はてなキーワード: 大人買いとは
俗語なんて、そんなモンじゃねーの?
http://www.orix-hiroba.jp/knowledge/archives/cat51/
もはや元の姿の欠片もねぇ
いや、もともとの大人買いは、ブラインドボックスありき、だよ。
次第に定義がヌルくなったみたいだね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E8%B2%B7%E3%81%84
毎日チロルを1個づつ買って食べるA君と、
毎月チロルを一度に31個一度に買って、毎日食べるB君を比べて、
B君を大人買いとは言えないしな。
むしろ、一気に買う事で安上がりになる分、A君はB君よりも裕福な買い方。
毎回コツコツと新刊コミックを買い続けた(元?)お子様の裕福さには所詮適わない。
っていうか、「大人買い」って何時の間に全巻一気買いなんてヌルい物にまで使うようになったんだ。
COLOR WALKとかまで全部買うなら許せるが
公正なルールに従ってと書いている人もいますが、基本的に自然界でも経済社会の中でも弱肉強食が基本だと思います。
私は強者でないことは間違いないですがw
私が思うにルールにそった競争は、昔で言えば大手←→大手間の間で紳士協定やルールがあって
大手以外は、そのルールに乗っ取った競争にさえ参加できなかったし、
それが最近グループ内企業だから、そこを指定業者にってのが減ってきて、
それこそベンチャーやはたまた小さい企業でも力(技術や能力)や営業力の強い会社が表舞台にでるようになって来たんだし。
ヤマダ電機だって社長一人で努力してあそこまででかくしたんでしょ?
PC業界の事しか実際は知らないけど、販売店ってそれこそメーカーの言いなりで奴隷みたいなもんだったし、
立場が逆になったらメーカーが奴隷みたいのは競争社会では当たり前だと思うな。
PCなんて数年前は、売価を守らないと商品卸さないとか、化粧品も(これも独禁法でやられたけど)
全て売価絶対指定で化粧品を取り扱うお店を苛めてた訳だし。
技術力・ブランド力・商品力があったがゆえに、それを売る弱者の販売店に色々と強制してた訳で...
士農工商が逆になってもいい時代だと思うけどなぁ??
いつの時代も強いところが強い、それはしょうがないことだと思う。
実際に私も色々と仕事をするうえで強者弱者の立場関係で喘いでいたことは事実!
でもそれを乗り越えて、いま何とか仕事をしています。
これは間違っていたらゴメンさい。
「ルールに乗っ取った競争」ってキレイ事は、資本主義社会では通用しないと思う。
あくまでも紳士協定はあった方が良いとは思うけどね。
最近のベンチャー企業は紳士協定がないなぁ??とつくづく思います。
割り込んで来てはめちゃくちゃにしていくと、だけどそれは我々の悪しき習慣で、ここからは手を出さないで欲しいと言う願望の元
カルテルみたいなもんだよね。
でもお客は、やはり安くていい仕事を求めるし、力関係がボーダレスってのも面白いじゃん。
嫌だと思うから嫌なのであって、楽しいと思えば全てが楽しくなる。
それが基本だと思うな。
やはり自分の立場は守りたいのは大前提で、悪いものは悪いと言いたいけど。
弱肉強食はしょうがないと思う。
駄目と言い出したらキリ無いしね。
私も取引先に、決まっている価格から値下げしろ!とか、これは無料で作れ!
とか某弱無人な対応を受けて腹が立たない訳ではないが、
言うことを聞かないと取引なくなるし....でも値下げしたから潰れるかと言えば潰れないのも事実で
逆に逆らって取引切られた方がヤバイ訳で....
そんなの有り得ないって思う毎日を過ごしていますが、
良??く考えれば話は早くて、うちが切れると言うことは、もっと安くて便利なとこがあるってことですね。
メーカーはメーカーでもブランド力・商品力ともに強いところは直販でも売れるので
販売店に媚を売らなくても済んでるようだし。
いつかは強者にを合言葉に生きていますがなかなかうまくは行かないのが世の常で....
