したこととその対策

このぶんしょうのもくてき

この文章の想定読者

三日坊主の俺および俺と同じように、三日坊主地獄から脱出したいと思ってる人かつライフハックって何?って人。

この文章で扱えないレベルのひと

ライフハックに興味がある人、そのレベルだったら、普通にアタリマエのことしか書いてません。

この文章に書いてあること

俺が三日坊主地獄から脱出した方法、できなかった方法を、比べてなんで差が出たのか……慢心・環境の違い……

一番重要な、継続させる方法は「複数の通過儀礼によって、行動に理由をもたせ、意欲を維持させる」ってことだけど、結局は根性論やねん。

文章を読むにあたって

書いてから気づいたけど、夢を叶えるゾウという啓発本に似てると思う。手放したので確認できないけど、コピペではない…はず。

あと、最初は丁寧に書こうとおもったけど、飽きっぽいので後半は自分言葉で書いた。


この文章を書こうとおもった理由

去年の4月ごろに、よい習慣をつけようと思って、いろいろ模索してみた。

試行錯誤の結果、定着した方法、定着しなかった方法があった。


どういう方法が俺に定着したのか、定着しなかったのか方法は何故俺に合わなかったのを確認する。

俺が習慣を形成する上において、何がインセンティブあったのかをあぶりだしてみたい。

俺が習慣形成をしようとした理由は、能力を効率良く上昇させるためである。




「習慣が定着した具体的な方法、それはPDCAの徹底」

決定→行動→報告→改善……ただのPDCAの徹底やないか!

