はてなキーワード: あんまとは
八方美人っているじゃない
度を越してなければ別に悪くはないんだけど
あんまりにも周りに対して同じように好意的な反応をするので
その人が誰を好きなのか脈があるのかまったく見ていて分からない人いるよね
その人が恋人と一緒にいるところ、何回も見ていて知っているのだけど
見ていて全然分からない
あー、この人を好きになる人は大変だなーと傍から見ていてそう思う
実際にその人は異性から自分の事好きなのかな?とよく勘違いされるそう
もうちょっと差別化した方がいいと思うんだけどね
知人でもない限りリアルでも
ぐらいは言ってるし、それがいいすぎとも思わない。
それとも、元増田は「メシがウマイwwww」の部分が駄目なの?
ほとんどの人はこれが脚色だと理解してるもんだと思ってるんだが。
300マンあれば、一人暮らしでもいけるし
一人暮らしが300万でいけるのかー。
という自分は一人暮らしをしているわけだが、手取りで300でもきびしい。貯金もあんまりできないし。
そんなに浪費はしてないつもりなんだけどなぁ。
http://store.uniqlo.com/jp/store/feature/polo/women/
あー、WOMENって書いてあるね。でもこれ、男がポロシャツ来てるTOP画像をクリックしたのに何故?
かなり出来はいいけど、70点。
俺も胃潰瘍その他諸々やった。
一年くらいずっと薬飲み続けて治った。
薬を飲んだ時と飲まないときで、状態がまったく変わらないなら、薬が合わないのかも。
医者変えるのも手だと思う。
あと、心因性(ストレス)だとしたら、自分で気がついていないだけかもしれないので、
心療内科で診てもらうのもアリだと思う。
あんまり無理しなさんな。
会社のとなりのビルに新しいラーメン屋がオープンして、さっそく食べに行ってみた。
はっきり言って、あまり美味しそうな店構えではないのだけれど、もし美味しければコンビニとすき屋ばかりのランチ生活に彩りが加わることになり、それはたいへんに幸せだし、仮にあんまり美味しくなかったとしても、それなりに月給をいただく身分なので700円くらいなら惜しくない。というか、もともとぼくの舌に設けられたハードルはすこぶる低くて、しかもそのハードルをくぐられようが、倒されようが、それはそれとしてゴクゴク飲み込めるという、ぼくはそんな体質の持ち主なのだ。
さて、そのラーメン屋で、一杯700円のラーメンに海苔増し、それに半ライスを注文した。しめて900円とちょっと。ランチとしては破格の金額だが、まぁ新たなご近所さんへのご祝儀的な意味もありつつ。腹も減ってたし。
で、出てきたラーメンのスープをひと口すすり、麺を吸い、そこでなにやら思索にふけってしまった。
いや、美味いんだ。普通に美味い。味としてはいわゆる“家系”と呼ばれるそれに分類されるのだろう。トンコツに、お魚のだしも入ってるのかな。しつこすぎず、あっさりしながらコクもあるし、チャーシューなんてとろとろだし、スープがしっかりからんだほうれん草も美味い。麺もしっかり太くてぼく好み。
でも、「うまっ!」ではない。夢中になるほどではない。「ふむふむこれは“家系”だね」「トンコツにお魚のだしも入っているのだね」なんて、いろいろ考えながら麺をすする。
思索にふけったのはそのあたりから。
これは、お笑いに似ているぞ、と思ったんだ。ラーメンとはつまり、松本人志であると。
ラーメンなんて、別に美味いんだ。お笑いなんて別に面白いのと一緒で。ぼけーっと食って、ふひーっと爪楊枝などつかって、ぷかーっとタバコでも吸って仕事に戻ればいい。なのに、ぼくはいつしかラーメンを分析している。プロの調理人の作品に対して、批評をぶっている。
ぼくは「ごっつ」の世代で、今でも「ごっつ」は本当に面白かったと思っている。だけど、それが「どう面白いか」を考え始めたのなんて松本人志がそれを放り投げたずっとあとのことで、それこそ「VISUALBUM」や「一人ごっつ」を経たのちに時代を巻き戻って「トカゲは実に実験的な」とか「イカメシ殺人はどうだ」「AHOAHOマンこそが」などなど、そんなことを言い出すようになった。当時はただゲラゲラ笑っていただけなのに。
あるときを境に、松本は笑いを語りだした。あまりに大きくなりすぎたせいで、誰もがその禁忌を許してしまった。それは欽ちゃんにさえ許されなかったことなのに。松本は遅れてきた世代の芸人たちに大きすぎる影響を与えただけでなく、視聴者のあり方さえ変えてしまった。松本のように笑わせることはできなくても、松本のように芸人を評することならできる、あるいは、できるような気がする、できている気分になら浸れる、そんな視聴者を大量に生み出したのだと思う。その結果、ぼくたち視聴者は「ただゲラゲラ笑う」という行為に後ろめたさや劣等感を覚えるようになった。笑いが、笑うことに圧力をかけ始めた。そして笑いは大衆芸能からファッションになった。笑いに対するものの見方に、「オシャレ・わかってる」と「そうじゃない」が現出した。