っと言うことで、派遣については立場逆転でしょうがないとの結論は変わらずでした。
あくまでも私は強者の立場じゃないことを伝えたうえで言い切ってますので、そこのところはご理解を。
あっ、ちなみにバブル後から個人消費に変化があって、日本特有の大量生産方式が合わなくなってきて
メーカーは小ロットでの生産を求められ、それが元で量販店など大きな販売ネットワークに頼るようになってきたと
もっとリサーチをしたうえで、モノ作りや商品開発をしていく能力がついた時に、またメーカーが強くなる時代が来ると思いますね。
生産調整で品薄にして人が群がる時代は、SE○AのDream C○astの失敗が最後でそれ以降ないもんね。
消費者が騙される時代は終わったと思う。
それから例えば量販店が大量に仕入れるから安くしろってのは当たり前だと思う。
これだけは強く言える。
例えば20万円の家具が2割引き前後で買うときの話で、最近の家具やはそう話だけど、
客「もう少し安くなりませんか?」
店「いや??もういっぱいいっぱいで値引きは出来ません」
客「じゃ??追加でそこの96,000円のソファと、60,000円のチェストを買うので安くなりますか?」
と言うがそれはおかしな話で計算は以下のとおり
(家具はカリモクや一部メーカーを除いて、仕入れは30??40前後が基本)
※今回は一般的な卸価格35%で計算)
商品A 定価20万円 値引後16万円 原価7万円=利益9万円
商品B 定価12万円 値引後96,000円 原価4.2万円=利益54,000円
商品C 定価7.5万円 値引後6万円 原価26.250円=利益33,750円
しめて利益合計177,750円
これで無理なんですよってオマエの頭の中はどーなってんだと言いたい。
それは業態によって売り場コストや商品の回転率なんて問題もあるだろうけど
今の家具屋は売れ筋以外は返品契約らしいし、これこそ不平等な気がしてならない。
さらに大手家具やからは、同製品が他社で安く売られていたらメーカー呼んで問い詰める。
これはおかしい構造だと思うけどな。
だってどこの家具屋に行っても、同じ製品は同じ価格で売られてるっておかしくないですか?
やっぱ大人買いした場合、少しは値段下げろっての!
と思っているきょうこの頃ですが、利益が増えたら安くしろって考えおかしいですかね?
元MSの井上氏に難癖つけて撃沈、その後該当エントリおよび魚拓も消去して逃亡を図る駄目オタクの醜態
http://kojii.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_f1b7.html#more
肝心な点も何も、私とは赤の他人である JSF 氏が書いている「週刊オブイェクト」の記事について、なんで私が申し開きしないといけないのかと。 「戦争を欲していない」と書いたのは「週刊オブイェクト」であって、「Kojii.net」でも「Kojii.net ココログ別館」でもないんですよ。無視も何も、他人が書いたものについて申し開きする意味も理由もありませんって。 そんでもってこの人、「戦争を欲していない」というタイトルから「軍事産業は平和産業に転じたわけではない」と脳内展開した上で、「だから当該記事は間違っている」という論を展開していたんですが、そもそも私、「防衛産業が平和産業に転じた」あるいは「転じようとしている」なんてことは、一言も書いていません。 それどころか、「産油国に大人買いしてもらう方が儲かる」「冷戦がもっとも有利な状況である」なんてことまで書いてます。だから、「平和産業に転じて云々」なんて言い出した時点で、すでに存在しない論に対して論陣を張る、典型的なシャドーボクシングになっちゃってるわけですが。
>>さて。「対話の技術を持たない」のはどっちでしょうね。
井上さん、d:id:nankadoごとき厨房に対話の技術をもとめちゃいけませんぜ。
漫画の単行本を買うのもうるさく言われなかった。
漫画ばっかり読んで!みたいな親って存在するんですかねー。うちも何も言われない家だったので。