ほな、これを、俺にどうやって定着させたかを記録する。


>1.習慣化したいことを決める。(PDCAのPlan)<

このプロセスで、必要なことは、決定である。

24時間という限られた資源を利用して、何を生産するか、ということを決定する。


そして決定したことは、記録することは、習慣形成に正の効果を与えた。

理由は二つ

「習慣形成に与える第1の正の効果」

第1に、本当に必要な習慣かどうか判断出来る。

記録というのは、棚卸に似ている。

本当にこの商品を棚に置いてある価値があるのか、ということを考えるきっかけになる。

発想したときは「この習慣絶対必要なんや!ワイはやるで!」と、よく思う。

でも、記録してみると、「これはワイのホンマにやりたい事とは、ちゃうんちゃうか(和訳:違うのではないか)…」と、思うことが多い。

これは、正直落ち込む。しかし、よく考えてみると、ズレてることを発見したときは、ラッキーである。


ラッキーな理由をaとbに分けよう。


a:24時間という予算を、より自分にとって必要な習慣に使える。

b:長期人生設計とズレてるものは、やろうと言う気持ちにならない。

やる気が無くなる。習慣化に失敗する。俺はできないと学習してしまう。

そして、「ダラダラすんの最高や!ワイには習慣つくりなんて最初からいらんかったんや!」と、いう思考法になる。

この思考法により、(楽しいかどうかは関係なく)能力増加のための蓄積に利用できる時間を、空費することになる。

ズレの発見により、この空費を減らすことが出来る。


習慣にしたいことを決定したら、一度アウトプット(記録)する。

蓄積された記録を俯瞰自分で判断するという作業は、時間節減効果が期待できる。


「習慣形成に与える第2の正の効果」

記録することによって得られる、二つ目の習慣形成に有効な効果は、自信を持って選択出来るということだ。

選択の迅速化によって、時間を節減できるし、やる気の増加にもつながる。



選択の迅速化によって、時間を節減することが何故ええんか言うと、利用できる時間が増えることがええことなんやね。

利用できる時間が増えるということは、習慣化できることを増やすことである。

習慣は、能力増加の蓄積を目的としている。また、やる事を増やさんでも、一つのことに使える時間が増える。


時間を費やせば費やすほど、できることは増えていくから、正の効果ある。

だから、一つのことを主に極めたい!言う人も、時間を節減することは大切。


これは習慣形成の話とは関係ないけど、時間投資によって得られるリターンは、やっぱ逓減していくんちゃうかなー。

収穫というよりは効用のほうな。


以上が、「することを決定すること」・「することを記録すること」に、よって得られる効果である。


「習慣化することを、何に記録する?」

じゃあ、何に記録する?という話だけど、これは自分の好きなものに記録したらいい。

ちなみに、俺はiPhoneデイリートラッカーでやってる。

でも、A6ノートでもいいし、手帳でもいい。


以下に上げる二つ条件を満たせばいい。


条件1:自分にとって、負担のない方法。

めんどうだなあ、と思うやり方は、記録自体が続かない。

自分が習慣化してることでやれば、負担は小さいやろな。


2chが辞められへんねんやったら、2chの過疎板でスレたててソコでやればいい。

はてな中毒やったら、増田でやればいい。

エクセル得意やったら、エクセルに記録してもいい。


ノートにコツコツ続けられるならノートでもいいし。

携帯の送信メールに、書いてもいい。

あとは、twitterとか、そういうネットサービスを利用してもいい。


ただし、新しく始めるんじゃなくて、今習慣化してることを利用した方が、続く可能性は高い

条件2:自分にとって簡単に見直すことが出来る。

何のために習慣化したいことを記録するのか、というと、効果1「必要かどうかの判断」を、すること。

よくやった失敗に、その辺に書きさらして後で、見直してみると……


「字汚すぎて、読まれへんわ!」とかいう失敗。

でも、これ記録した時間もったいないし、アイデアも失って二重に勿体無い。

だから、簡単に見直すことができるやり方がいい。


これらの条件を簡単に記すと、「より小さい記録コストで、情報保存性に優れるもの」、ということ。

より小さい記録コストってのは、本人の主観に影響されるので、「情報の保存性に優れる」ことで俺がやった失敗を記す。



俺が記録失敗したことと、その理由と対策

失敗1:ワードで綺麗に作って、印刷して壁に貼る

理由1生産にかかるコストが大きいので、まず作った時点で満足してまう。

そして、壁って、そんなに見ない。だから、印刷物も見ない。

良く考えてみれば、壁をしげしげと見る習慣は俺にはなかった。

壁を眺める習慣のある人間には、有効だろう。

あとデスクトップ壁紙にしてみたが、こちらも、いちいち見なかった。

対策1:俺には向かなかったので、やめた。




失敗2ボイスレコーダーに記録する

理由2再生が結構めんどうくさい。

自分の声のキモさにドン引きして落ち込む。

何よりも一覧性がない。ぱっと見て判断したほうが、時間の節減になるので書き出すのが、二度手間。

ただし、録音は考えてることを、ダイレクトに記録できるので、短期記録にはすごく便利。

しかし、これで長期記憶をすることは俺に不便だった。

対策2:俺には向かなかったので、やめた。




失敗3チラシの裏に書いて行方不明適当に保存したから行方不明

理由3:たとえばツイッター利用したなら、どのツイートに書いたとかわからんとか。

対策3:ついログ((http://twilog.org/))を、利用するとか、パーマリンクブラウザブクマに入れるとか、なんか分かりいいとこに保存することがいい。

チラシの裏に書いた場合は、ファイルとかに入れとけば、なくなくることはあんまりない。

同じところに、まとめてると見やすい。




「実際に記録してみる」

では、記録する方法を決めたら、さっそく、習慣化したいことを、思うままに書いていく。

この時点では、「あ、これええな」とか、「これも、やらな」とか、「これあったらええなあ」思う程度で、充分。

判断・選別は、記録した情報が出揃ってから、実施するので、欲望のままに記録しよう。



「全部出揃った!これでかつる!」


って状態になったら、優先順位をつけてみる。

宿題とか、やらなあかんこと、ってのは、上につけると社会的信用を失わずに済む。

社会的信用を失うと、所得が減って、行動出来る範囲が狭まる。

行動出来る範囲が狭まると、能力上昇効率が悪くなる。

それは、自己実現から遠いので、まず「やらなあかんことをを上にしたらええ」


やらなあかんこと、ってのは、勝間(2007)のフレームワークで言う、「消費の時間」(p.110)に該当するカテゴリのこと。

勝間は、緊急かつ重要、と、規定している。((無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 勝間和代))

