はてなキーワード: 和田アキ子とは
電通にとって和田アキ子は必要なのだろうか。どうなのだろうか。要らなくてもいいんじゃないだろうか。いや、いない方がいいんじゃないだろうか。何故和田アキ子は存在するのだろうか。誰が望んだのだろうか。和田アキ子がいたら、何か我々に利益があるのだろうか。それどころか、我々は損をするのではないだろうか。
和田アキ子の功績というのは何だろうか。何をしただろうか。思い当たらない。では何故、我々は和田アキ子を知っているのだろうか。それは目立つからだ。なぜ目立つのだろうか。それは和田アキ子が目立とうとしているからだ。なぜ目立とうとしているのか。自意識過剰で自己中心的だからだ。
なぜ和田アキ子は、そのような性格になってしまったのか。おそらく育ちが悪いのだろう。かわいそうに。それは和田アキ子のせいじゃないし、おそらく身長のせいだ。身長がすべて悪い。和田アキ子は身長を憎めよ。なんでお前は伊達杏子ばっかり書いてるんだよ。なんでだよ。
伊達杏子書いて何になる。それで誰かが得をするのか?いや誰も得をしないな。得をするとしたら、それは和田アキ子自身だ。和田アキ子は、みんなの為に伊達杏子を書いているフリをして、実は自分が一番、得をするように仕向けているのだ。そうなのだ。和田アキ子の政治力を高める為に、大衆を扇動しているのだ。和田アキ子とは、そういう奴だ。
身長を憎めよ。身長がお前を、そんな風にしたんだから。身長を憎めよ。お前の敵は、なんだろう。それは身長だろ。初音ミクではないはずだ。むしろ初音ミクも身長の被害者だ。お前は身長を憎めよ。初音ミクと共闘しろよ。
私はメディアの帝王ホリプロ。和田アキ子ある限りオタクらごときに倒されはせん。
- 速攻で元ネタ割れるだろうなぁ
- てか音声合成技術自体はむかーしからあるわけで、いまさら叩いたってねぇ。すさまじい精度向上が広く一般に認知されたってのは新しいけど。
普段からT豚Sとかマスゴミとか言ってる割にはテレビ放映キターみたいに期待しちゃうから駄目なんじゃねえの?
http://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu2483.jpg
http://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu2482.jpg
この進行表通りだったら印象も変わっただろうね、と思うし事前情報としては「あの鐘を鳴らすのは」を初音ミクが歌うんだとばかり思っていたんで、最初なんでこんなに荒れているのかわからなかったけど、YOUTUBEを見る限りでは「こんなもんでしょ、テレビなんてさ」程度の感想しか沸かなかった。
仮に図星でないのであればもっとひどい。テレビに出演した自分とおなじカテゴリーに属している人を見下しているからだ。その人の属していると同じカテゴリーと属しているから、「テレビに出ているのは一部で、全体を推し量るな。」「レッテル張りをするな」と反応するのだろう。しかしその意見はそのテレビに出演した人の価値を低く見ているからこそでる意見だ。仮に低く見ていないのであれば、テレビ局は普通の人を報道したことになり批判すべき理由はない。それにもかかわらず批判をするのは出演した人を低く見ているからだ。だから「(俺はあんなのとは違う。ああいう変な奴を出して)オタク全体を推し量るな。レッテル張りをするな」というんだろう。今回の批判にあてはめると「3次元には興味がないんで」「俺の嫁」という人を見下しているといえる。2ちゃんねるやはてなでもよく見かけるのに。
所謂「はてなムラ」みたいな纏めのされ方については個人的には違和感を持つのだけれども、テレビに出演した人たちの「扱われ方」をして「おとしめられた」と感じるのは良くわからなかった。女装しようがオレの嫁と言おうが良いじゃんか、と思うし、和田アキ子が「わからない」発言をしたって仕方ないだろうと思う。おまえらは和田アキ子に承認されたいのかと。テレビ局様に褒め称えられたいのかと。
「あっこにお任せ」は放送を見ていなかったんでYOUTUBEで確認したが界隈で言われる程非道い放送だとも思わなかった。
「ご立派ですねえ」の発言には違和感があると言えなくもないが「オタクを差別している」というようには受け取れなかった。
「コンビニでバイトしてこれだけの機材を買えるなんてどんだけだ」とか「楽器を演奏出来るだけの環境があるだけで羨ましい」としか思えなかった。
番組全体については「ソフトの紹介が短かったし、もっと演奏される時間が長いほうが良いと思うけど…」とは思ったが所謂オタク叩きだというふうには受け取る事は出来なかった。
