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2022-11-11

マチャアッキアプリで会う男はなぜマチャアキなのか?

星3つ⭐️⭐️⭐️でーーーーっ!!!

2021-09-27

下記の正誤を答えよ。

問1マチャアキ数学於いて∞は⭐⭐⭐と表記する。

2017-11-07

自分、びっくりするくらいSMAPが好きだったようだ

今年で31なのでぶっちゃけ森くん記憶ががっつりあるわけでもなく(森くんがいて卒業したという記憶はちゃんとある)スマスマももう数年は見てなかったし、世界ひとつだけの花は聞き飽きてうんざりだし、青いイナズマ小学校の頃に名前入りの替え歌作っていじめられてたから嫌いなんだけど

解散騒動以降、正確には公開処刑もとい公開謝罪以降、彼らが出てる番組が辛くて見られなくて、テレビに映るとチャンネル変えてしまう日々が続いてたし

スマスマ最終回は怒りと悲しみでいっぱいだったし

キムタクにはキムタクのどうしようもない事情があるって信じてるし

72時間テレビ森くんが出てる間テレビにかじりついて見てたし

72曲ライブは途中から涙ぼろぼろ流しながらノリノリになってたし

稲垣吾郎が泣き出したときには衝撃とともに自分の涙腺もぶっ壊れそうになったし

はてブからあの番組言及してる記事ブコメばっかり読んでるし

新しい地図の会員になろうか悩んでるし(今までファンクラブ的なものに入ったことがないからよくわからない)

会社で他にあれを見てた人がいなくてめちゃくちゃ悲しかったし

今日仕事から帰ってきてからは昔のSMAPの曲口ずさんでは泣いてるし

今年は、中でもこの数日は人生で一番SMAPのこと考えてる日々だよ…

なんでこんなことになっちゃったんだよー…

でもライブの3人めちゃくちゃかっこよかったかもっともっとアイドルしてほしい。マチャアキにはアイドルだけじゃだめだみたいなこと言われてたけどあの人たちは何を置いてもアイドルだよ。

昔は音外す度にテレビの前で失笑してたのに昨日はへたくそさが愛おしかったよ。

もうほんと、SMAP好きすぎて戸惑ってるよ。

2017-01-21

進路が決まら大学卒業した女な訳だが[1]

2年前の3月自分就職が決まらないまま卒業式に臨み、そのままフリータールート突入した。

就職課をはじめとする大学関係者には「某生命保険会社営業内定が出た」と嘘をつくことで、表向きは「社会人生活へ向けて巣立ちを迎えるフレッシュ若者」になりきった。

就職が決まらないということが何より恥ずかしかったし、周りには心配をかけたくなかった。

今思えばそんなクソみたいなプライドで嘘をついた自分の方が恥ずかしいのだけれども。

学生の頃、正直自分はすぐ就職が決まると思っていた。

早くこんなつまらない地方都市から抜け出して、レインボーブリッジシーマ転がす業界人になってやる。

なんて時代錯誤でクソダサい動機を孕みつつ、鼻息荒く就活スタートした。おったまげ。

エントリーシートは通る。筆記試験も通る。しか面接でことごとく玉砕

気づけば残り弾数はゼロ。そして静かにマスコミ就活シーズン収束

就活の良い思い出?履歴書文字が綺麗って褒められたことくらいかな。ファック。

「まあそれでも?どこかには決まるし?ドンウォーリービーハッピー的な?」と楽観的に考えていたのと、内定承諾までの返答期限という事情から、他企業内定を辞退してしまっていた。

その後は流石に「転がすのはライトエースでも小型セダンでも、なんでもいいから、もうシーマなんて言いませんから…助けて…」と、ブットビまくってた理想をかなぐり捨てた。

どこでもいいから拾ってくれと地元中小企業などを血眼で受け続けたが、軒並みお祈り。

自分シーマどころか社用車にも乗れない人間。この事実を認めざるを得なかった。

冬ごろには就活をする気力も、今までの根拠のないプライドも、全て灰燼と化した。ぼくの心を就活は奪い去った。俺は空洞。でかい空洞。

全て残らず就活は奪い去った。

俺は空洞。面白い

全然面白くないです。

さすがにYami Yami Day(※病み病みの日のこと)を送って震えるのは嫌だったので、バイトを詰め込みまくり卒論を夢中で執筆することで現実逃避をしていたら、春なんてすぐだった。瞼閉じればそこに。

こうしてひとり、職無しのまま社会へ放流された死んだ目の若者が完成した。

卒業式後の飲み会で友人とフジファブリックの「若者のすべて」のサビを肩組んで歌った辛すぎる思い出。何年経っても思い出してしまうなあ。

毎晩内定のない人が見るまとめ速報を見て「自分マヂクズだゎ…ッラィ…」とか思いつつ、マンマのご飯はススムくんな、ナンダカンダ健やかなニート生活を続けていたある日。

「金を入れられない人間はこの家を出て行け。とりあえず働け。」

と母に某アルバイト情報誌でアタマシバかれ、ぱみゅぱみゅしてしまった私。渋々実家から激近の某企業アルバイトを始めた。

そこにいた先輩アルバイトのK氏は、大学中退後、様々なバイト転々として、今に至るらしい。「条件がかなり難しいか正社員にはなれないだろうけど、ずっと別にこのままでいい」と言っていた。

確かに仕事は楽だし、地元にしては時給もいいし、定時でしっかり帰れるし、人は優しいし、社食はおいしいし、福利厚生や社割もあるしで、バイト先にしてはマチャアキ文句なしの星3つだった。

しかし、そんなK氏を見ていると「自分はずっとアルバイトという立場でいいのだろうか?」という疑問が首をもたげてきた。

パン酵母か?というくらいに、その疑問は日に日に膨らみ、(マンマのご飯と社食体重も膨らみ)ついにバイトを始めてそう日が経っていない初夏のある日、母にこう言った。

「私、今から金貯めて東京行くわ。」

「は?東京?行ってどうすんの。」

東京行って就活やり直すだ。」

「どうしましょ、どうしましょ、どうしましょったらどうしましょ」

[2]に続かせてください。

2008-08-02

なんでだろう

マチャアキの司会の安定感の無さは異常。

見ている度に、言いようの無い不安感に襲われる。

2007-10-16

聞こえるか?  の新しい歌だ

その年の初め、突如として現れた謎のアーティストが唯一発表した曲が

CD売上7000000000枚、

着うた50000000000ダウンロード

有線チャート48週連続トップという快挙を成し遂げた。

――年末

局アナ「さて、今年の日本レコード大賞は一体どの曲になるんでしょうか!」

マチャアキ「いやー、楽しみですねー」

局アナ「さあ、そろそろお時間が来たようです」

マチャアキ「それでは発表いたします! 今年の日本レコード大賞は…… この曲です!」

あの曲のイントロが流れ出す。

同時にノートパソコンワゴンに載せられ運ばれてくる。

マチャアキ局アナ、会場にいたすべての人間は事態を把握できていない。

ノートパソコンのショボいスピーカーから歌声が聴こえる。

カメラノートパソコン液晶を映し出す。

騒然としていた会場は静まり返り、一点を注視する。

そこにはポリゴンで作られた女の子がいた。

女の子の名前は、初音ミク

初音ミクこそが、謎のアーティストの正体だったのだ。

その素晴らしい歌声、楽曲に、楽屋で一部始終を見ていた和田アキ子は静かに涙するのであった。

 
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