はてなキーワード: はてなスターとは
とりあえず、俺としては、このはてなスターがもたらす効果もデメリットも良う予測できないので「うまく行くといいよね」程度。
この「(特にコミュニケーションが)うまく行く」と言うことに比べれば、「告知もなしに新サービスを無理やり全員に??」とかは枝葉末節。
現在腹を立ててる人は、あんまり考慮する必要もないんじゃないかと思う。まず消すことはできるし、はてなスターがうまく行くか行かないかはまだはっきりしていないもの、そのはっきりしていないことに腹を立てることはできないから、「自分が予測した未来」にか「告知もなしに全員に??」に対して腹を立ててるんだろう。
で前者なら自分に対する怒りは自分に向ければぁ、てので、後者なら「枝葉末節」に腹立てんなよ、そげなもん、と。
まぁ本当にうまく行くといいよね。
はてなスター肯定派ですが…
サーバを増強すればどうにかなるって問題じゃねぇぞと言う例を示したって事でしょうか…
だとしたらこれこそ本当の問題だ…あああ。
これ書いた人です→anond:20070712164506
今回の反対派の問題点は、新サービスのリリースに問題があると言うよりも、自分が気に入らないからと言う内容の反発にしか見えない事だと思っている。
いや、はてなスター気に入らんって言ってるだけだけど、
「気に入らん」って言うのってやっちゃいかんことなの?ワカラン。
個人的な事情だと、「うえ、キモイ」と消そうと思ってたのに、
消す前にパパパーッと過去エントリにいくつか☆がついてしまって、
今から消すと星つけてくれたひとを拒絶するみたいになってしまうんじゃないかと悩んでる。
あと、Addし返さないことで心を痛める人がいたらどうしようとか考えてしまう。
ああくだらない・・・。
こういうくだらないことで悩むのが嫌だからmixiもTwitterもやってないのに・・・。
くだらない機能無断でつけやがって!みたいな感じ。
自分のブログのコメント欄やトラックバックぐらいは自分で自由にしたいわけですが
そこに他人との繋がり関係のものが強制的に割り込んでくるってのはどうなのかと
明らかに自由度は下がってる
ストレス感じる人はめちゃくちゃ感じると思いますが 病気になるぐらい
そういう部分が目立つ機能だから逆にストレス感じる人もいるかもなw
ごめんなさい。
みんなが☆だ☆だー騒いでるんだけど、
僕は昨日からどこにおほしさまが出たのか発見できません。
管理画面から出すのかとおもったら違ったみたい。
・・・。
はてなスターってどこにあるの?
自分のダイアリーしかみてないから?
はてなスターで、気になっているカワイイあの子、あの素敵な方にLOVEを伝えよう!
そして非公開の愛の巣で、メッセージを送りあうステディな仲になっちゃおう!!
「壊れるほど愛しても、三分の一も伝わらない純情な感情は空回りマイハーーーー!!」
・・・そんな歌詞にもあるように、愛は☆一個程度じゃツタワラナイ!
最低三個はつけましょう。
往年のポケベルの暗号のように、☆の数にメッセージを含ませるのも粋でいなせだね☆
例・3341=寂しい、1410=愛してる・・・などなど
はてなスターのただひとつの問題点、それは「Friend」をいくらでも増やせるというところ・・・。
ワタシのあの人と、気に入らないアイツがうしろでこそこそKUNEKUNEしているなんて
・・・許せませんよね!
そんなあなたの強い味方がはてなブックマーク!
はてなブックマークなら、相手と私がフレンドでなかろうが相手がコメント欄を閉じていようが、
自由にコメントがつけられます☆
つ・ま・り・・・自由に精神攻撃がしほうだい!なのです!
気に入らない相手は
「この泥棒猫!」
「○○さんとフレンドだからって調子に乗ってるんじゃないよこのあばずれ女!」
・・・と、完膚なきまでに叩きのめしてあげましょう!!
もし相手が「中傷はやめてください」なーんてふざけたことを言い出したら、
「WEB上で自分の意見を公開している以上、批判者の声に耳を傾ける義務があると思いますが?
あなたは不誠実な人間ですねw」
と、自分がひとつうえのステージにいるということを見せ付けておくのもお忘れなく。
相手が「もうはてなもブログもやめます」と言い出すまで根気強くつづけましょう♪
・・・いかがでしたか?
はてなスターとはてなブックマークの使い分けで、
あなたのはてなライフはよりいっそう素敵になります。
よりいっそう楽しくなったはてなを、これからもどうぞよろしくお願いいたします☆ミ
要は世間の人々は、コメント欲求の互助システムこそSNS、と認識しているんだろうか。
いや、一応Twitterのパクリ云々の話は知ってるけどね。Twitter使ったことないけど。スペル正しいかどうかもよくわかんねえや。まあいいか。
mixiがmixiたる所以は、お互いの反応を非常に引き出しやすい構造にあると思う。くだらねえ日記でも、更新一覧に出てくるとなんとなくみなければ悪い気になるし、見れば足跡が残るからコメントをつけないと悪い気になる。だから反応が欲しいという欲求が満足され易い。mixiが成功した理由は多分これだ。
でも別に、「SNSの中核はコレ」って訳じゃないよね多分。
Wikipediadで見てみると、「友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する場」とか書いてあるし。
はてなスターは、特にコミュニケーションを円滑にする様にも見えないし、強制制がろくにないからmixi的なものにも見えない。中途半端っちゃあ中途半端な気がする。
既存のユーザーはいろんなブログサービスを試してはてなを選んだりしてる人もいるわけですよ。
結構いると思うわけです僕なんかは。
じゃなきゃヘッダを外したくて有料サービスを選ぶやつなんていないじゃん(え、そんなやついないって?)