「消費」を優先することは、藤田(2003)も「まず仕事を最優先させること」(p.43)と訴えている。((資格がいままでの10倍早く取れる本 藤田康雄))


ただ、習慣化したいをアウトプットしたはずなんで、消費カテゴリが、あまり出てくることはないと思う。

やらなあかんこと、ってのは、基本的に強制力があることやし。習慣化させられてる可能性が高いんよ。

むしろ、やりたい事で沢山出てきてるのは、勝間(2007)でいう、空費(緊急ではなく低重要)や投資(緊急ではなく重要)だと思う。

で、24時間しかないのを、どう配分するのか、というのを、自分なりに判断してみる。


優先順位の付け方としては、藤田は「仕事(消費)>勉強投資)>持ち帰り仕事趣味(空費)」

勝間は「消費(仕事)>投資資格)>浪費・空費」やけど、その優先順位ってのは自分がやりたい通りにやる方が続くと思う。



というのも、個人的な意見なんやけど、仕事趣味って絶対かあ?

別にゲームをする時間を、前に持ってきたってええやろ。漫画を読む時間を、もっと増やしてもええやろ。

そういう時間を捻出するためには、能力を上げて転職してブラック脱出したり、所得を増やしたりする必要があんねんや。

でも、海外ニート(2010)のいう「労道教」(( 日本では「労働」が「労道」になっている http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-345.html))の信者なら、趣味時間を節減することによって、業務から得られる収穫を増やすことにもつながるで。

これは、自分信仰されてる宗教によって、選択したらええ問題ですわ。

まあ、どっちかよう分からんわ……いう人は、アレや、労道教信仰した方が、所得は増えるで。

資本蓄積した後に、どう使うかってことを考えると、できる幅も広がるわな。

リーマンとか、そういう可処分所得が小さい人間やったら、所得を稼ぐ手段である、仕事を大切にすることは、合理的な判断やと思います。


>2.具体的タスク実施する!(PDCAのDo)<

そして、判断が終了したら、具体的なタスクリストを作る。

ここが一番難しい。では、失敗例を検討してみる。

Doの分野で、俺が続かなかった例を記載する。

失敗1帰宅して、9時から英語教科書13ページやる、10時には国語の問題集に移行して、11時には数学ry

理由1:予定通り進みません。そして、やる気なくなる→「やっぱワイにはできへんかったんや!」と、できないと学習してまう

そして、時間を空費する。

対策1:あそびを持たせる。予定ってのは、理想の状態やから、それをトレースするんは難しい。

一回約束を守ったら、もー守らんでもええかなーって、学習してまう。

守らんでもええ、という気持ちは、やる気の減少に繋がります。


失敗2:あれもこれもと、自分が使える時間以上のことをやって、結果何も身につかない。

理由2:まあ、ほんまかどうか知らんが、効果が出て来るまでこんだけ時間がかかるらしい((初級システムアドミニストレータ「150時間」 http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51422676.html))

単純な話やりたいことを増やし「すぎる」と、投入出来る時間が分散されてしまう。


そんで、結果でるのは時間が遅れる、ってことは確実。結果が出ないとやる気が無くなる→「やっぱワイry」現象。

対策2:やることを厳選すれば、効果が出やすい。

最初は厳選して、それを高いレベルにすれば、必要な時間が短くなる。



この文章読んでるってことは、日本語勉強特別にやらんでも、日本語読めるやろ。

そんで余った時間に、やれなかったことをやれば、できる総量は増えるんちゃうか?



