はてなキーワード: ファーストレディとは
ttp://fanet.jp/regular/don_konishi/300.html
驚いたのはさあー、どのTVや新聞、雑誌でも、僕が思ったままをしゃべった事は全部カットされて、都合のいいように編集されてたって事だよ。
インタビュアーに、「まわりからは、ステキだったって意見がありましたけど」って言われて、「まあ、基本的にはダサくはないよ! おしゃれだと思うんですけど……。しかしさぁ」って本音で思った事をズバズバと答えてたんだが、使われたのは「おしゃれでステキ」の頭の部分だけだったりね。
政治力っつーか、圧力がかかったんだろう……。それか新政権だけに、ネガティブにいくよりはポジティブに前向きに報道した方がいいという、メディアの配慮!?かもしれないけど、メディアってホント怖いね。生まれて初めてこんな経験しちゃったよ。
ttp://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1920803_1920843,00.html
UFOに誘拐され金星へ。トム・クルーズの前世は日本人で私と知り合い。
夫と一緒に太陽をパクパク食べて元気になる。
スーパー浪費家で国家を私物化。贅沢しすぎて民衆が暴動を起こし国外亡命。靴を3000足持っている。
3.ヒラリー・クリントン(アメリカ・クリントン大統領夫人)
故ルーズベルト夫人やガンジーと想像上の会話をしたことがあると公言
7.メアリー・トッド・リンカーン(アメリカ・リンカーン大統領夫人)
死者と会話するため、オカルトグッズを買い漁り。
自分には超能力があり、夫が大統領になることは予知していた、と公言。
ヒステリー症でもあり、リンカーンが暗殺された後は発狂して病院生活。
リンカーンが扉をノックして入ってきたが、どうしたの?と聞くと消えた。
10.デニス・サッチャー(男)(イギリス・サッチャー首相の夫)
男性の”ファーストレディ”。酒に氷を入れると薄くなるので怒る。
元の「mom in chief」の意味するところは「世の女性・主婦の代表として、積極的に係っていく」という意味合いでよいのかな。
元の発言というのが、どういう文脈でされたか知らないけれど、
たぶん、そんなおこがましいつもりじゃなかったと思うよ。
ファーストレディはあくまでオマケだから。
十数年前、クリントンが国民皆保険を導入しようとして、その旗振り役に
「自分の知ってる範囲で一番有能だから」という理由で、ヒラリーを選んだことがあった。
そこでの、奥さんは選挙で選ばれたわけでもないのに、どういうわけだ、という反発が
いわゆるヒラリー嫌いにつながったわけで、そういうのをミシェル夫人はよくわかってるはず。
同じくらい優秀だしね。だからこれはあくまでジョークだよ。
「うちのダンツクが米軍最高司令官なら、アタシだって家じゃあ最高司令官なのよ」(観客大うけ)みたいな。
そこをどう上手に訳すかは、翻訳者の腕次第。
北九州市で生活保護の「辞退届」を提出し保護が打ち切られた男性(52)が餓死状態で発見された問題で「生活保護問題対策全国会議」幹事会のメンバーが十五日、男性が住んでいた家の前で献花したあと住民と懇談し、実態を聞き取りました。
弁護士、司法書士、研究者など二十人が各地からかけつけました。
亡くなった男性は「おにぎりが食べたい」「働けないのに働けといわれた」と日記に書き残していました。懇談で、亡くなった男性と三十年の友人だという男性(53)は「生活保護をもらえるようになったとほかの友人から聞いて、これで安心できるなと思った」「保護が切られているとは知らなかった」と悔しさをにじませました。
近所の住民は、男性がやせ細っていく状況を示し「四月ごろからやせてきて働ける状態でなかった」「道路ぎわに生えているニラを切って食材にしていた」と証言しました。友人は「(料理には)卓上コンロを使っていた」と語りました。
男性に声をかけて励ましていたという住民らは、「市は市民の見守りがたりないというが、地域住民に責任を押し付けるのはおかしい」「弱いものを切り捨てるのが仕事なのか」と市のやり方に強い憤りを示しました。
小久保哲郎弁護士は、「住居は人が住むに耐えない状態。生活保護でするべき修繕もしていない。この事件は、全国にまん延している生活保護の辞退届が何をもたらすかをまざまざと示している」と話していました。
北九州市で生活保護を打ち切られた男性が餓死した事件について生活保護問題対策全国会議は十五日、緊急声明を発表しました。
声明は、男性が「働く意思を示し」、辞退届をだしたことを理由に生活保護を打ち切ったとすれば、「同市小倉北福祉事務所による違法・不当な取り扱いがあったといわざるえない」と指摘しています。
生活保護は、最低生活の最後のよりどころであり、停廃止には、慎重な判断が求められるとし、広島高裁の判決は「辞退届」による生活保護の廃止を違法とし、東京都や京都市では、生活保護辞退の申し出があっても「直ちに保護を廃止することはできない」としていることを紹介。就労指導のあり方の問題点などを指摘し、「このような事態に至った原因をつぶさに検証し責任を明らかにすべきだ」と求めています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-16/2007071615_01_0.html
国民が道ばたのニラを食べていた頃、美しい国の税金セレブたちは…↓
昭恵夫人ブログに「優雅な暮らし」 「空気読めない夫婦」と批判も
安倍晋三首相の昭恵夫人が開設したブログ(日記風サイト)「安倍昭恵のスマイルトーク」が、話題を呼んでいる。外遊のこぼれ話や夫妻でクリスマスを楽しむ様子などを紹介しているが、優雅な暮らしぶりの一端を公開したため一部メディアなどから批判も出た。内閣支持率回復を目指す首相にとって「内助の功」となるかは微妙だ。
昭恵夫人は昨年十一月、首相を側面支援することを視野にブログを開設。首相に同行した際に訪ねたベトナムの日本人学校の児童から、帰国後に手紙をもらった感激や「女性同士が仲良くなることが世界平和につながると信じている」などの思いをつづってきた。
しかし一部に物議を醸す内容もあった。
十二月二十五日のクリスマスには友人でタレントのアグネス・チャンさんの自宅に夫妻で夕食に招かれた様子など、私生活も紹介しているが、豪華な料理や、ブッシュ米大統領のローラ夫人にもらった飾りをクリスマスツリーに付けた写真などを掲載。これが、夕刊紙やインターネットの掲示板で「『勝ち組』の生活だ」「夫婦そろって世の中の空気が読めていない」と批判を浴びた。
民主党など野党は、七月の参院選に向けて格差問題で追及を強める構えで、首相夫妻の優雅な生活ぶりに政府・与党内から影響を懸念する声も上がりそうだ。
年明けの六日付のブログでは、ミャンマーの学校づくりの話題を紹介し、無難な内容に。十五日までの首相の欧州、フィリピン歴訪にも同行して活発なファーストレディー外交を展開する昭恵夫人だが、情報発信は試行錯誤が続いている。