でもうちの親は気に入った漫画を大人買い、タイプだったのでジャンプとか決まった雑誌を購読する習慣ってのは全然なかったですねー私も一時はなかよしとか買ってましたけど今は全然ですし(とかいいつつ父はいまアフタヌーンを購読してますけど)。
ま、私の一番印象に残っている漫画ってのが、小学生の頃に読んだ「人間交差点」だっていうのが終わってる話です。子供心に物凄い背徳感を感じながら読んで、ぼろ泣きしてました。今思うと、親も止めろよ、って感じですが。
あとうちは親が小説好きだったので、「本買ってー」って言っても、「小説も漫画も娯楽だろ。小遣いで買え」って対応で、「本なら何でも買ってくれるよ?」みたいな同級生の親が羨ましかったものでした。
手に取りパラパラ見て読もうとするので、「さすがにキワモノは置けない」という緊張はあるのだけど。
これ。うちの家族も私の本棚を勝手に漁るので、キワモノ(つまりホモ)にはまった時は物凄く慎重且つ大げさに隠してました。衣装ケースの中とか……懐かしい話だ。弟にはうっかりと色々読まれてしまったので、立場的に弱かったり。懐かしい話だ。
私「おう、どうリッチなんだ」
友「100円なんだ」
私「それはなかなかリッチじゃないかー」
友「いや、100円だぜ? 小学生ぐらいの子が、『リッチなんだよ??』とかいってんの見てよ。でも100円だぜ?」
私「ンだとこの野郎ォ??!」
おまえだって、ガキの時代があっただろう。
あの当時、手のひらで鈍く光る100円の輝き。そして100円を握りしめて駄菓子屋に走る、あの心のキラメキを忘れたのか?
ガリガリ君は昔50円だった、ああそうだった。
だが、50円と100円では穴のある、なしだけじゃない、そこにはもっともっっと大きく違う何かがあったじゃねえか。
俺らは仕事して、
あの当時に得られなかった何かを「大人買い」などという代償行為で埋めようとしたって、ダメなんだ。
モノじゃねえ...そんなんじゃねえんだ。
100円硬貨一枚、これで今日は何を買おう!!
その無限の選択肢は、若さ故の特権、将来が無限の可能性と同一であったあの時代だったからこそ思い描くことができた夢だったのかもしれない。
俺らは年を食うと「でもよ」「しょせん」なんて言葉ですぐあきらめちまう。
だが、手が届かない何かに対するあこがれ、期待にワクワクと胸を膨らませる、そういった”心”を俺達はもう一度取り戻すべきなんじゃないのか。それこそが、童心に帰るっていう言葉の本当の意味なんじゃねえのか。
ぇエ!? てめえは、そういう気持ちを馬鹿にするってのかぁ!!
私は泣きながら友人の顔をグーで、ぼかり、ぼかりと殴り続けていたという。
1.好きな物語を読む。
集中力がガタ落ちになった時、やる気を与えてくれる物を読む。
自分の場合、「銀のロマンティック…わはは」「甲子園の空に笑え」「G線上ヘヴンズドア」などの漫画が多い
2.ラジオ体操をする
子供の頃にはバカにしていたが、今やってみると、体の筋のあちこちが伸びて痛気持ちいい。
徹夜明けに「あーたーらしーいー朝がきたーっ」と歌うと、また気分も格別。
うろ覚えの人は下記を流しながらやると楽しい。
http://www.geocities.jp/ssiq150/akogarenomeikyoku/a091_rajiotaisoudai1_01.html
3.先の約束を作る
修羅場が明けたら何をしたいのか、考える。
ビールをたっぷり飲むとか、男鹿和雄背景展で物販大人買いするとか。
いわゆる「俺、この戦いが終ったら」理論。
戦死しないように気をつけよう。
4.布団をかぶって叫ぶ
お客さんが一人も来なかったらどうしようとか、
ネットでくそみそに叩かれたらどうしようとか、
ナーバスになってる時につきものの不安を叫ぶ。
わーわー一人でもがいたら、次第にあほくさくなって、気分解消。
5.あえて……寝るッ!!
島本和彦の有名な格言を実施。ただし短時間に留めるべし。
コミケまであと2日! さーまだまだ寝ないで頑張るよー。