失敗3ダイエットは明日から~♪ダイエットは明日から~♪と、念じていれば痩せると思っていました

理由3:なんか目的を作ったら、満足してまう。目的の設定は、ナビを設定しただけやねん。目的地まで走らな、つかへんのや……。

対策3:具体的にやる方法を、計画・決定し、実際に行動する。((これがムズイんや!うまく自分を操縦してくれ!))

よく言われることだけど、やりだしたら結構、止まらないってことが多い。

だから、最初だけしんどいとおもう。具体的なやり方は、いろいろ議論されてる。



知らない人のために何個か()の中は個人的な感想

・机を綺麗にする(これは、掃除してまうと思う)

時間を決める(これは、難易度高いと思う。残業でたり、うんこ行きたくなったりしたら詰む)

・何かの行動に続けてやる(トイレ→手洗い、飯→歯磨きみたいな)

・好きになる(タバコとかアルコールとか)




ちなみに俺は「1日サボると、取り返すんめんどいなあ。後回しする方が、めんどいなあ。せやから、やったほうが得やな」って、自己洗脳してます。

またある時は「この時間を、勉強に費やした方が幸福度高そうやな。ここでゲームすると、今は楽しいけど、後で苦労するで!純幸福度はどうやろ……」とか、そんな感じ。


人間感情は、アクセルなんです。

何かをするには、まずこのアクセル踏み込む必要がある。

「じゃあ、俺のアクセルは、どうやったらかかんねん!」

普段どういうときにアクセルかかってるのか、考えてみたらええかもせえへん。

そこにヒントがありそう。

「もっと知りたいんや!」やる気 方法 で検索すればアホみたいに出て来るから、お知恵を拝借すればおk


でもなあ、あんま検索せえへん方がええかもせえへんで。

というのも、実際アクセルかかれば、どんな方法でもエエんやから。

愚直にやればアクセルあったまってきたりする、これが一番の方法かも。

検索するんも、時間使ってるんやしなあ。

ところで、これ読んでる人は、一昨日何食べたん?

これ即答できへん人やったら、辛い思い出も覚えてない可能性が高い。

何が言いたいかっていうと「辛い思いもいちいち覚えてへんのや!」ってことです。

「あーだるいわー。でも、3時間後にはこのダルさ忘れてるしなー、よしやろう」

この考え方、8月31日は毎年地獄の俺には、ちょうどよかった。

ほんまに辛いこと覚えてるんやったら、毎年8月31日地獄にならんて。




失敗4時間があらへんのや…!ワイには……時間が……!

失敗4時間は作らなできへんのちゃうか?これって、よく指摘されることだけど、俺の場合はなかなか気付かなかった。

対策4:なかったら作ればええんや

よっしゃー、時間は作るでー。


ただ、「何時に宿題」とか言う、時間の作り方は、俺には継続が難しい。(業務とか、授業とかは別・強制力の働かない状況で)

ほな、どうするか。

俺の出した答えは、定石である「スキマ時間の徹底利用」だった。



人間集中力は15分。つまり、最初の15分は、かなり効率良くトピックを頭に入れることができるということだ。

これを利用する。たとえば、受験生場合なら、覚えたいトピックを、ノートに記して、すぐ取り出せる場所に配置する。

そして、授業の合間とかでも、先生が「今からプリント配るからー」とかの、空き時間に、ノートを開く。



5秒もあれば、そのトピックを確認出来るはずや。

そして、ソレに対する解釈をし、理解を深める。

受験生は暗記したがるし、実際暗記も大切。((暗記せな対応出来ない試験とか多いし))


でもなあ、大切なこと勝手に覚えるから、概念理解するほうが楽やで!


ただ、あくまでもスキマ時間の利用であって、また先生お話始めたらちゃんと授業聞いた方がええで!

なんでかっていうと、内職よりも、教師との情報交換によって、トピックへの理解を深めた方が、おもろいとおもうから!



