はてなキーワード: モンスターカスタマーとは
はい、どうぞどうぞ、モンスターカスタマー(兼モンスタークレーマー)様のお好きになさってください^^
サービスする側のことを人間だと思っていないお客様は、まともな対応・サービスはまず受けられないですけどね。サービス提供者も感情を持った1人の人間ですので。
気に入らなきゃ買わなきゃいいだけの話なのにねえ
何故企業は自分に合わせた商品開発する義務があると思ってんだろ。それモンスターカスタマーの発想じゃん
こっちはさー障害切り分けを実施して原因を特定した上で修理依頼の電話してんのよ。そりゃ御社の商品のプロじゃないけど私だってシステム屋さんの端くれなんだからだいたい勘所はわかるよ。保証書を精読して保証範囲も把握してるしその対象外の請求をするつもりなんざさらさらないよ。要点だけ話したいんだよ。なのに何なんだよ。「電源は入っておりますでしょうか」から始まる一連のくそくっだらねー質疑応答を経た上でないと本題にも入れない。現状を詳しく説明しようとすると「技術的なことは私にはわかりませんので……」。周辺機器の故障だっつーのに本体ごと回収しないとダメなんだといって譲らない。その間俺の仕事どうなんのよ。障害ある部分だけ修理してくれっていうと「その判断は私にはできかねませんので上司と相談してみませんと……」で20分間電話保留。
貴殿のやっているプロジェクト、いい加減相手はモンスターカスタマーである事に気づけ。
そして、貴殿の上司が、そのモンスターカスタマーの言いなりにしかなれない人物である事に気づけ。
そうしないと、身体の弱い貴殿はそのうち死ぬよ。
死ぬの?死にたいの?
眠れなくって、気分転換ついでにコンビニへ発泡酒を買いに行った。
自分の飲みたい銘柄を探すためと言うのと、使える電子マネーをまとめるために、セブンイレブン、ファミリーマーケット、ローソンへ順番に巡った。
このコンビニにはこの銘柄があると言うことを記録したかったので、セブンイレブンとファミマで携帯で商品を撮影してたら、店員に「撮影は駄目なことになってるんですよ」と言われて「ああ、そうですか」それは仕方がない、申し訳ない、とすごすごと引っ込んで、それぞれ一缶だけ買って帰った。
ところが、ローソンへ行って撮影していたとき、「やめてください」と言われた。もちろん、撮影している側のこちらがある意味マナー違反であることはわかっているけれども、その店員の判断で「やめてください」と言われたのはちょっとばかりかちんときた。
で、撮影がいけないのはローソンの意向かと聞くとそうでは無いと言う。それではなぜ撮影がいけないのか問うと、以前アルバイトが入っているときにアルバイトが困ったとか言う。そんな理由に僕は関係ない。トラブルの元になるとも言われたが、僕が個人で利用することに限るのでトラブルにはならないと伝えるが、僕がどうこうすることは彼にとっては問題でないらしく、兎に角撮影されるとなんだかのトラブルの原因となると思っているようだ。
その人はどうも店長らしいのだけれど、どうしても撮影はやめてほしいとのこと。僕は、再びそれはローソン側が禁止しているのかと聞いてみたら、それわわからないけれども店長としてはトラブルの元になるからやめさせるようにしているとのこと。と、撮影するならローソンの本部から承諾を得てほしいと。その上で無理矢理撮影するならばそして、僕がローソンで写真撮影していることは倫理にもとることであることは事実だと言われてげんなり。じゃあ、ローソン本部の許可を得たとして、どうしたら撮影が可能になるのか聞いてもわからないと言う。別に僕は取材に来た訳じゃないんだ。
いや、僕は単純にここにどのビールがあるか、どんな電子マネーが使えるかを確認して手元に残していたいだけで、その写真は他人に見せることは無いし、単に自分がみて確認するだけだと言ったけど、それでも駄目だと言う。
ほかのコンビニは「撮影は駄目なことになっているんですよ」と言われたので、それはそういう規則なんだとある意味納得したのだけれど、店長の好悪で僕の行動が規制されるのは納得がいかない。好悪じゃなく、撮影してはいけない根拠を示せ。ほかの客に迷惑かけているわけでもないし、営業妨害をしているわけでもないし、むしろ積極的にローソンを利用しようとしているんじゃないか。
と、ローソンのカスタマーサービスに問い合わせてみた。これって、単なるモンスターカスタマーなのかな。