なんならなんの工夫もしなくても某声優と同じ声の一般人がいるだろうし
その人が音声データ売ったらその人が丸儲けできることにならんか。
有名な声優と同じ声の一般人を、ジェネリック製薬ならぬジェネリック声優と呼ぶことにする。
ジェネリック声優は、有名な声優とほぼ同じ声を安価かつ広範に利用することができる。
アニメ・ゲーム・吹き替え・ナレーションなどの音声コンテンツ制作業者は、ジェネリック声優の使用を推奨して一般客にも啓蒙することになる。
業界では安価なジェネリック声優の使用が常態化されることになるが、一般客のごく一部の原理主義者は音声に違いがあると狂信的に主張してオリジナルの声優を求めることになる。
それじゃ学習元が違う声から特定の声優に似た音声を生成した場合、なんの制限もかけれなくなるじゃん? なんならなんの工夫もしなくても某声優と同じ声の一般人がいるだろうし その...
製薬会社と同じ運命を辿るだろうな。 なんならなんの工夫もしなくても某声優と同じ声の一般人がいるだろうし その人が音声データ売ったらその人が丸儲けできることにならんか。...
うーん、芽は見えない、か……?
機械で置き換えられるものは全て置き換えたら良いんじゃないの 俺たちの大好きな生産性の話だぞ アナウンサーだろうとお笑い芸人だろうと全部AIでいいだろ いかにして人件費削るかが...
もしかして消費者もAIでいいのでは?
金さえ払ってくれるならキツネだろうとAIだろうと一向にかまわん
それはそう
医薬品の場合は先発品販売後しばらくはジェネリック出すの禁止だし そもそも生命に関わるため僅かな違いが無視できない医薬品とただの娯楽でしかなく多少違っていてもどうでもいい...
死んだらOKでどうかな 「AI美空ひばり」みたいに
芸能プロダクションが死後も権利を主張するやつだ!
自分の声が無断で学習素材として使われるのが問題なのであって 自分の声にそっくりな他人の声や自分の声にそっくりな機械生成の声には文句言う権利がないと考えたからでは?
自分と似た声の人の行動まで制限する気はないんやろ
法的根拠
自分と似た顔の人間がその顔で商業行為を行うことを制限できるかどうか
生まれつきの声がたまたま似てるだけで声データの販売を制限するなんて人権侵害制度は流石に無理でしょ