社会人は、勤務形態にもよるからなあ。

うまいこと自分なりに発見して、自分なりのやり方作ったらええんちゃうかなあ。

探すんもおもろいし、いい気分転換なると思います。


ポイント

・簡単に参照できる

・すぐやめれる

この二つやと思います。


失敗5:なんだかんだ言って続かへん……

理由5:できへんもんは、できへんのや…

対策5:自分の中でやる理由を作る

要はドクトリン形成。このドクトリンは、他人からコピペしてもうまくいかん。

似てきてもええから、自分なりのアンサーを出すことが大切や。


ちなみに、俺のドクトリンはただひとつ

重要なことは、蓄積をすること。

これを、俺の中で暗誦するんだけど、その度に、昔剣道先生が言ってたことが思い出される。

検索したらアインシュタインも同じようなことをいってた模様。

「みなさん、私は1日どれだけ素振りをしていると思いますか」

剣道先生やで、めっちゃ素振りしてると思うやん、せやから、そう言ったんや。

そしたら「お酒を飲んでしんどい時も、1日1回以上を目標にしています」当時は意味わからんかったわ。


でも、今なら、ちょっと分かる。

たった5分でもええ。

重要なのは、辞めないこと、毎日続けることやねん。


つまり、目標達成のための時間蓄積、時間蓄積のための行動、そして習慣化。例外を作らないことや。

できへん壮大な目標をぶちあげて、時間を空費することは、もう辞めたらええねんや。

5分でも愚直に蓄積すれば、0分より全然ええと思うで。

ほな、その5分を蓄積しまくればええねん。

という、自己洗脳実施してます。



>3.実際の行動を記録する。(PDCAのCheck or Study)<

やったことは記録する。

行動記録はモチベーションの維持の効果がある。

では、失敗例を

失敗1:正確に記録しようとする、やる気が失せる、ワイ略

理由1:記録が目的になってしまう

対策1:記録はかなりゆるい範囲でいい。3分しかやってなくても5分で記録すればいい。

重要ようなことは、蓄積することであって、記録することではない


失敗2:記録が続かない

理由2:めんどうだから、続かない

対策2:簡単に記録できるようなシステムを構築する。

エクセルとかで気合入れて作ろうとすると、結構つまずいたりする。



次の2つの条件を満たせばOK

条件1:簡単に記録できる

条件2:後から確認しやすい



これが達成出来るなら、パソコンにこだわらず、カレンダー時間を記していってもいいし、シールを貼っていくのもいい

英語を合計で30分やったら青いシールとか、1時間やったら☆とかそういのもいいかもしれない。5分毎にシールはるのもいいかも?


クエリで平均何時間とか本格的に分析して、細かい数字を出すのも楽しい

でも、時間の蓄積計測は目的じゃなくて、時間投資した中で何を自分のものにするのかが、目的だから、そんな精密でなくてもいい。

自分にとって低コストな方法を導入すればいいんです。


そして、記録は分析にも利用できる。

たとえば、「お、寝る前は効率良くやってるな」とか、「朝起きたときのほうが、はかどってるかもー」とか、そういうのを抽出できればラッキー

その時間に積極的に、時間をつくっていけば、より短時間でたくさんのトピックを覚えることが出来る。


この辺の分析方法は、俺は、試行錯誤中。

たぶん経営学のあたりの範疇から、インストールできる概念多そうだと思うので誰か教えてください←主題



>4.改善点を見つけて、アップデート。(PDCAAct)<

分析して、上がってきた課題を、次の計画に組み込む。

そんでアップデートすれば、同じ時間で、よりたくさんのことができるはず!

ってか、改善まで来てるってことは、三日坊主は脱却してるやろ!

もっと出来ること増やして、みんなが自分理想を達成出来ればええね!

最後はあきっぽさ炸裂で、竜頭蛇尾や!!


まあ、いろいろ書いたけど,あんまり精密にやらずに目的を達成出来る程度の、レベルでやればいいと思います。

 
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