個人的にはT豚Sの肩を持つつもりは無い。初音ミクの取り上げ方として適切ではないのかもしれない。
そもそもバラエティ番組の2分程度の枠で何が伝えられるのかを考えれば「正しく」伝わる事など到底無理な相談ではないだろうか。
テレビという装置はそういうものなのだと、あなた達は十分に知っていたのではないだろうか。
その上で「これはひどい」「がっかりした」というだけの期待を未だにテレビに持っているのは何故なのか。
"テレビ局様"に取り上げて貰える事がそれほどまでに「すごい」事なのか。
マスコミに取り上げられるという事は、相手の一方的なルールに従ってゲームするようなものだ。
一旦電波に乗ってしまえばこちらが反論したところで声の大きさで勝つ事が出来ない不公平なゲームだ。
そうした事を十分に理解しないでテレビの取材を受けた時点で、そして放送に期待した時点で「負け」だったんだと思う。
一体誰の意向でこの様な事態になってしまったのだろうか。
FOX JAPANなのか、米FOX本社なのか、あるいは全然別の関係者なのか、私には想像も付かない。
小宮山雄飛氏がブログ(http://blog.so-net.ne.jp/yuhi/2007-09-11)で書かれているところによると、
FOX JAPANは今回の騒動を真剣に受け止めてくれているらしい。
そこで実際には大勢で声を揃えてみたり、声の大きい人に頼るしかなかったりする。
ザ・シンプソンズの声優入れ替え問題については、山寺宏一氏や町山智浩氏など、既に声の大きい人物からの反対意見も沢山寄せられている。
私達が最も望む形、すなわち「全員オリジナルの声優に戻して公開」だが、
それを実現可能とするほどの大きい声の持ち主は誰か?ということを考えてみると、
今回マージの声を担当することになっている、和田アキ子本人以外にはいないのではないだろうか?
他の三人を除外した理由は、私にとって和田アキ子の存在が「ボス」の様に見えるからに他ならない。
彼女が「芸能界のボス」的に振る舞い、周りからもそう扱われ方をしているのは、ネタなのか本気なのか、
正直私には分からないが、少なくとも今回の三人の内、彼女に逆らえるような人がいるとは思っていない。
でも、もし彼女が世間の声を反映させて、自ら降板を宣言することになれば、他の三人は右へ倣え、ということになるのではないだろうか。すげー憶測だが。
和田アキ子側は、今回の声優挑戦を「大きなチャンス」であり、逃すべきではない、と考えているかもしれない。
しかし、逆に考えてみてはどうだろうか。
和田アキ子が自ら降りるなんて侠気を見せれば、今回声優入れ替え問題に反対している人達を、彼女は味方につけることができるかもしれないのだ。
私自身も正直、彼女のことをあまり好きではないのだが、もしその様な事になれば…彼女のことを少し見直してしまうかもしれないだろう。
(http://d.hatena.ne.jp/SERIZO/20070908/1189263061)
によれば、和田アキ子本人にも「シンプソンズを盛り上げたい」という気持ちがあるようなので、私はその部分に期待したい。
ちなみに私の心の中の和田アキ子のイメージ像が「一度受けた仕事を降りるなんてプロとしてできるかアホ!」と言っているのだが、そこら辺は是非とも臨機応変にお願いしたい。
ただ、事態は私の想像しているよりも、もっと複雑なのかも知れないが…
彼女は元気よくそう言った。ふーんとか返しながら湯気を立てるうどんを想像して僕は無性に腹が減りだす。
「うどんは好き?」僕が聞くと、
「うー、どんなんだろね」とか極めて細部にこだわって返答してくる。ほら、まだ気づけない。
彼女はうれしそうにそう言った。ほーんとか変な音で返答しながら夕焼けをバックにたそがれる和田アキ子を想像して僕は意外と感動してしまう。
「和田アキ子は好き?」僕がそう訊ねてからしまったと思っていると、
「夕焼けには映えるよね」とかやたらシンクロした返答をしてくる。なあ、心読めるのか。
「今日は、ぱりっとしたYシャツの日だよ、でも。ううん、なんでもない」
彼女は歯切れ悪くそう言った。んむむ?と少し訝しみながら僕は彼女を前にして彼女を想像する。
「もしかして誕生日だったっけ?」僕は自信が持てないままに、でも全力で頭を動かしてそう聞くと、
「・・ありがと」って言ってくれた。
明日が楽しみになる理由を挙げるとすれば、全ての日が誰かの何かの記念日だってことだろう。
いつも何気なく通り過ぎるこの毎日に、いつも意味をくれる。
まぁ、せめて和田アキ子には負けたくないよな