はてなキーワード: 当たり屋とは
即時性がないからに決まってんだろ。
いいか? これまで携帯電話のメールは即時性のあるものだった。
携帯電話のメール=即時性、PCのメール=非即時性だったんだよ。んで、iPhoneは携帯電話なのにPCのメールを利用してるわけ。
いつの間に、携帯電話には即時性メール(携帯キャリアメールのことでしょうね)が必須になったのでしょうか。
「○○には××が必ず付いてくるはず!」なんてものはそうはありません。
「タヌキ蕎麦頼んだから、当然お新香がついてくるのは常識だろ!」とか蕎麦屋で言ってみたら?
というか商品解説ページ読め。
携帯電話のメールは即時性、そこにPCのメール搭載して「携帯電話です」
不満が出るのが当たり前。
携帯「電話」って言ってるのに、何を勘違いしてるんでしょうね。
誰の常識ですかw
そもそもiPhone自体日本の商品じゃないことくらい知ってますよね??
iPhoneには携帯キャリアメールがついてくると思っていた?
私の周りでは誰もそんなこと思い込んでいませんでしたよ。
当然自分たちが買う品物について、事前調査しますからね。
あちこちの技術情報系サイトで「iPhoneが欲しい既存携帯電話ユーザーにとって、足りない10個の機能」とか特集組まれていたでしょうに。
革新的な携帯電話、ワイドスクリーンiPod、そして画期的なインターネットデバイス。この3つをひとつにしたのがiPhone 3Gです。
これを槍玉に挙げてますが、全て真実でしょう?
勝手に行間読んで「当然携帯メールもついてくる><」なんて思いこみ、機能一覧ページ見ないのが悪いんです。
あ、私はiPhoneなんていらないんで買いませんよ。
自分の求めているものではないから。です。
相手が当たり屋であっても悪いのはこっち。特に自衛隊だから尚更そうなってしまう。
全く困ったものだし、げんなりしたので書きました
当たり屋みたいなもの
痛かったじゃないかどうしてくれるって喚き散らして
何を要求するかの違いでしかない
同じ類の奴に絡まれても放置推奨
http://anond.hatelabo.jp/20070426180318
Wikipedia は、ある程度信頼のおける第三者機関(あまりに弱小でない新聞社とか査読制度のある論文誌とか)の発表を参照することでその事実が存在することを検証できる場合に限り記事を書いていい、という風に厳格に定められてるので、具体的な都市伝説の事例を記事に書く場合、その都市伝説が実際に「伝説」という形で社会の中に存在したことを検証できなければいけないんだよ。逆に言うと検証さえできればセンスなかろうが書いて構わない(もちろん君がセンスのない記事を書くなと言ってないことはわかってるよ!)。
そんで、「都市伝説一覧」の記事はほとんどが出典を提示してないか、出典に信頼性が無いよね。つまり検証不可能。そっちの方が問題だなあ。
検証可能であることが明らか、もしくは検証可能なのではないかと(俺が)推測できる都市伝説を「都市伝説一覧」の記事から探すとこんなもんかな。ちなみに都市伝説が検証可能であるかどうかを判断するためには、「都市伝説とされる噂が実際に流れていたことが検証可能」「その噂が事実ではないことが検証可能」の二点を考慮しなければならないことに注意。
2006年9月30日読売新聞朝刊の3面で、ソニーが製作し他社製品にも供給しているノートパソコン用のリチウムイオン二次電池の回収問題に関連し、記名コラム"「ものづくり」の原点に戻れ"にて、「ソニータイマー」について、利用者の中には一定期間で故障すると指摘する声があるという内容の記述がなされたという記述がある。この新聞を元にソニータイマーという噂が流れていたことは検証可能だろう
臓器売買の為に大規模な誘拐団が園内で幼児誘拐を繰り返しており、ディズニーランド側もそれを黙認している。この事実がばれそうになると、ディズニーランド側はありとあらゆる方法で事件を隠蔽するについて)
三船敏郎が「男は黙ってサッポロビール」と言うCMが放映されていた頃、ある男子学生がサッポロビールの入社試験を受けた。しかしその男子学生は面接社員の質問に対し無言のまま何も答えない。怒った面接社員が「どうしてずっと黙っているんだ?」と聞くと男子学生は「男は黙ってサッポロビール」と発言。この発言で、男子学生は内定をもらったについて)
めんどくさかった。時間を無駄にしたような気がする。あまりにめんどくさくて、途中から「信頼のおける第三者機関の発表の中に噂の実態が含まれている」と「信頼のおける第三者機関により噂の実態が存在することが発表されている」の差に突っ込まなくなってるわ。
それにしても、明らかに「噂は実話だった」というタイプの、「都市伝説一覧」から排除すべきものも結構あるな。それはまた今度まとめるか。