邪魔な機能があるからこれ嫌だ、この機能があるからはてなが良い。
そうして選んだものがはてなダイアリーだった。
そこに強制的に機能が加わると、「おいおいどういうことだよ;;;」になるのは当たり前なわけで。
これがつけることも消すことも可能な選択の余地の追加なら諸手をあげて大歓迎なのだけど。
匿名ダイアリーちっくに大勢の人の一日の日記が一画面で見られる形式のもので、寄稿式のもの。はてなダイアリーだとか、他のブログツールでも、はてなスターみたいにワンクリックで寄稿できるボタンやら、オートで寄稿されるツールを準備する。寄稿された日記にはてなidやメールアドレス、URLなどは各自が許す範囲で付加する事が出来る。基本はオープン。
もし大勢の人が寄稿するようになったら、宣伝だとか増えそうだから、その辺りはブラックリストで何人以上にブラックリスト入りさせられている人は表示しないといった独自の閾値も設定可能。
スター機能はクローズドだよなぁと思って、オープンなものが欲しいなあと思ってしまった。はてなワールドもクローズドなのかなぁ。これ以上変な村化が加速するのは嫌だなぁ。
はてなスターは、はてなを使用していない人へ認知されるまでにどれぐらい掛かるのだろう。
何か新しいものを普通の人に適切に使ってもらうのって凄く時間が掛かりそう。はてなユーザですら混乱している現状を考えると新しいサービスを普通に使ってもらえるようになるまでとてつもなく時間が掛かる気がする。
スターを付けてもらった人のブログにスターを付け返すと、一ヶ月間繋がりが出来るとか、そういう微妙な事を一般の人がどこまで気軽に認知できるんだろう。僕らは使っていけるんだろう。
確かに隙間産業だとは思うけれども、これがメールやらブログロールやらの基礎をどれほど促すかなぁ。多くの人が使えないで、結局コミュニケーションのステップアップも出来ずに終わりそう。
普及するのかなぁ。
それとあまり関係ないけど、スターってtwitterチックだよね。twitterみたいに一部ユーザに積極的に使われるものにはなりうるだろうけど、スタート時にここまで独りよがりと酷評され、ブログをやっている一般人への普及するのだろうか。はてなスターはど深いキャズムを超えられるのだろうか。
私のブログに毎日☆をつけてくれる人がいるんですが、その人ははてなの他のサービスを使っていないらしく、ブログも見当たらないので、コミュニケーションが取れないんですね。でも、この距離感が何となくいいなあと思ってて、毎日☆をつけてくれるその人のことが次第に気になっていったんです。でも、その人、私がどんな記事かいても☆を必ず記事ごとにつけてくれるんですよね。・・・しかも更新から1時間経たない間に。ある日ね、ふと思い立って、新たなブログをつくったんです。マイミクには知らせたんだけど、もともとのブログには何も書きませんでした。マイミクは私のリアルの友人だけで、☆の人はもちろんいないんです。でね、その新ブログははてなスター提携ブログだったので、まさかなあと思いつつ、スター機能をオンにしてみると・・・。
はてなスターが普及した今、☆はコミュニケーションツールとしてだけでなく、ランキングツールとしても使われるようになった。スターは良くつく記事は、今日の一番星としてはてなスターのトップに表示される。はてブのような有用記事よりも、オモシロ記事などが良くあがってくる傾向があり、非はてなユーザーもこのトップページはよく見ると言われている・・・が、同時に、炎上の原因となるような記事も多量にあがってくる。いわゆる晒し上げだ。☆はFavoriteの意味があったが、今やコメントも、これはひどいタグすらも不要なお手軽晒しツールとして、集団の暴力の象徴とも言われている。まあでも、ブログのエントリーは次々に流れていくし、挨拶のようなものであると考えるとどうということもない。
「あんたらが☆のコメントで何言ってるか知らないけど、あんたのダイアリのこの記事ってどうなの?」
「は?いや、そんなことフレンドじゃないアンタに言われても困るんだけど。」
「これは明白なdisだろ。それに反応したまでだけど。」
「いやこれは俺が思ったこと書いただけだって。フレンドに読んでもらえればそれでいいんだけど。トラバも送ってないでしょ?」
「おいおいこんなほのめかしとも言えないレベルで他人に毒吐いておいてフレンド以外お断りかよ。mixiでやれよ。」
「mixiには☆ねーよ。たまたまダイアリが見えてるだけで、俺のメインは☆だからそんなこといわれても困る」
「言われたくなきゃプライベートにすれば?」
「ダイアリがオープンでしかもこんな記事ならスルーなんて不可能だっつの。」