同様に、誰かがラーメンを語りだした時期があったんだと思うんだ。ぼくたちはただ能天気にズルズルとラーメンをすすることが許されなくなった。ラーメンもまた、大衆のものから、ファッションツールになってしまった。
笑いもラーメンも、いつの間にか、気軽に賞賛することができなくなってしまった。「天下一品のラーメン美味いよね」「友近って面白いよね」まかり間違って初対面の人にそんなことを言ってしまったら、ぼくは即座に値踏みされてしまう。テレビの前じゃない場所で、ラーメン屋の外で、ぼくは一瞬にして他人に見通されてしまう。
さらに始末が悪いのが、たまにそういうパリパリに固まったぼくの舌や心を突き抜けてくるやつがあることだ。本当に美味いラーメンや、本当にゲラゲラ笑える漫才に出会ってしまうことがある。そのパリパリを突き破られる快感が忘れられなくて、ぼくはさらにパリパリを固くしようとする。より気持ちよく突き破られたいがために、ぼくは身を硬くして、ラーメンやお笑いと対峙することになる。
だからどんどん、世の中に美味くないラーメンと笑えないお笑いが増えてゆく。
とても不幸なことだ。
ぼくはお笑いが好きだし、ラーメンが好きだ。基本的に、それらの全部が好きだ。あのころみたいに、何も考えずに、ただゲラゲラズルズルとその快楽に身を任せられる日がきてほしい。普通に美味いラーメンを食べながら、普通に美味いと言えないぼくは、そんなことを考えていた。
まぁまぁ。ダブルスクールしないと公務員試験に通らないようなかわいそうな子なんだからあんまりいじめたらかわいそうよ。あらあらうふふ。
横だけどさー
お前のその文末いっつも気持ち悪くて目立ってるよ?
すげー気持ち悪いってお前以外の全増田が思ってるよ?
頭悪く見えるよ?
なんかめっちゃ謝ってきたけど、正直もうあまり魅力を感じない。自分がふられるのがいやだって云うプライドだけで平謝りしたけれど、何かそこに意味はあったのだろうか。きっとこのままずるずるいってもあんまりいいことない気がする。自分も鬱になって、セックスもできなくて、なんで付き合ってるんだろう?っていう気持ちをごまかし続けて、自分に嘘をついて生きていくことに何か意味があるんだろうか。
しかし新しい彼女を見つけようにも、出会いの機会が今のところ周りにはない。機会を頑張って作っていくのは非常に面倒だ。もう付き合わなくてもいいのかなこれって。セフレでいいのかな?なんか意味ないな。自分自身の行動に意味を見いだせないし、一緒にいたところで楽しくないのに一緒にいるので時間の無駄よりもっとひどい。新しい彼女欲しい。ほんとに。
付き合って4年目。
2ヶ月に1回くらいはあるものの、超手抜きなものなので、こちらとしても「あー、もうちゃんとしたセックスはしないものなんだなぁ」と諦めてる感じ。
彼にそれとなく話を振っても「最近、ED気味だから」と、ちょっと申し訳なさそうに言われる。
事実、仕事が忙しすぎて、性欲が無くなって極端に淡泊になっていて、一人でとかもほとんどしてないっぽい。当然浮気などしてる暇などあるわけ無し。
一応たまには出来るからEDは言い過ぎにせよ、性欲も精力も落ちてるんだろうなーというのは感じられる。
なので、たまにするセックスが手抜きなのも、勃起を長時間維持できない状態なのかなぁとも思って、仕方ないと思ってる。
そんなわけで、私も性欲が強い方ではないし、彼が好きな仕事をしていて、それ故働き過ぎなのも解っているので、あんまり強く何かを言ったりはしていない。
というか、出来ないよね。
関係自体は上手くいっている。
忙しいながらも一緒にいるときは上手くいってるし、キスしたり手を繋いだりたくさんしてるから、「愛されてる」っていうのは感じてる。
一般的に言えば、4年以上付き合ってるにしてはラブラブだ。
でも、時々しょんぼりする。
20代にして、「もう女性としてのそういう楽しさみたいなものって、今後無いんだなー」と思ってしまう寂しさみたいなものが。
彼のことがとても好きなので、浮気なんて全然考えられないんだけど、それってもう、このまままともにセックスしないまま行くってことなんだなー(´・ω・`)と思う。
彼以外を好きになるなんて考えられないし、彼も好きだと思ってくれている。
もちろんそれはハッピー。
