はてなキーワード: オルトとは
私が二次エロで好きなジャンル、近親相姦(母子)モノと獣姦モノ。
多分こう、背徳感と快楽の間で揺れるとかそんなのが好きなんだろう。
双方とも特異なジャンルなんで、そう頻繁に見れるもんでもなかったんだけど、最近“よくわかる「魔界・地獄の住人」辞典”って本読んで、もう大喜びしたわけ。
「エキドナ」って女神(?)が載ってるんだけど、これの説明文読んだだけで興奮。
『上半身は美しい女性、下半身は蛇という姿をしており、ヒドラやケルベロス、オルストロの母として知られている。
(中略)なお、自分の子供であるオルトロス(ケルベロスの弟。番犬)との近親相姦によってできた子供としてスフィンクスがいる』
どうよ、このエキドナ、自分が大好きなジャンルを二つ見事に兼ね備えてる!!1
近親相姦モノをこなしつつ、更には犬との獣姦要素まで!
これさ、凄いよ!
人の子が「犬」であることなんてまず有り得ない。
で、その結果できたのがこの「母子相獣姦」だ!
すっごい興奮するよこのシチュエーション。
自分の息子と関係を持つだけでなく、人の形を留めていないオルトロスと交わることになったエキドナの、背徳感と快楽の間で揺れる姿とかさ、
もう考えただけで興奮する。
この妄想が八割方間違ってたとしても、二割あってればそれでいい。
(前奏前)
「もはや 一刻の猶予もありません 艦砲射撃を」
(ドーン ドーン)
(前奏1)
(前奏2頭)
(前奏3)
(前奏4頭)
「みんな 抱きしめて 銀河の 果ちぇまれ!」
(水面がゆらぐ風の輪が広がる ふれあ・・・)
「ランカ?」
(一瞬に砕け散る あなたが好きよ と・・・)
「だ、誰だ、あの娘」
「ご存じないのですか?彼女こそ、代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている 超時空シンデレラ、ランカちゃんです」
(キラッ☆ 流星・・・)
「馬鹿な、こんなところで」
(憎らしくて 手の甲に つ・・・)
「ヤックデカルチャー」
(アルト機が発進する音)
(星屑のいのちでも・・・)
「おい、てめぇ!」
(ばしゅんばしゅんばしゅん)
(流星にまたがって あ・・・)
「アルトくん」
(私たち花火みたい こ・・・)
「ランカ、お前」
(矢を放つ・・・)
「うっ」
「うぉーーーーーー」
(消し・・・)
「馬鹿どもが、飼いならされやがって」
(発進音)
(魂に銀河 な・・・)
「ふっ こいつさえいなければ(うおっ)」
「やらせるかよ」
(ばしゅーん)
「うるせぇうるせぇ 俺に指図するんじゃねぇ」
(ばしゅばしゅばしゅーん、ずだだだだ)
「くはははは、文化だ 歌だ はっ 笑わせるね 戦いこそが俺たちのゼントラーディの命 俺たちの血なんだ」
ダイオキシンっていえば2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシンだろ。
これはもう=でいいとおもう。
で、ダイオキシンの有害性だが、個人的にも化学の教授も首をかしげる程度のもの。
この化学式をみてもらえばわかるとおもうが、酸素結合なんて、あっというまに酸化して切れちゃうし、オルト位のClなんて追い出しやすい。
つまりさして安定な物質でもなければ、Clとベンゼンを含むものを燃やしたぐらいで簡単につくられるものではない。
もっと有害なものはいくらでもある。
ダイオキシンはその構造から有害なのは2,3,7,8の位置にClがある場合だけで、それ以外の毒性はほぼない。
だが毒性は確実にあるので対策はする必要があった。
といってもちょっと加熱するだけで2,3,7,8の塩素は残らない。
だから焼却場のダイオキシン対策っていったって煤煙を再加熱するだけだ。
なぜあそこまで騒がれたのか?
ここらへんは例の如く例によるのだと思う。政治的なものとマスコミ的ななにかだろう。
こっちはしゃれにならない。
ドオルトンという薬を飲んだ。家族にばれないように、処方箋は小さくたたんでごみ箱に捨てた。なぜならそれは、いわゆるモーニングアフターピルと呼ばれるものだからである。
なりゆきまかせの避妊に失敗したような気がして、婦人科に走った。休日診療の医者は無愛想で、何を言っているのかよく聞こえなくて何度も聞きなおした。結果的に「最後のセックスはいつしましたか」と3回言わせてしまった。72時間以内に2錠、その12時間後に2錠。吐き気止めはいりますか。
強制的に卵子を流してしまう薬だから、身体に良いわけがない。気分が悪くなるのを感じつつ、着床しないことを祈って薬を飲んだ。自分を、どうしようもなく傲慢だ、と思う。何年かしたら、たぶんまるで逆のことを祈るんだ。結婚して、子どもはまだ?なんて言われて、なかなかできなくてあせって、排卵日に合わせて旦那とセックスをする。今度はおなかの中で卵子と精子が出会うのを何度も何度も夢想するのだろう。出来たら困る、出来なけりゃ困る、人生のシーンに合わせて都合が良いように生まれてくればいい。周りもそれを望む。
ただ、私の身体だけが取り残される。自分に残っている唯一の自然の摂理が、わずかに抵抗しているのが感じられるのだ。下腹部は鈍く痛み、それですら人工的に誘発されていることを知りながら、ごめんよ、と子宮に向かって謝った。もうどうにもならないけれど、この痛みはずっと抱えていく。女であるということは、矛盾を引き受けて生きていくということなのかもしれない。