ただ、セックスは抜き。
自分が性欲が薄い方で良かったとは思う。(じゃないと関係自体が続かない)
しかし、「性欲が満たされない」と言う欲求不満問題と、「好きな人から求めて貰えない(=女として終了です)」というむなしさ問題は、別なんだよね。
こっちからしてあげればいいじゃんと思っても、疲れてるから寝ちゃったりするんだよね。
それはそれで、すげー寂しいわけだよ。
でも、しょうがないよね、疲れてるんだし。
したくないものは仕方ない。私もそういうことはあるから、解る。
無理に頑張って貰うなんて、嬉しくない。
けれど、これからずっとこうなのかぁ…。
彼といると幸せで、だから気が乗らないことを彼に強いたりしたくないわけなんだけど、でも、ぼやーっとした孤独感みたいのがあるんだよ。
こう書くと、浮気とかに走りそうに見えるかもしれないけど、これは「好きな人から求めて貰えない」孤独だから、たぶん浮気では埋まらないし、したくもない。
こんなに「結婚とか考えるくらい好き」とお互い思える人は初めてで幸せだし、この問題はどうすることも出来ないし、このまま行くより仕方ない。
でも、こうして段々更にしなくなって、ホントにセックスレスになるんだろうと鮮明に予測できるのは、諦観と共に深い寂しさを感じるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090531185134
つづき
Webデザインをかじってた事のある奴からの呟き
(字書きなんで字書きよりの目線になってるかもしれない)
indexにしてほしいのは単に入り口見失った時とかにURL削ればいいから。
ちなみにindexへのリンクがないのに「ブックマークは入り口に」とか書かれてるとブクマする気なくす。
無料自宅鯖とかは他に使いたがってる人に使ってもらおうよ。
最近増えてきたけど。
確かに手間かかんないしお手軽だけど、個人的におすすめしない。
理由は単に安っぽい。
テンプレも他とかぶったり又は似たようなものを使ってる事が多くなって
印象が薄くなる。イラストサイトは自分の絵柄で見分けてもらえるけど小説サイトはすごい致命的。
9/2 追記
ブクマコメントで書かれててすごい納得したので私も書いておく。
というか、そもそも、やっぱり創作物を展示する為の同人サイトでブログサイトはおすすめできない。
とにかく見づらい。これに限る。
創作物が見たいから作品カテ行っても、今度は作品記事がずらずらっと並べられて……。
記事開いてみたら地雷カップリングだったとか、もうやってらんない。
だから、見て欲しい意欲があるならブログサイトはおすすめしない。
サイト作るのめんどくせーよ!わかんねーよ!
というのであれば、日記ブログと作品展示用ブログを別にしてみたらどうだろうか。
↑と似たような理由。
テンプレ使うならちょっとでもいいから編集してみるのがいいかもしんない。
色変えるとか。
CSSとか全然使わない本当に「コンテンツ置いてあるだけ」の倉庫みたいなサイト結構多い。
でもそういうサイトは、置いてるイラスト・漫画や小説が相当よくないと印象残らない。
質なり量なり他と際立ってないとただの「白いサイト」としか印象受けない。
せめてリンクの色変えるとか、背景つけるとかそれだけで全然違う。
単に便利っていう理由もあるけど、最近海外での無断転載が非常に多いらしい。
イラストサイトはアク解での海外からの訪問者に注意した方がいい。
アクセス数が多いサイトはもちろん、エロが多いサイトが狙われやすいらしい。
(やっぱどの国もエロが好きw)
("らしい"ばっかなのは書いてる本人が字書きだから)
無断転載にあった場合はそこの国からのアクセスを禁止するのも考えた方がいいかもしんない。
とりあえず日記でわーわー騒がない。
私怨が大半なのは事実なんだけど、とりあえず「自分に晒される理由があった」って思うべき。
そういう気持ちでいろ、というよりはそういう余裕持っといた方がいい。
ヲチャは日記で騒がれるの大好きだけど、そういう心に余裕のある人はヲチったりしないから。
(一部は面白がるヲチャも居るかもしれないけど)
貼るなとも言わないし、貼ってる奴最低!とかも言わないし
私もようつべニコ動大好きだけど、女性向け同人では嫌われてる事だから控えた方がいい。
私は著作権に反してないならいいと思うけど、まぁ、大体著作権無視動画だから。
女性向けは「波風立てたくない」という風潮がすごく強いので、その空気を重んじた方がいい。
あとたまにサーチでそういうサイトの登録を禁止してるとこもある。
男性向けは貼ってるとこ多いし気にしてない?よそはよそ、うちはうち!